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2017年ツーリング11回目(10月14日から15日)えりも百人浜

2017-10-16 18:10:45 | ツーリング
さて今季最後のツーリング
最後はえりも百人浜と決めていたが
天気が微妙
土曜日の18時くらいから雨の予報
日中は土曜日曜とも晴れ
とりあえず行こうと決めた
当日になって天気予報は
18時からの雨マークが消えて
曇りになっていた


昔から「ツーリングの基本はおにぎりから」
と言われるように
自作おにぎり
カツオと梅だが判別できるように
梅にテーピング


しかし
老人カテゴリーによくある症状で
物忘れ・・
昼食おうとしたが
はて どっちだっけ と笑


先週と同じ服装だが
今週はぐっと寒くて
11℃から12℃くらいまでしかない
あまりに寒くカッパ着て
手袋も2重にするが 指先が冷たい


途中で道端の馬と
コミュニケーションを試みるが
視線をあわせてくれず
じっとワシのタイヤを見ている


さて何度も訪れているが
浦河町の馬事資料館に立ち寄る


ここにはワシが勝手に名付けた
ホルマリンづけの馬の胎児
ホル馬くんが眠っている
どうも人知れずここにいる
彼がなんとなくかわいそうで
シーズンのスタートと
ラストはできるだけ
一声かけるようにしている
今シーズンの無事に走れた事を
感謝する
また来年くるからな


さてここから襟裳はすぐなので
キャンプ地手前のセイコマで
ビール&氷を購入
貸し切りキャンプ場
えりも百人浜キャンプ場へ到着
テント設営


近くの銭湯で一汗流し
さっそくビールタイム


つまみは先週同様 笑
イカ刺し&生ハム
生ハムの味は
価格に比例するよな~
これ安かったけど
しょっぱすぎて・・



さてお次はメインエベント
焚き火


6時の時点で
気温8度
気圧1020Hpで
晴れ傾向なので安心
でもさすが首元寒い


なんか寒いので
日本酒を


結局3時間ほど焚き火堪能


結局ワシ一人だったが
ここでは何度も経験しているので
けっこう熟睡できた
ただ深夜にシカの鳴き声がうるさい
ヒューンみたいな カーンみたいな
微妙な鳴き声

翌朝珍しく朝食
カップ麺だけどネ


キャンプ場出てすぐの直線
良い天気 また来年!


途中牧場の建物を分断するように
道が続いているんで
写真をとったが・・


不覚にも人生初の立ゴケ
しかし~
奇跡的にほとんど傷なし
けっこう最後まで踏ん張ったので
ミラーとブレーキレバー
あとはサイドバッグに少々の傷
神経質なワシでも許せる範囲
いや~助かった ほんとラッキー

そういえばタイヤ
リアもう限界 たしか1万㎞くらい


元々リアブレーキを多用するほうなので
今回の1万㎞は意識的にフロントを
多めに使ってリアは極力少なくしたが
寿命はほとんど変わらなかった
ブレーキよりも
加速 減速の影響が大きいと思われる

で・・
フロントタイヤに変摩耗
ブレーキのせいだと思うが
ちょっとわかりにくいけど 赤○が
減って軽い段差ができてる
これ以上の段差ができると
運転に影響が出そう
来季はリア重視のブレーキ使いに変更


今回の走行
511km
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2017年ツーリング10回目(10月7日から9日)歌登~幌延町その3

2017-10-13 17:32:12 | ツーリング
ツーリング2日目秘境駅を回ったあと
まだ時間もあったので
幌延町にある
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
幌延深地層研究センター
の見学に寄ってみた


入口のエレベータ


すごく立派な施設で入るとすぐ
係りの方がにこやかにお出迎え
下手なショッピングモールなどより
ずっと上等な対応 笑

想像だけど
原発事故以来
いろんな意味で世間の風は冷たいので
かなり神経を使っておられるような感じ

現在の地下実験施設のライブ映像


高レベル廃棄物の処理概要


非常に感じの良い女子職員が対応にあたってくれ
中でいろいろと説明を受けた

核廃棄物の処理の概要は

①原発で使った核物質は約95%は再使用し
 残りの5%を廃棄処理する

②廃棄する核物質(液状)は特殊なガラスで固める
 溶かしたガラスに混ぜ込むので分離はしない
(キャニスター)

③オーバーパックと呼ばれる厚さ190mmの金属容器に入れる

④その周りをベントナイトと呼ばれる粘土で固め
 地下350m以上の深さにに埋設

という流れだ・・

キャニスターを入れる金属容器
(オーバーパック)
厚さ190mm 1000年間の腐食量は31.8mm
多く見積もっても40mm
1000年たっても150mmのこり
必要厚さ30~110mmをクリアするとの事


キャニスターの外側を包み込むベントナイトを砕いたもの
写真ではわかりにくいが左のフイルムケースに水が入っている
それをベントナイトの容器(なべ焼きうどんの容器)に
ひっくり返す(水がこぼれないように一瞬でやる)
そしてフイルムケースを取り出し
逆さにしてもベントナイトが水分を吸収し膨張するので
水がこぼれない(蓋のような状態)
さらに面白いのはその蓋状になったベントナイトに
釘をさして抜いてひっくり返しても
一瞬でベントナイトが膨張するので水がこぼれない
ちょっと文章ではわかりにくいので
時間のある方は ぜひ幌延町へ!!


最終的にはこんなスタイルになる(内部がわかるよう切断模型)


展望台もあるので登ってみた
この建物の下に
380まで掘り進んだ立坑がある
500mまで掘る予定だった (と思う)



駐車場にあるワシらのバイク


で、ワシは非常に誤解していたのだが
てっきりここで 実物の核物質で実験、テストを
行っていると思っていたのだが・・

ここには核物質は一切なく
さっきの①~④で説明した容器に
核廃棄物のかわりに
ヒーターを入れ発熱させ
安全性や耐久性 並べて埋設した時の干渉
などを調べているという事だった

さらに

「研究実施区域は将来とも放射性廃棄物の最終処分場とはせず、
幌延町に放射性廃棄物の中間貯蔵施設を設置することはありません」

という約束の元にスタートしているので
現在は危険なものは存在していない

だから反対運動などしなくても
良いかと一瞬は思うのだが・・

さてここからはワシの妄想なんでご容赦を

-----------
国の担当者

ま~実験は終了したけど
せっかく作った地下埋蔵施設だしさ~
埋め戻すのはもったいないし
だったらもっと助成金だすから
ね~ お願い 最終処理場の件
OK出して・・

国が全面的にバックアップするし
現地の職員も増やして
町の人口減少にも歯止めはかかるし

それからあのガラス容器つくる工場だって
ここに誘致すればいいし
雇用の確保にもなるしょ・・

それと大きな声ではいえないけど
あるかないかわからない未来の安全より
今の町運営でしょ

商店街の人たちは表立っては賛成してないけど
やっぱこの施設があるのとないのでは
売り上げが変わるからさ

やっぱりあったほうがいいよ
ね~ たのむわ
最終処理場の書類にハンコ押してよ~

ね ね 
もしどうしても無理ならね
こっちの
最終「前」処理場ってのははどう?

これはね~10年単位で見直すことになってるし
最終「前」処理場なんで
本物の最終処理場が見つかったら
そっちに移すのが原則なんだわ

こっちだったらさ~
町議会も通りやすいんじゃないの

もしもここからこの施設が移転したら
職員も引っ越すし
ガラス容器つくる工場も移転するし
助成金もゼロになるよ
ま、そこんとこよく考えたほうがいいよ

と言いつつ担当職員は帰っていった

町長はまいったな~と思ったが
受け入れても 受け入れなくても
どっちみち苦情はくるけど
自分の代で 町の運営が破たん
商店街はシャッター街
なんてのは嫌だし

10年後自分は町長じゃないからな
ここは現状の町運営を優先させるか
と思いつつ
最終「前」処理場 の書類を読み始めた
--------------
とまあ まったくワシの
妄想だけど 難しい決断だわな~

それと原発が稼働している限り
核のゴミは出てくるし
どっかで研究や処分地を決めなきゃならんし
原発はやめたほうが良いとおもうけど
今すぐは無理だし
あーー難しい!!

さて話を本題にもどして
ツーリング 
施設見学のあとは
豊富温泉に寄る(写真なし)
ここはアトピー性皮膚炎に効果があるということで
湯治で滞在される方も多いと聞いた

お湯は茶色く濁った色
独特の匂い
ちょっと石油系みたいな感じで
お湯の表面にも
油分のような虹色がかった
ものが見えるが
ワシは「なんか皮膚によさそう」
って感じだった。

風呂からあがり
やっと幌延町のグッドな居酒屋
のんべえのオープン時間の6時
さっそく飲みに行く


ホッケ頼もうと思ったら
ハタハタのいいやつあるヨ
ってことでそれを
味噌味たれ付
うまいわ~ 塩焼きもよさげ


写真ないけど
ジンギスカンザンギ
ラーメン
あと2~3品食って
最後に生ハム


あとはよく覚えてない
どう考えても2名で
1万以上のはずだけど
9千円だった
さらにおあいそうした後に
追加でビールのんで
500円払おうとしたら
いいよ サービスでと

マスターも奥様も
カウンターのお客さんも
良い人ばっかだったな~
来年もまた来ますねと約束

翌日はあいにくの雨
気温が11度 指先が冷たい
音威子府あたりから雨は止んだ

帰り道にまた美深町を通ったので
初日に買ったジンギスカンを
お土産に買う
今回の走行(3日間)
869km


明日は今季最後のツーリング
土曜の夜の雨が気になるけど
ホームグラウンドのえりも百人浜予定!!
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2017年ツーリング10回目(10月7日から9日)歌登~幌延町その2

2017-10-12 12:10:58 | ツーリング
本日、歌登~幌延町のルート(赤の部分は秘境駅)


ツーリング2日目(10月8日)気温も寒くなく
天候にも恵まれツーリング日和
当初の予定は屈斜路湖だったが
色々考え幌延町に変更
ここにはゴールデンウイークに行った
のんべえというグッドな居酒屋さんがある

さて歌登キャンプ場から近いので
付近にある観光地っぽいところに
寄り道しながら走っていく

いつもは何とか早く目的地について
テント張って・・と
ほとんど休まず走るワシにとっては
人生初のゆっくりツーリング 笑

枝幸町にある三笠山展望台
というかスキー場


枝幸町が一望できる



その後海岸線を北上し
猿払村にあるクッチャロ湖へ
キャンプ場もあってなかなか良いのだが
写真撮り忘れた・・
あるのはこのソフトクリーム写真のみ


しかし北海道は似た名前が多く
クッシャロ湖 と クッチャロ湖
ノサップ岬  と ノシャップ岬
なんかややこしいわ

さてその後は幌延町へ向かっていくが
この地区を走るJR宗谷本線には秘境駅と呼ばれる
ほとんど人のいない場所にある
駅が点在している

過疎化した今
ほとんど必要はないのだが
町が観光資源として
管理費をねん出し 存続させているらしい

まず問寒別(トイカンベツ)


駅前商店街 店はないけど



糠南(ヌカナン)


駅前商店街 店はないけど



駅前のメインストリートにある
鹿の足跡・・


松山千春の歌
はて~♪しいない~
大空と~ 広い大地の~♪
思い出した


1日に3本しか停車しない
列車に偶然遭遇


雄信内(オノップナイ)




駅前商店街


安牛(ヤスウシ)



錆びて朽ち果てて・・
これはサンドブラストかけて
穴空いたとこグラスファイバーで埋めて
と・・反射的に思ってしまった 笑


10年以上前だけど
古い車をレストアしていたことがあって
そのころは寝ても覚めても
鉄板の錆びをどうするかって考えていた
その習慣が今も残っていて
錆をみると
どうやって直したら・・と思ってしまう笑

消したつもりでいたのだけど
当時のホームページの一部が残っていた
自分でもなつかしい~
http://garagelife.photoland-sapporo.com/

南幌延(ミナミホロノベ)



待合室は道路はさんで
向かい側の小屋


内部


上幌延(カミホロノベ)



駅前商店街 店はないけど


列車内に持ち込めない物
3番目の「死体」ってすごくないかい・・
6番目もすごいけど 笑


つづく
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2017年ツーリング10回目(10月7日から9日)歌登~幌延町その1

2017-10-11 12:04:48 | ツーリング
北海道のツーリングシーズンは
あとわずか
峠は冬タイヤ装着 
などの予報も出ている

この時期天気さえ良ければ
休んでる暇などはなく
ツーリングに行かねば・・笑

年のせいか
心のどこかに
億劫になりそうな気持が潜んでいて
もしそんな気になったら
多分バイクには乗らなくなるだろうし
乗れるうちに乗っておこうみたいな・・

もっと若いころなら
一度飽きても
またその後 乗るってことも
あるけれど
この年じゃ~
一旦 離れたら
もう戻ってはこないと思われ・・

さすがに毎週遊んでるので
体力的なものと
金銭的なものが・・不足してきた


さて今回は歌登(枝幸町)
先週も行動を共にした
黒エストさんは 幌延町を目指し
途中まで一緒に走行するので
新篠津村 道の駅で待ち合わせ


いつものように
国道をさけて 裏道 農道の連続で
幌加内町へ
昼食タイム


ワシは懐が寂しいので
一番安いザルそば・・
680円
黒エストさんは 天ぷら付き


別に欲しそうに
見ていたつもりはないけど
黒エストさんが
「天ぷら半分どうぞ」
とワシに情けを・・・

その後も天候にも恵まれ
順調に美深町まで来た

美深町で必ず寄るトイレに
右折してくる 黒エストさん


今年の3回目のツーリングで
立ち寄った井上食堂
なぜか笑 人気店なのだ 


ところで
黒エストさん情報で
美味しいジンギスカン
があるとのこと
という事で買いにいく



買い出しが終わり
一路 歌登キャンプ場へ向かう
途中 エゾニュウの大物があったら
種を採取と思ったが
時期が遅すぎたようで
種が飛んでほとんどないのと
今までになく エゾニュウが少ない
なんとなくそんな気がしていたが
多い年 少ない年があるようだ

途中で激流の滝を見に行く
美深の町から10km程度の場所
若干ダートはあるが
概ね良好

でも・・絶対クマいるわ
って感じの場所なんで
一人はちょっと
でも渓流釣りのひとは
もっと奥まで行くんだろうね・・



歌登ふれあいの森キャンプ場到着
やっぱ貸し切りかな・・
黒エストさんも幌延は明日にし
今日はここに泊まる事になった
ワシは~明日 屈斜路湖の予定だったが
幌延に変更 


とりあえず荷物を整理し
入口にある朝倉温泉へ
土日だけの営業で
風呂は数人で満杯
というこじんまりした設備
写真はないけど
入口に蝦夷シカのはく製と
ロケット型の乗り物
10円入れると前後に動く
という昭和レトロなものが
いらなくなったら連絡ください
と言いたかったが 笑

風呂からあがって
キャンプ場へもどろうとすると
ワシらの前に1台のワンボックス
とっても微妙な速度で走るんで
3速 4速を
行ったり来たりと
超走りづらい・・
小排気量は
トルクがないもんでつらい

間違ってこの道に入ったのかと思ったら
ここでキャンプらしい

年齢はあとで聞いたのだが86才
とてもパワフルな方で
同じ老人カテゴリーに属する
ワシとしては見習わなくてはと

最初 センターハウスに広げた荷物をみて
少々立腹されていたようだが
こちらもすぐ片付け
悪意がないことを理解してもらったあとは
非常にフレンドリーな時間をすごす

ただ・・難点は
フレンドリー過ぎて
ワシと黒エストさんの会話時間が
無くなった事・・ははは

今日の肴は
イカ刺し 生ハム&オニオンスライス
といつもの定番



さて今日のメインディッシュ
さっき買ってきた生ラムジンギスカン
正直 それほど期待しないで
食べたら
あああ なまらうまいわ
こんなの久々
ふるさとに残してきた母にも
食べさせてあげたいと
涙ぐみながら食べた

それを察したのか
黒エストさんが自分の分の肉も
少しくれた・・・笑



食事後は焚き火をしながら
まったりと・・・
とここで先ほどのご隠居登場!!
また小一時間お話を伺った


何時までだったか忘れたが・・
多分10時ころ就寝
翌朝も好天



ため池の水は少なく
オタマジャクシやサンショウウオもいないが
木立が反射してきれいな景色


さてカップ麺でも食べて出発
と思ったら
割りばし・・ないわ・・

薪を割って はしを作成
ワイルドだわ アウトドアーズマンだわ笑


つづく
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2017年10月5日のエゾニュウ

2017-10-05 16:41:34 | エゾニュウ
北海道はすっかり秋めいて
今朝はストーブ点火とあいなった
さて裏のエゾニュウさん


着々と実が種になっていく


赤丸部分は完全に種になって
さわると周りの皮がむけて
種が飛び出してくる


根元の部分だが
真ん中の花が咲いた部分は
茶色く枯れているが
左右には青々とした葉が



どうも3株あるような気がする
来春に芽を出すかどうか
楽しみだ

さて上部の種は


真ん中の一番良いところは
アゲハの幼虫の餌食に


しかしこの場所に約30年住み
ちょっと家庭菜園のようにしたことも
あったが
アゲハの幼虫など見たことがなかった
それがエゾニュウの花の香を
かぎつけやってくるとは
さすが昆虫 ちょっと驚き

こんな感じで黄色く枯れたところ
青々としたところがある


皮がむけて種が飛んでいた



さて~今週末 天気さえよければ
歌登へツーリング
あそこは エゾニュウのメッカ (笑)
大物の種が採取できれば・・

天気次第・・
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