【玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ】~栄養士の食育ブログ

栄養士がいる玄米酵素ハイゲンキ専門店。専門普及歴32年、全国優秀者受賞16回、栄養士が食育・正しい食を無料でサポート!

2013年6月12日発売の雑誌【GINZA7月号】に「ハイ・ゲンキ」が掲載 (^-^)~♪  ~ブログNo267

2013年11月29日 16時32分02秒 | 玄米酵素ハイゲンキ メディア掲載

こんにちは!   玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研   栄養士 八幡です

 

  風の寒さが身にしみる季節になってきましたね・・・(^^;)

 気温が低くなり、体調管理に気をつけて元気に過ごしたいものですが、みなさんいかがお過ごしですか?

 

テレビやCMなどではクリスマスや年末のテレビ番組の話題など、

いよいよ今年もあと残すところあとわずかなんだなぁ~と感じさせられます

早いもので、今年もラストスパートの時期ですね(・ω・)

 

 

2013年6月12日発売の雑誌【GINZA7月号】に掲載されている内容をご紹介します
ビューティディレクターの新井ミホさんが個人の私物として、
ハイ・ゲンキスピルリナ入りを紹介してくださいました

プチ断食の際に『ハイ・ゲンキ スピルリナ入』を利用しているとのことです♪


 ■スピルリナ入りが紹介された部分を拡大してみますと・・・

 

 

 ご存知の方も多いと思いますが・・・『玄米酵素 ハイ・ゲンキ』は水分と一緒に摂取しますと、胃の中で膨らんで

満腹感が得られるので、食事の前(約30分前)に飲むと食事の量が抑えられる効果もあるんです(*≧∀≦*) 

 また、栄養価が高く40種類以上のビタミン・ミネラルが入った『玄米酵素 ハイ・ゲンキ』は、上記のようにプチ断食をしたい方にもオススメです

 せっかく減量やプチ断食をするなら、無理なく、健康的に行いたいのもです(*´∀`*)


  玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研   

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【婦人科】出居 貞義先生-玄米酵素お勧めの医療機関編。 ~ブログNo266

2013年11月23日 23時22分36秒 | 玄米酵素お勧めの医療機関

こんにちは!   玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研    栄養士 八幡です

 朝晩の寒さが日増しに厳しくなってきた今日この頃・・・
みなさん、いかがお過ごしですか

 

今回のブログでは・・・食改善の補助として玄米酵素をお勧めいただいている医療機関をご紹介いたします

 (株)玄米酵素が発行している『はい!元気らいふ』。食事改善の大切さと玄米発酵食品の良さを体感し、患者さんにお奨めしている医師を訪問し、お話を伺うコーナー「ハイ・ゲンキ最前線」。ぜひ皆様にご紹介したい内容があります

 

大宮レディスクリニック院長 出居 貞義(いでい さだよし)先生  プロフィール

埼玉県さいたま市
信州大学医学部を卒業

婦人科・不妊治療

 

東洋医学の医食同源という考えや、活性酸素等のテーマに興味を持ち、加齢と活性酸素の関係から不妊症の治療に取り組んで
いらっしゃいます。
生活習慣や食生活、環境因子を改善して出来るだけ健康を取り戻し、早期に妊娠に至るよう患者さんのサポート
しておられます 

不妊症という病気は現代社会が作っている
細胞内の酵素活性を上げることが大事
不妊の多くは生活習慣に起因するので、まずは体質改善を指導

 

 ■大宮レディスクリニック 出居先生

 

40種類以上のビタミン・ミネラルが入っており、更に発酵食品である「玄米酵素 ハイ・ゲンキ」。

ぜひ、皆様の健康管理のお役に立てましたら幸いです

またブログにて玄米酵素をお勧めいただいている医療機関をご紹介いたします

お楽しみに

  玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研   

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雑誌【veggy(ベジー)】で玄米酵素が紹介されました(≧∀≦)ゝ~ブログNo265

2013年11月16日 22時22分38秒 | 玄米酵素をご愛食の著名人

こんにちは!   玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研    栄養士 八幡です 

 初雪が降ったなど冬の話題がニュースになった今週。温かいストーブやこたつ、インナーなど寒さ対策は少しずつ進んでいますか

 

 2013年11月12日発売の雑誌【veggy(ベジー)】Vol.31で、女優・タレントの山田まりやさん
助産院バースハーモニー院長の齊藤純子先生の対談が掲載され、その中で玄米酵素が紹介されています  
内容の一部をご紹介致します♪

 

《 自分らしいお産を追及したら、未来を変える出会いが待っていた 》  (山田まりやさん 談)

■以下画像をクリックするとPDFファイルが開きます。↓

 

 

『助産院バースハーモニー』の食事指導を実践して身体が生まれ変わった(*´∀`*)

食事を変えると3ヶ月で細胞が全部生まれ変わると聞き、お産までの約半年の間、マクロビ食を
   完璧に実践して、2回身体を生まれ変わらせようと決意しました。!

食事を変えていくと本当に身体だけではなく、心も変わるんです。私は昔から自分のことを短期だと思っていたのですが、
  実は違ったみたい。砂糖や動物性のものを摂らないようにするとずいぶん気が長くなりました。砂糖は興奮を、お肉はイライラを
  引き起こす食べ物ですからね。 食事の陰陽のバランスを整えて、できるだけ身体を中庸に保つことが大切(*^-゜)V♪

つい数年前までは原因不明の不調に悩まされていましたが、出産をきっかけに食事を整えることで、身体が生まれかわり、
  生活もガラリと変わりました。食べ物を変えれば未来も変えられる。そのことを身をもって体感したからこそ、多くの人に食の大切さを
  伝えていきたいですね(*≧∀≦*) 

あまりに食事指導が厳しいと逆にストレスになってしまう。玄米酵素は外食の時に不足する栄養素を補ってくれるし、
  悪いものを身体の外へ出してくれます。玄米酵素が逃げ道になってくれたことで、妊婦さんが精神的に安定した状態で
  食に取り組めるようになりました。 (齊藤純子先生 談)

  

  食事の大切さを経験を通してたくさん実感されたのですね 完璧に食事を管理するのは大変・・・
だからこそ、『玄米酵素 ハイ・ゲンキ』を上手に活用して、心も身体も元気に過ごしていきたいものですね

   玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研   

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【漢方】佐藤巳代吉先生-玄米酵素お勧めの医療機関編。 ~ブログNo264

2013年11月09日 12時15分16秒 | 玄米酵素ハイゲンキ

こんにちは!   玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研    栄養士 八幡です 

 

 朝晩の寒さがいよいよ身にしみる季節となりました

当社がある山形県はいよいよ来週あたりから、天気予報ではちらほら雪マークが出るという予報なのようです。

車の冬タイヤへの交換はいよいよしなければ・・・・という世間話が多くなってきました

皆様がお住まいの地域はいかがでしょうか

 

さてさて・・・(株)玄米酵素が発行している『はい!元気らいふ』の内容で、ぜひ皆様にご紹介したい内容があります

食改善の補助として玄米酵素をお勧めいただいている医療機関をご紹介いたします

 

佐藤内科医院理事長 佐藤 巳代吉(さとう みよきち)先生 プロフィール

青森県弘前市
日本東洋医学会名誉会員、指導医
日本東洋医学会認定指導医
日本医師会認定産業医

内科、胃腸科、循環器科、呼吸器科、理学療法科、心療内科、東洋医学治療相談

薬科大と医大で学び、さらに漢方医学も学ばれた佐藤先生は、東西両医学の長所を取り入れた診療を行っておられます。
著書に『東洋医学の知恵―生活習慣病の予防法(文理書院)』、『かくれ冷え症は万病のもと(文芸社)』などがあります。

 

 
■佐藤内科医院 佐藤巳代吉先生

 

様々な特許を取っている『玄米酵素 ハイ・ゲンキ』。

またブログにて玄米酵素をお勧めいただいている医療機関をご紹介いたします

お楽しみに

   玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研   

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塩麹でなぜ食材にうま味!?~ブログNo263

2013年11月01日 16時57分49秒 | 日本型食生活(和食)のススメ

こんにちは!   玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研    栄養士 八幡です 

少しずつ木々が紅葉し始め、また気温も低くなってきて、すっかり秋らしい季節となりました
季節の変わり目は体調を崩しやすい時期ですから、体調管理にも十分気をつけたいものですね

さてさて今回は・・・

一躍して人気の調味料となった塩麹。メディアでも塩麹の特集が組まれ、様々なレシピが登場しています!

なぜ、塩麹は食材をおいしくしてくれるのか、科学してみましょう

     

  秘密はまず、麹菌という微生物にあります。麹菌は、味噌やしょうゆを造る時きも使われる、日本人とは切っても
切れない存在のカビの一種です。

麹菌を米で繁殖させたものを米麹と呼びます。

この麹菌がでんぷんをブドウ糖に分解します。

でんぷんはブドウ糖に分解されると甘味が出ます。

同時にたんぱく質をアミノ酸に分解します。

アミノ酸はうま味のもとです。

麹菌が米で繁殖すると、甘味とうま味の両方が生み出されるのです 

 

 この米麹は塩を混ぜて熟成させ、とろみを出したのが塩麹です。米麹の甘味・うま味み塩味と、味がそろい踏み。

調味料以前に、塩麹そのものがおいしい存在なのです。

 塩麹そのものもおいしいですが、塩麹を使った料理もおいしくなります。なぜでしょうか

 

  それは、塩麹に含まれる酵素がカギになります。麹菌と塩を混ぜた時点で、麹菌は塩によって働きを失います。ですから、
麹菌の効果は期待できません。でも、塩麹は麹菌によって作られた複数の酵素が残っています

  この酵素が、食材のでんぷんやたんぱく質を分解して甘味やうま味を生むので、おいしくなるのです 

 特に、硬い肉を塩麹に漬けると、たんぱく質が分解されて軟らかくなり、うま味も出ます。お勧めの使い方です

味噌やしょうゆに使われる、昔ながらの麹菌と関係しているのが塩麹です。台所の新顔には、由緒正しい歴史があった
のですね

                          【北海道新聞 2012年9月21日 より】

  玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研   

                                   (有)ヤハタ美研 栄養士 八幡篤士央(トシオ)

 

◎余談◎新ホームページ作成中です→ http://genmaikouso.jp/