+++ふふっとねこぷらす+++

猫のことやなんとなく興味をもったことから始めてみました。最近、ちょっと過激です。日本を取り戻そう!旧ふとりねこブログ+

うし子ちゃん

2020年02月22日 22時39分37秒 | 
猫の日ってことで、うちの庭に来た猫さんを紹介したいと思います。
この子は、実はうちのルル子の最初の子供なんです。

ご近所さんの家に親子(ルル子と子猫は2匹)で居候しているうちにルル子はまた妊娠。
そして、なぜかルル子は子供たちをうちに連れてくるんです。
この時は子猫は4匹!
そのころ、うちには先住猫クロコとシマコ(2匹とも13歳ぐらいだったかな)がいたので、さすがにうちで世話できないと思い、里親さんを探すことになりました。
一か月ほどたって、やっと里親さんが見つかって、2匹すつ引き取ってもらえました。
その後、ルル子だけが残って、うちで暮らすことになりました。
しかし、先住猫のクロコとシマコは絶対に受け入れ拒否状態で、考えた末に、部屋を分けることにしました。
まあ、いってみれば二世帯住宅みたいなもんですね。
今はクロコもシマコもいなくなって、ルル子だけだったんですけど、ご縁があってガブゾーとモーちゃんが仲間入りしました。


ちょっとだけごはんをあげてみました。


あれ、なんか気になったようです。


私はかってに「うし子」と呼んでいますが、男の子です。おしっこ臭がしたり、植木鉢がひっくり返っていたりするので、時々遊びに来ているようです。


あとになってわかったことですが、ルル子の最初の子供たちはオス2匹でした。
もう1匹は飼われていてうちから出て行ってしまったのかまったく見かけなくなりました。


おまけにちゅ~るを一本追加したら、しばらく縁側にじっとしていました。


「うし子、またおいで~」
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新型コロナウイルス(武漢ウイルス)その4

2020年02月10日 23時48分16秒 | 新型コロナウイルス(武漢ウイルス)
そろそろスギ花粉の季節になってきました。
鼻水がたれ、くしゃみが出る、のは花粉症。
咳が出るのは風邪?

さて、新型コロナウイルス(武漢肺炎)については、まだまだわからないことが多いですね。
中共は疫病の発生から感染経路を隠したいと思っているようです。
事は重大だというのにいつまで秘密主義を貫こうとしているんでしょうか?
メンツにこだわっている場合じゃないのにね。
そのうち人民解放軍の中にも感染者が出てくると思うんですけど。

前回は、武漢でバタッと倒れる人が続出しているのを見て、これはなんなんだという疑問からサイトカインストームではないかと思いましたが、猫コロナウイルス症みたいに、こいつにかかったらもうダメみたいな現象かもしれません。
猫コロナウイルス(FCoV)は、変異して猫伝染性腹膜ウイルスになり、発病すると命に関わるそうです。猫伝染性腹膜炎は、猫腸コロナウイルスに感染した猫の体内で、ウイルスが突然変異を起こすことで、発症すると考えられているそうです。

猫の飼い主なら絶対覚えておくべき「猫コロナウイルス」。どうやって感染する?症状は?治療法は?
アニコム獣医師監修 猫と暮らし大百科 2019.09.25 小川篤志

こちらは猫コロナウイルスではなく武漢などでぶっ倒れる人についての考察です。
抗体依存性感染増強現象 ADE 情報集め

ここで初めて抗体依存性感染増強現象というのを知りました。似たような現象でスズメバチの毒によるアナフィラキーショックを思い出しましたが、それとは違う仕組みのようです。

特集:ワクチンの予想外の功罪 デング熱ワクチンの混迷
デングウイルスに初めて感染した人は大半が感染に気づかないが,再感染した場合には命を落とすことがある。

ここで言われているのは、再感染、再々感染の人が重症化するという症例について、過去に感染したウイルスが抗体依存性感染増強(ADE)という現象を引き起こしているのかもしれないということらしいです。

素人的にはすごいやばいウイルスというイメージしかわきません。
中共としてはやばいことは隠匿したいのでしょうが、中共発表ではなく米のCDCを受け入れる必要があると思うんですけどね。
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オキザリスの増え方

2020年02月08日 23時10分29秒 | 植物
オキザリス ニドゥランス(ソフィア)とフレグランスとグラシリスは花が終わって今は緑の葉っぱがたくさん出ています。


オキザリス ニドゥランス(ソフィア)

球根から育てたものですが、ランナーを伸ばして増えていくタイプのオキザリスのようです。
球根で増えていくものと思っていたのですが、なんかわっさわっさと垂れ下がっているのを見たら、もしかしたらこれから根っこを張るんじゃないかなと思いました。
たとえば、ユキノシタやアジュガ、ヒメツルソバみたいにランナー(ヒゲ)を伸ばしてコロニーを作っていくのかな?


オキザリス ニドゥランス(ソフィア)、ランナーを伸ばして垂れ下がっているところ


オキザリス ニドゥランス(ソフィア)の根元

オキザリス ニドゥランス(ソフィア)は地上部分でロゼッタ状に葉っぱを広げていましたが、フレグランスは地上3cmぐらいのところからロゼッタ状の葉っぱが出ていました。こちらもランナー出してます。

オレンジ色の花だったグラシリスも植木鉢の外に葉っぱが垂れ下がっています。

オキザリス グラシリス


オキザリス グラシリス、枝(ランナー?)が垂れ下がった様子
写真を撮った時はちょっと水切れのようでした。

オキザリス グラシリス、このあたりから根っこがでるのでは?

さわっているうちに一本ちぎれていまったので、土に埋めることにしました。
どうなるでしょうね?
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新型コロナウイルス(武漢ウイルス)その3

2020年02月06日 23時11分39秒 | 新型コロナウイルス(武漢ウイルス)
新型コロナウイルスの感染予防の対策は手洗いなのだそうだ。

どうも新型コロナウイルスは生物兵器らしい。というと笑われそうだが、武漢の研究所で作っている途中で流失した? 研究所で使っていた動物を市場に売った? 実験用の卵をゆでて食べた?
あやしい情報ではあるが、とても支那らしい気もする。

新型肺炎、米メディアが報じた「研究所が発生源」説
武漢の病源体研究機関からウイルスが流出?

JBpress 2020.1.29(水)
古森 義久
記事は、米紙ワシントン・タイムズ(1月24日付)に大きく掲載された。
 ガーツ氏はこの記事で、「ウイルスに襲われた武漢には中国の生物戦争計画に関わる2つの実験所がある」と指摘し、武漢市で発生した新型ウイルスの肺炎が同市内に存在する「武漢国家生物安全実験室」から漏れたウイルスが原因である可能性がある、と記していた。

※ガーツ氏=イスラエル軍事情報機関の専門家

「中国科学院武漢病毒研究所」の傘下が
「武漢国家生物安全実験室」
「武漢生物製品研究所」
である。

武漢ウイルス学研究所の周鵬氏により遺伝子操作によるウイルスの免疫性を改変する研究が行われていた模様。
これとは関係があるかないかはわからないが、研究者もスパイ容疑で逮捕されていた。

ハーバード大の研究者を逮捕、中国との関係巡り虚偽の説明-米当局

Bloomberg 2020年1月29日 14:55
中国政府の海外研究者採用プログラム「千人計画」に関与していた。

ハーバード大学の教授で武漢理工大学でも研究をおこなっていたチャールズ・リーバー博士が、武漢にウイルス密輸で逮捕・起訴
Chinese Biowarfare Agents At Harvard University Caught Smuggling Viruses
By GreatGameIndia -January 29, 2020

中国、軍の生物兵器専門家が武漢入り、P4実験室が注目の的に
大紀元 2020年02月04日 17時07分

中国共産党が失策認める 新型肺炎「対応に欠点と不足」
産経新聞 2020.2.3 23:40

異例であるがそれだけ。
完全封鎖でない都市封鎖は失敗。だが、責任を取るとかそういうことはないようだ。
しかし異例なことだから、新型コロナウイルスを作り出していたのではないかと憶測が飛ぶわけだ。
兵器ならなぜワクチンを作っておかなかったのか?
作っている途中でウイルスが流失したといえば一応いいわけにはなるだろうが、支那人というのは最初っから防疫という概念がない(バカか?)のかもしれない。なにしろ人も大気も不潔だから。
関東軍の731部隊が反日のやり玉にあがっているが、ここも本来の役目は防疫部隊なのだが。

そして日本での治療はというと、対処療法としてやはりHIV治療薬が使われている。
エイズ薬投与後に症状改善 新型肺炎の中国人患者
産経新聞 2020.2.6 18:33
国立国際医療研究センターの情報。

それから、道路を歩いていて、あるいは電車に乗っていて、いきなりバタッと倒れ、最悪の場合そのまま死んでしまう例があるらしい。これについての考察だが、下記の記事あたりが正解ではなかろうか?

コロナウイルスの「国内感染」はもはや免れない
SARSやMERSと比べて感染力は?致死率は?

久住 英二 : ナビタスクリニック内科医師
東洋経済ONLINE 2020/01/31 11:10
基礎疾患のない成人の死亡例も出ている。中国で1月23日に亡くなった男性は39歳、持病はなかった。

基礎疾患のない成人が急激に症状を悪化させてしまう現象の1つに、「サイトカインストーム」がある。
(中略)
ウイルスなど外敵が体内に侵入してきた際に、白血球が攻撃開始にあたって上げる“のろし”が、サイトカインと総称されるタンパク質だ。これにより体は白血球をさらに動員し、体温を上げてウイルスの増殖を抑えたり、咳や鼻水を生じさせたりと、さまざまな反応を起こす。

このとき、一部の人では、その反応が強く出すぎて自身の体に大きなダメージを与えることがある。それがサイトカインストームである。はしかやおたふくは子どものうちにかかると軽く済む、というのはよく知られた現象であり、イメージしやすいはずだ。ほかにも、H7N9インフルエンザやエボラウイルス感染症などで、サイトカインストームが重症化や死を招くことが知られている。

※サイトカイン(cytokine) は、細胞から分泌される低分子のタンパク質で生理活性物質の総称。
サイトカイン・ストーム  [cytokine storm] 時事用語事典 2009/06

独立行政法人 科学技術振興機構
アレルギー疾患・自己免疫疾患などの発症機構と治療技術」
5. 免疫系におけるサイトカインの役割


潜伏期間が2週間と長いことや強い感染力、いきなり劇症化するなど不可解なことが多いゆえに、人工的に作り出されたウイルス説が信憑性を帯びてくるわけだ。
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