
戯休「そういや忙しかったり遅かったりで、全然ガンダム無双3が進んでねぇ・・・。」
姫「一応手を出し始めたんでしたわね。 忘れてましたわ。」
修道女「何気に面白くなかったりしたんですか? 物凄く面白いのであれば、ヘロヘロでも遊ぶでしょうし。」
戯休「面白いよ。 単に俺自身が体力回復を優先してるだけの話。」
司祭「クックック・・・・。 若くはありませんからねぇ。 筋肉痛も1日置いてからではありませんか?」
戯休「そこまで行ってないわ!・・・・と、思う・・・・恐らく・・・・きっと・・・・・。」
芸術家「そこまでトーンダウンされると、こっちまで悲しくなってくるさ・・?」
侍「ま・・まぁ、今日から少し位は遊べるでしょ。 またゆっくり遊んでいけば・・・。」
戯休「まあね。 とことんやり込むつもりまでは無いから、そうするつもり。」
君主「それはそれで寂しい気がしますね。 折角購入したのですから。」
戯休「でもこのゲーム、基本的に広く浅く楽しむ種のものだと思うよ。」
芸術家「一杯キャラクターや機体があるから、そうだと思うさ? どこまで遊ぶつもりさ?」
戯休「どこまで、かなぁ・・・。 このゲームのクリアって、何かこう、自分でラインを決める感じがするんでそのライン次第かな。 俺はそれを低く決めようと思ってる。」
修道女「でも、やってる内にどんどんラインが上がっていったりとかしませんか?」
戯休「それならそれで良し。 新しい魅力に気付けるなら、むしろ願ったりだ。」
侍「一応PSPo2∞が出る来月末まで時間もありますし。 そこまで遊べれば十分じゃないですか。」
戯休「いやいやいや。 リハビリ期間を設けなきゃいけないからね。 もっと早めに移行するさ。」
姫「今回は体験版とかしませんの? 前よりも色々と出来るのでしょう?」
戯休「らしいね。 実は俺自身良く判ってないんだわ。 買うと決めてるのって、あまり必死にそうした情報仕入れないんで。」
君主「普通は逆かと思うのですが・・・。」
戯休「でもさ、買おうかどうか迷ってたりするから情報を集めて検討するんじゃない? 初めの情報の時点で買うと決めたから、それ以降は特に・・・。」
司祭「クックックック・・・・。 そういう考え方もあるでしょうねぇ。 しかし、あまり情報弱者でも困った事態になるかもしれませんよ? もう少し気にしたほうが良いのでは?」
戯休「う・・・そんなもんかなぁ・・・。 とりあえず、いい加減にダウンロード版とUMD版、どっちにするか正式に決めておくかぁ・・・・。」
一同「まだそこ?!」
・
・
・
戯休「さて今日は、Pro-Ject Audioのアナログターンテーブル『Essential』と『Essential Phono USB』のお話。 お求め安いエントリー機だよ。」
芸術家「ううん♪ エントリー機に目が行くあたり、まだまだアナログ挑戦の気があるさ?」
戯休「そらもう。 楽しむ手段があるのなら、何にだって手を出したいさ。 少なくとも、オーディオPCに本格的に手を出すよりはこっちの方を優先したいっすわ。」
侍「・・・うーん・・・・DSで楽しんでるのって、オーディオPCで楽しんでるのと同義か否か・・・・難しいなぁ・・・。」
君主「データファイルを扱う事は一緒だが、厳密には違うといって良いんじゃないか?」
司祭「少なくとも、LINN側からすれば否定するでしょうねぇ。 イベントやインタビューでの話の限りでは。」
戯休「まぁそれは置いといて。 カートリッジまで付いて、前者が約5万円、後者が約6万円との事。 若干でも値引きしてもらえるとして、これなら気軽に手が出そう。」
修道女「ところで、その両者って何が違うんですか?」
姫「同じEssentialという名の後、後者はPhono USBと付いていますわ。 察するに、USB接続が出来たり、フォノアンプが内蔵したりしているのではありませんの?」
戯休「はい、正解。 そこでこの価格差をどうするかはその人次第になるね。 それだけに少しの事であってもこうしてラインナップで分けてくれるのは嬉しい事だよ。」
君主「主殿の場合はどちらか・・・・Majik DS-iにフォノアンプはありますから、通常のEssentialで十分楽しめるのでは。」
侍「いや、意外にUSBがあるってのは便利じゃないか? 気に入った盤に巡り合えれば、それこそDS-iでもDAPででも楽しめるぞ。」
姫「ですけど、後からフォノアンプを追加する事によるグレードアップの楽しみが減りますわ。 もし本格的に目覚めた場合、ネックになりますわよ。」
戯休「・・・何だか、俺が話す必要が無い位に検討してるなぁ・・・。 確かに俺の場合、その辺の判断が難しいところだったりする。」
修道女「Essential Phono USBのほうで、内蔵フォノアンプがスイッチで切り替え出来れば問題解決するんですけど。」
戯休「残念ながら、それは無いみたい。 それかUSBを共通仕様にしてくれても良かったんだけどね。」
司祭「クックック・・・。 無い物ねだりをしても仕方が無いですねぇ。 ちなみに主殿が、初心者である第三者に薦めるとしたら・・・どちらでしょうかね?」
戯休「だったらEssential Phono USBでしょ。 それだけで済むし、より上を望むのであればもっと上のターンテーブルを買えばいい。 これはUSBデータ変換用にすれば無駄にはならないよ。」
芸術家「・・・そこまで言い切れるなら、自分の場合でも迷う事は無いと思うさ?」
戯休「・・・・俺、もし買ったとして、買い替え出来ると思うかい・・・?」
姫「一応手を出し始めたんでしたわね。 忘れてましたわ。」
修道女「何気に面白くなかったりしたんですか? 物凄く面白いのであれば、ヘロヘロでも遊ぶでしょうし。」
戯休「面白いよ。 単に俺自身が体力回復を優先してるだけの話。」
司祭「クックック・・・・。 若くはありませんからねぇ。 筋肉痛も1日置いてからではありませんか?」
戯休「そこまで行ってないわ!・・・・と、思う・・・・恐らく・・・・きっと・・・・・。」
芸術家「そこまでトーンダウンされると、こっちまで悲しくなってくるさ・・?」
侍「ま・・まぁ、今日から少し位は遊べるでしょ。 またゆっくり遊んでいけば・・・。」
戯休「まあね。 とことんやり込むつもりまでは無いから、そうするつもり。」
君主「それはそれで寂しい気がしますね。 折角購入したのですから。」
戯休「でもこのゲーム、基本的に広く浅く楽しむ種のものだと思うよ。」
芸術家「一杯キャラクターや機体があるから、そうだと思うさ? どこまで遊ぶつもりさ?」
戯休「どこまで、かなぁ・・・。 このゲームのクリアって、何かこう、自分でラインを決める感じがするんでそのライン次第かな。 俺はそれを低く決めようと思ってる。」
修道女「でも、やってる内にどんどんラインが上がっていったりとかしませんか?」
戯休「それならそれで良し。 新しい魅力に気付けるなら、むしろ願ったりだ。」
侍「一応PSPo2∞が出る来月末まで時間もありますし。 そこまで遊べれば十分じゃないですか。」
戯休「いやいやいや。 リハビリ期間を設けなきゃいけないからね。 もっと早めに移行するさ。」
姫「今回は体験版とかしませんの? 前よりも色々と出来るのでしょう?」
戯休「らしいね。 実は俺自身良く判ってないんだわ。 買うと決めてるのって、あまり必死にそうした情報仕入れないんで。」
君主「普通は逆かと思うのですが・・・。」
戯休「でもさ、買おうかどうか迷ってたりするから情報を集めて検討するんじゃない? 初めの情報の時点で買うと決めたから、それ以降は特に・・・。」
司祭「クックックック・・・・。 そういう考え方もあるでしょうねぇ。 しかし、あまり情報弱者でも困った事態になるかもしれませんよ? もう少し気にしたほうが良いのでは?」
戯休「う・・・そんなもんかなぁ・・・。 とりあえず、いい加減にダウンロード版とUMD版、どっちにするか正式に決めておくかぁ・・・・。」
一同「まだそこ?!」
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戯休「さて今日は、Pro-Ject Audioのアナログターンテーブル『Essential』と『Essential Phono USB』のお話。 お求め安いエントリー機だよ。」
芸術家「ううん♪ エントリー機に目が行くあたり、まだまだアナログ挑戦の気があるさ?」
戯休「そらもう。 楽しむ手段があるのなら、何にだって手を出したいさ。 少なくとも、オーディオPCに本格的に手を出すよりはこっちの方を優先したいっすわ。」
侍「・・・うーん・・・・DSで楽しんでるのって、オーディオPCで楽しんでるのと同義か否か・・・・難しいなぁ・・・。」
君主「データファイルを扱う事は一緒だが、厳密には違うといって良いんじゃないか?」
司祭「少なくとも、LINN側からすれば否定するでしょうねぇ。 イベントやインタビューでの話の限りでは。」
戯休「まぁそれは置いといて。 カートリッジまで付いて、前者が約5万円、後者が約6万円との事。 若干でも値引きしてもらえるとして、これなら気軽に手が出そう。」
修道女「ところで、その両者って何が違うんですか?」
姫「同じEssentialという名の後、後者はPhono USBと付いていますわ。 察するに、USB接続が出来たり、フォノアンプが内蔵したりしているのではありませんの?」
戯休「はい、正解。 そこでこの価格差をどうするかはその人次第になるね。 それだけに少しの事であってもこうしてラインナップで分けてくれるのは嬉しい事だよ。」
君主「主殿の場合はどちらか・・・・Majik DS-iにフォノアンプはありますから、通常のEssentialで十分楽しめるのでは。」
侍「いや、意外にUSBがあるってのは便利じゃないか? 気に入った盤に巡り合えれば、それこそDS-iでもDAPででも楽しめるぞ。」
姫「ですけど、後からフォノアンプを追加する事によるグレードアップの楽しみが減りますわ。 もし本格的に目覚めた場合、ネックになりますわよ。」
戯休「・・・何だか、俺が話す必要が無い位に検討してるなぁ・・・。 確かに俺の場合、その辺の判断が難しいところだったりする。」
修道女「Essential Phono USBのほうで、内蔵フォノアンプがスイッチで切り替え出来れば問題解決するんですけど。」
戯休「残念ながら、それは無いみたい。 それかUSBを共通仕様にしてくれても良かったんだけどね。」
司祭「クックック・・・。 無い物ねだりをしても仕方が無いですねぇ。 ちなみに主殿が、初心者である第三者に薦めるとしたら・・・どちらでしょうかね?」
戯休「だったらEssential Phono USBでしょ。 それだけで済むし、より上を望むのであればもっと上のターンテーブルを買えばいい。 これはUSBデータ変換用にすれば無駄にはならないよ。」
芸術家「・・・そこまで言い切れるなら、自分の場合でも迷う事は無いと思うさ?」
戯休「・・・・俺、もし買ったとして、買い替え出来ると思うかい・・・?」
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