Kオジサンの気の向くまま

日々のあれこれ・・・・・思いつくまま

いせ型紙合同作品展

2015年10月27日 22時07分44秒 | 絵画展・写真展等、各種展覧会

今日から各務原市中央図書館の3階展示ホールで「いせ型紙合同作品展」が始まりました。花びら会、友の会、愛好会、游の会、結の会が合同で作品展を開いたものです。


各務原市中央図書館です。
ここの3階ホールで、いせ型紙の作品展が開かれています。



入口の案内と会場内の表示。



作品展の案内です。



伊勢型紙とは・・・・。
伊勢型紙とは何ぞや、伊勢型紙について解説しています。



3階の会場。
これからホールへ入ります。



展示された、伊勢型紙の作品の数々。



こちらには、繊細な作品が並んでいます。

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第29回 岐阜県農業フェスティバル

2015年10月25日 20時26分03秒 | 岐阜県農業フェスティバル

24日(土)と25日(日)に岐阜県庁の周りで岐阜県農業フェスティバルが開かれました。
サブタイトルに飛騨・美濃じまんと付いています。
岐阜県は都道府県の面積ランキングで第7位で、都道府県の中では上位です。
そんな、広い岐阜県。
県内各地から自慢の品が集まりました。



農業フェスティバルの案内パネルと会場のレイアウト図。




好天の日曜日。
沢山の人が訪れています。




ヒマラヤアリーナの中。
多くの人がカメラを向けています。
釣られて、一緒にシャッターを切りました。





子供のジビエ料理を手助けしているみたいでした。




こちらは豆腐のブースです。
ここで、おからを買いました。
安価でしたが、美味しいおからでした。




こちらは揖斐の所酒造。
「しぼりたて」を買いました。出来立ての日本酒です。
言うならば、これもヌーボーです。




アリーナから外に出ました。
こちらは製茶のコーナーです。
手もみを実演しています。
こちらのブースには、「白川茶手もみ保存会」とプレートが下がっていました。
機械で製茶する今日。
こう言う技法を後世に伝えて行って欲しいです。




大野町の富裕柿の試食です。
試食が出されて、ミンナがワーとたかりました。



こちらは揖斐茶の試飲。
白川茶と並んで茶所です。
揖斐茶の会です。
池田山の山麓で、揖斐川町、池田町、垂井町と茶畑が続きます。
そんな茶所から来たブースです。



マンモグラフィー検診車を見かけました。
乳がんの検診車。
ボディがシンボルカラーのピンクになっています。

森と木のふれあいコーナー

材木を切る体験コーナーです。
木を切るシーンを撮影しています。



近寄ってみて。
一生懸命ノコギリを動かしていました。



桧チップの遊び場です。
砂場のような調子で遊べます。
桧の香がプンプンしました。



端材やタケを使ったコーナー。
このようなコーナーとブース。
岐阜は「木の国」と言う感じがしました。




飲食コーナー。
沢山のブースが有り多くの人で賑わっています。



帰路。
今日、岐阜基地で航空祭があり、車の中から、異種編隊飛行が見れました。右はトリミングしてみました。


最後に
今年も農業フェスティバルに出かけました。
鶏チャンが250円で買えたり、おからが50円で買えたりしました。
お得な買い物が出来ました。
森と木のふれあいコーナーに行ったからか、今年は参加型のブースを多く見かけたように感じました。




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歴史街道を歩く会 10月例会  賤ヶ岳古戦場と湖西 高島市内散策

2015年10月24日 23時14分50秒 | 歴史街道を歩く会

「歴史街道を歩く会」の10月例会に参加しました。今回は湖北に聳える賤ヶ岳の古戦場を訪ねました。山頂で地元のガイドボランティアが説明に当たってくれ、とても参考になりました。
その後は高島市に向かい、「道の駅 藤樹の里あどがわ」で昼食。そして藤樹神社、藤樹墓所、藤樹書院、良知館を訪ねました。
その後は、白鬚神社へ。鵜川石仏群。びわ湖周航の歌記念館。大崎観音を訪ねました。
晴天に恵まれ、絶好の見学日でした。

賤ヶ岳へ

大音のリフト乗り場へ来ました。
これから、リフトに搭乗します。




7分ほどの搭乗時間です。
リフトの支柱には近江鉄道の大きなステッカーが貼ってあり、リフトの事業者が近江鉄道だと判ります。




山上駅に着くと、そこからは徒歩で登ることになります。
降りた所に杖がが常備してあり、それを借ります。




300メートルほど登って来ると山頂につきます。
鎧武者のブロンズ像が置かれて居ます。
戦に破れたのであろう。鎧武者。
顔の表情が横からと、正面からでは違うとか、色々と喋っていました。



観光ボランティアガイドが賤ヶ岳の風景や賤ヶ岳の合戦について説明してくれます。
賤ヶ岳の合戦で、出てきた言葉は清洲会議です。
そして、出できた武将で、柴田勝家と羽柴秀吉は勿論の事、丹羽長秀と池田輝政です。
池田輝政は、後に姫路城を築城しました。自分の知っている事で結びつくのが歴史の面白い所です。
この戦では前田利家が柴田勝家側に付いていて、勝敗が決しそうになると、早々に隊を引き上げたのだそうです。
ここから見える北方で、一番高いのが、行市山田と説明してくれました。
行市山は登った事の有る山です。行市山と賤ヶ岳の位置関係が確認できます。



余呉湖が見下ろせます。
湖の北側に山々が聳え、合戦の舞台となりました。



賤ヶ岳の合戦の配陣図。
天正11年4月20日・21日と有ります。
勝家が戦で破れ北の庄へ逃げ帰ります。
そして、城が羽柴軍に取り囲まれて落城。
その日が4月23日だと書かれています。
この後に、秀吉が力を付け、天下に向かっていきます。



リフトで下ります。
丸で黄砂のような状態です。
遠くが曇っています。




山麓駅。
バスの待機している所に来ました。

道の駅 藤樹の里あどがわ

道の駅 藤樹の里あどがわに来ました。




まだ、お昼の時間には少々早い時間でしたが、ここでお昼を取りました。
道の駅の中。買い物客で賑わっています。
右はランチで、ちらし寿司と天そばのセット。600円でした。
満腹になりました。
みんなからは、値打ちだと言う声が出ていました。

扇子ギャラリー。

道の駅の中の施設ですが、地場産業振興施設と書かれていました。地の字を欠かして撮影してしまいました。
扇子ギャラリーとなっています。




扇子の紙を折る男性。
撮影して良いか、声を掛けて撮影しました。



熟練の技。
紙を折っていきます。




高島扇骨の説明板。
もともとは扇骨だけを製造して、経に送っていたようです。
右はDVDで扇骨の製造工程を流しています。



高島扇骨の起こりと扇骨の製造工程。
この説明を見ていて、思ったのは岐阜の和傘作りに似ていると思ったのです。
形は違うが、共に共通なのは竹と紙です。



色とりどりの華やかな扇が並んでいます。




良知館へ

スタンプラリーのマップです。
このマップに従って、道の駅から良知館まで歩きます。




最初に着いたところが藤樹神社です。




藤樹神社にお参りします。
右は絵馬ですが、何か古事にちなんでいるのでしょう。



藤樹墓所へ来ました。



良知館に向かって歩きます。




歩く途中に見かけた家。扇骨の工房が有りました。




乾燥させるため干して有る扇骨。
この扇骨を見かけ、ここが扇骨の工房だと判りました。
何気なく、歩いていて、気がつかないと、通り過ぎてしまいます。
右は、窓が開いていて、室内を見させてもらいました。






良知館に向かいます。




高島の山から綺麗な水が流れてきます。
慣れている鯉たち。
エサを求めて寄って来ます。
鳥除けのためでしょう、糸が張って有ります。



藤樹書院跡。
良知館の女性が説明してくれました。




こちらが藤樹書院跡です。




書院の内部。
藤樹や妻のご位牌が安置して有ります。
藤樹はここで私塾を開きました。
上の額には徳本堂と書かれていました。




良知館と内部に掲げてあった藤樹の漢詩。
コチラではみんなにお茶が出して貰えました。




館内に展示して有った、致良知と「人みな天地の子」と言う藤樹の教え。

良知館の女性が、藤樹が若くして妻を亡くしたとか説明してくれました。妻を亡くしたのですが、赤子が残り、後添えを貰ったと言う話をしてくれました。


白鬚神社へ

白鬚神社に着きました。



湖側から見える白鬚神社。
湖中に白鬚神社の鳥居が有ります。



沖の鳥居。
空気が澄んでいたなら、対岸が見えたことでしょう。
黄砂のようになっていて、風景が霞んでいます。



鵜川四十八体仏に向かって歩きます。
国道161号線で、車が凄いスピードで走ります。
この道、2011.05.11に歩いた道です。



この道。
以前に歩いた事が有りました。
あの時は北から南へ。そして今日は南から北に向かって歩きます。
2011.05.11に歩いた時の画像です。
湖岸の萩の浜水泳場からJR志賀駅まで歩きました。
http://blog.goo.ne.jp/nkataoka1948/e/8b344fdccfd183ed97d00609256ec130
あの時は雨が降っていました。
琵琶湖一周ウォークでした。
10.03.27から11.09.07までの期間に16回かけて踏破しました。晴れた日ばかりでなく、雨が降ったり雪が降ったりしました。それも思い出の内です。

鵜川四十八体石仏群へ

いにしえの街道 西近江路の石碑が立っています。
この道の道標。近江 湖の辺野道として整備されていますが、歳月が経ち朽ちて来ています。


鵜川四十八体仏へ来ました。

琵琶湖周航の歌資料館

琵琶湖周航の歌資料館に来ました。




館内です。
作詞した小口太郎、作曲した吉田千秋の経歴が紹介して有ります。
この記念館へは、琵琶湖一周の時に寄りました。諏訪湖を一周したときに「琵琶湖周航の歌」の歌碑を見かけました。作詞者の小口太郎が諏訪の出身でした。

今津港へ

今津の西福寺。
今津港に向かう途中に見えました。



西福寺のコンクリート鐘。
鐘突き堂の下にコンクリートの鐘が有りました。




今津港と船着場。




今津港から見える竹生島。
空気が汚れ、景色がはっきりと見えません。



大崎寺へ

大崎寺に来ました。





大崎寺には毘沙門天が祀られて居ます。
本堂から更に進むと岬のように突き出したところから竹生島が望めました。
空気が澄んでいれば、竹生島の背景に対岸が見えたでしよう。
好い景色が望めなかつて残念でした。

賤ヶ岳へリフトで上がりました。
賤ヶ岳は以前に上ったことの有る山です。観光ボランティアガイドが説明してくれましたが、少し長い時間に渡って説明をしました。聞いていた方は、もう、そろそろと言った感じがしました。
話の中で、中川清秀が奮戦したことや佐久間盛政の戦いについては話されませんでした。賤ヶ岳の合戦。話をすれば、切がないといったところです。

「道の駅 藤樹の里あどがわ」の扇子ギャラリーで展示して有る扇子を見たり、扇子の紙を折っている場面を見る事が出来ました。また、歩いていて、たまたま扇骨工房を見る事が出来ました。高島が扇骨の名産地であることを知りませんでした。
知らないことを知る事が面白いです。

琵琶湖の西岸を歩きました。
琵琶湖一周ウォークで歩いた道です。
忘れていた事を思い出したり、あの時に訪ねる事が出来なかった場所をめぐる事が出来ました。懐かしさがあり、訪ねれなかった場所には新鮮さを感じました。

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歴史勉強会 ヒストリー各務野会  「芭蕉の歩いた道を探ろう」

2015年10月23日 22時25分19秒 | ヒストリー各務野会

今日は第4金曜日で、ヒストリー各務野会の日でした。
今日のテーマは「芭蕉の歩いた道を探ろう」 です。講師は前回と同じ宮崎憲二さんです。



集合場所は鵜沼宿の町屋館の前でした。




分厚く、何ページも有る資料を配って貰いました。




みんなが集まり、宮崎先生のお話です。




町屋館の前から脇本陣に向かいます。




宮崎先生。
脇本陣の珪化木の歌碑につてい説明しています。




ーの歌碑。




表に有る石碑。
「ふく志るも喰へは喰せよ菊の酒」と刻まれています。




石碑の後ろの説明板です。
この説明では、貞亨5年8月にこの地へ訪れて句を詠んで、珪化木を彫ったと書かれています。宮崎説では、貞亨4年に生類憐れみの令が出ていて、フグを食するのは如何なものだろうということでした。
説明板の表現でも、伝えられています、と言う言い方で、であるとかに断定していない。
そんな所にも、歴史を推理する面白さがあります。




大安寺川の堤防です。
石碑が何個か並んでいます。
分散していたものをここに集めたのではないか、と言う事でした。




稲の収穫。
稲がすっかり黄金色となりました。
コンバインが音を立て、忙しそうにしています。




大安寺川の堤防を歩いています。
この道。
東海自然歩道のコースとなっています。
指示標識が設けられていますが、少々朽ちて来ています。




JRと名鉄の線路を渡りました。
堤防から右側に太陽熱発電の場所が見えます。
今の大安寺川は真っ直ぐに木曽川へ向かっているが、かつては蛇行していたのではないかと言う説です。
そして、この場所は下がガラガラで収穫に向かなく、太陽熱発電に踏み切ったのではなかろうかとのことでした。



常国寺の石柱の所まで歩いてきました。




木曽川まで歩いてきました。
川の向こう側に犬山城が見えます。




木曽川の川辺を歩きます。




鵜沼の渡しの常夜燈です。
川の渡しは渡し賃を得る事が出来たので、権利が伴い、場所が移動したりしたのだそうです。




木曽川の横で。
芭蕉の譜系や門下に付いての話が有りました。




スタートした場所に戻る途中。
池にカモが居ました。
もう、北から飛来して来たのでしょうか。



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Kオジサンの家庭菜園日記  サツマイモの収穫

2015年10月22日 22時57分06秒 | 家庭菜園日記

月曜日にサツマイモの試し掘りをやりました。
今週、晴天が続きます。
サツマイモを掘りました。


サツマイモ畑。
畝が2本です。
とても、葉が繫っています。
まず、葉を除去しなくてはなりません。




葉を取り除きました。




1株1株。
掘り起こし、サツマイモを取り出しました。
上手く、取り出せた下部です。




これだけの収穫が有りました。
もう、収穫している最中に、畑の北の奥さんを見かけましたので、1株分、差し上げました。


苗を植え、夏の時は、毎日水を指していました。
そして、これだけの収穫が有りました。

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愛・地球博公園 「ジブリの大博覧会展」 「思い出のマーニー×種田陽平展」

2015年10月21日 23時37分08秒 | お出かけ

愛・地球博公園で、「ジブリの大博覧会展」が開かれています。
この展覧会。何時かは行こうと思いまして、前売り券が買って有りました。平日で、天気も良いので行って来ました。


ジブリの大博覧会のパンフ。



愛・地球博公園の駐車場です。
これから公園に入ります。




愛・地球博記念館に向かいます。
前方に観覧車が見えます。




緑化壁。
ここには10年前の愛・地球博の時の写真が貼られています。




この先が愛・地球博記念館です。




館内では、ジブリの大博覧会が開かれています。
すんなりと入口に向かう事が出来ます。
この手前にウエイティングゾーンが有り、ロープ張ってあって待ち時間が表示して有ります。
今日は平日でスンナリは入れますが、土曜日曜なら待たされる事でしょう。




ここが入口。
チケットで、入場券部分をもぎり取られます。




垂れ下がっていた幕の部分。
コピーしました。




これから館内に入ります。
ここから撮影禁止です。


場内には、これまで公開されたジブリ作品のポスターが展示して有ります。1作品に1枚のポスターだけでなく、第2ポスター第3ポスターと、何種類ものポスターが貼られていました。ジブリ作品が感慨に輸出され、海外用のポスターが有りました。このような海外用は初めてみる物でした。
ジブリ作品が企画段階から、製作過程まで紹介してあり公開までに1年以上の時間を要している事が判りました。
それに、宣伝の作戦ですが、色々と策を練って進められていました。
色々と懐かしいポスターが展示して有ります。
後ろから「カルシファー」と言う言葉が聞こえました。あのハウルの動く城に出てくるキャラクターです。この言葉を発した人も懐かしかったのでしょう。

ジブリ作品。30年の歴史を感じました。



館の外に出てきました。




愛・地球博記念館に入ります。



あの時の懐かしい品々。
各国のモノがケースに収まっています。




記念館から出てきて、地球市民交流センターに向かいます。
あの白い半球が地球市民交流センターです。




地球市民交流センターへ入る前。
お昼の時間でして、ハンバーグを買う列に並んでいまして、隣で大道芸をやっていました。
何の大道芸か、判りませんでした。



こちらが地球市民交流センター 体育館です。




これから地球市民交流センター 体育館入ります。
ここは思い出のマーニー×種田陽平展が開催されています。

ここから先。
撮影禁止です。



思い出のマーニーのパンフ。
感心したのは、ジオラマでし湿っ地屋敷のジオラマが精巧に制作されていたことです。設計図も展示して有りました。




出口へ出てきました。
ここでは、思い出のマーニーのシーンをバックに記念写真を撮る事が出来ました。




地球市民交流センターでは、愛・地球博の関連で、記憶に繋がる品々が展示して有ります。
万博当時がわかる電子地図です。
公園全体の地図で、細かい所も表示します。



指先でタッチして広げます。
サツキとメイの家の部分を拡大して貰いました。




外に出ると縦笛の演奏をしていました。




インディオの服装で、羽根飾りを被っています。
縦笛やケーナを。とっかえ、ひっかえで演奏しています。
「コンドルは飛んでいく」を演奏しました。
動画で撮影したのですが、ここにアップする仕方が判りません。




園内を周回するトレイン。
これに乗って、公園内を一周します。




トレインに乗車しました。
乗ったのは一番最後部の車両です。




園内を走行します。




花の棚田。
向こうはプールやスケート場の施設です。




大観覧車を見上げます。。
こんな方に来たのは初めてです。




スタート場所に戻ってきました。
右の壁には、10年前の万博の写真が展示してあります。


平日に愛・地球博公園へ遊びに来ました。
ジブリの大博覧会ではそれ程の混雑ではなかったのですが、思い出のマーニーの方ではコンざし、し始めていました。それに来館者には若い人や家族連れが多かったです。


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家の南側がスッキリ

2015年10月20日 23時33分02秒 | 日記

自宅の南側に2階建てで、1年近く空き家となった家屋が建っていました。
持ち主が、家を解体したので、スッキリしました。

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脊柱狭窄症

2015年10月20日 23時22分37秒 | 日記

この夏。体調が少しおかしかったのです。
始め、左足が突っ張るような感じがしました。
8月20日に医者へ行ったら、坐骨神経痛と云われ、薬とシップ薬を渡されました。
一向に変って来ないので、別の医者に行きました。
その医者ではレントゲンを角度を代えて何枚か、撮影しました。
そして、病名は脊柱狭窄症。
少しづつは良くなっていく感じがしますが、体調に波が有りましてと言うか、山の形の波が有って、好い時と痛い時が有ります。
痛いといっても、鈍痛です。


医者で貰って来た薬。
何種類も有ります。




薬の説明書。
痛みを押さえるもの。
胃の薬。色々です。


午後は体育館のトレーニングルームへ。
ベルトコンベアーで30分。
自転車で30分。
そして、腹筋や腕、足の筋肉トレーニングをしました。


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もう直ぐ 航空祭

2015年10月19日 21時06分17秒 | 日記

サツマイモの試掘をしていたら、自衛隊機が編隊で飛んでいます。
10月25日に航空祭が有ります。
http://www.mod.go.jp/asdf/gifu/gifukichikaranooshirase/index.html
私たち、地元の者にすれば、飛行機なんか、全然珍しく無い。喧しいだけです。

昼間だけでなく、夜間飛行が有って、喧しい時が有ります。
http://www.mod.go.jp/asdf/gifu/nightflight/index.html


編隊飛行で飛んできました。


アップで。




編隊飛行だけでなく。単独でも飛びます。



編隊で飛び立ち、ぐるっと周回してきます。
先ほどの編隊と形態が異なります。



アップで。



C1が離脱していきます。

昼間。
このように、飛行機が飛びからかす状態が続きます。
轟音を立てて、編隊が過ぎていきます。
各務原市民にしてみれば、もう少しの辛抱と言う所でしようか。


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Kオジサンの家庭菜園日記  サツマイモの試し掘り

2015年10月19日 20時46分53秒 | 家庭菜園日記

サツマイモ。1株を試しに掘って見ました。。
何時、苗を植えたか。
なんと言う品種だったか、覚えていませんでした。
http://blog.goo.ne.jp/gifu2212/e/b7ad0a9426554c04cc4915ff355d81de
植えたときのページ。
「ことぶき」と言う種類でした。


1株だけの試し掘りです。
畝の上の葉を取り除きました。



掘って見ました。
1本、姿を現しました。



これだけ掘り出しました。
1本。途中で折らかしてしまいました。

芋の大きさは、想像していた程の大きさではありませんでした。


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