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猫のことやなんとなく興味をもったことから始めてみました。最近、ちょっと過激です。日本を取り戻そう!旧ふとりねこブログ+

パンダハガーの末路?

2020年08月19日 22時47分08秒 | ニュース
ジョージ・ソロス氏関連の話題が面白そうだ。
なんと、ソロスのオープンソサエティ財団から権利剥奪!
カバノー 連邦最高裁判所陪席判事(トランプ大統領指名)から引導を渡されたという。

Wikipediaによると
ソロス氏が率いる「オープン・ソサエティー財団」(OSF)は米国に本部を置き、正義や民主主義、人権のために活動する120カ国以上の市民に資金を提供している。
オープン・ソサエティ財団(Open Society Foundations、OSF)は、投資家・慈善家ジョージ・ソロスにより設立された国際的な助成財団であり、かつてはオープン・ソサエティ協会(Open Society Institute)とされていた。
設立 1993年4月(27年前)
設立者 ジョージ・ソロス
所在地 米国ニューヨーク


慈善団体らしいが、ビル・ゲイツ財団同様に反社会へも慈善活動しているようだ。

また、朝日新聞の有料会員記事なので、ほんのさわりの部分しか読めないが、
市民による市民のための政策提案 ソロス氏財団も後押し
編集委員・松下秀雄 2019年9月17日 10時35分
こんな記事もある。朝日新聞がほめているくらいだから反日だな。

慈善団体の金は国連にも流れていて、検索するとこんなこともあったね。
国連、SNSで極左過激派アンティファを擁護 のちに削除

それが、
■米最高裁判決
ジョージソロス氏のオープン・ソサエティ財団は
米国憲法修正第1条
(信教・言論・出版・集会・結社の自由等)の保護を失いこれが米国内外の支援者に影響を与えるため国際的な脅威として扱うことができるとの判決を下した
原文PDF

ソロス財団と提携する外国組織は米憲法の適用外ということ
それらと提携する外国組織は別であるということ、だそうだ。

ソロス氏のオープン・ソサエティ財団からお金をもらう方法は、法人などがパートナーになることによりOSFの資金によって結構な額の助成金が出る仕組みになっているのだそうだ。

あれぇ、これもどこかで聞いたことがあるような話だね。やたら助成金好きの大学教授とか愛知トリエンナーレのライターとかさあ…。

いずれの基金でも助成の対象となるのは、女性や性的少数者、先住民、移民、難民の権利や、表現の自由などのために活動する団体や個人。一人ひとりが抱える課題を社会に訴え、政策を提案するアドボカシー活動を中心に支援することを想定している。

こういうことをしているパートナー団体って、何かに似ていると思った。
アムウェイみたいな勧誘に似ているかな? あるいはカルト?

BLMやアンティファに資金提供しているのがソロス氏のオープン・ソサエティ財団だったらしい。この慈善家は反社の方々にも平等(?)にお金をくださるらしい。
そして色ボケじじいのジム・ロジャーズもパンダハガー仲間であるようだし…。
そしてパンダを抱かせたのはもちろん中共。
ソロスの場合は反ユダヤ勢力を潰したくて共産主義者らと仲良く手を結んだのかもしれない。
ソロスの資金提供は非常に多額で魅力的だ。一人ひとりが抱える課題を社会に訴えるだけでお金がもらえるなら、そういう課題を創作してまで現政権を倒す反権力の兵士として活躍するに至るのだろう。

だから、マインドコントロールで自分のやっていることは正義と信じて、大きな声で日本を貶めるための創作(慰安婦やら日本の女子高生は売春をしているなど)を国連で発表してきたのではないか。

某サイトでも、しばき隊、のりこえネット、在日コリアン弁護士協会と反日連合勢力、共産党、ANTIFA、BLM、全司法労働組合、最高裁等が全部つながってきたとある。

常に邪悪なことを考え行動する虫けら連中も、そろそろおとなしく虫かごに入ってもらおうではないか。
コメント
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