前回の流れに続いて、朝日新聞社の「訂正・おわび」をする態度が問われています。
4年間も放置する作業漏れって何なんだろう?
ただそのまま放置していただけと言い訳しているに過ぎない。
朝日新聞、慰安婦報道取り下げ英文記事で検索回避の設定 指摘受け解除、「作業漏れ」と説明
産経ニュース 2018.8.24
ところが、この2本の記事には、グーグルなどの検索エンジンの動きを制御し、利用者が特定ウェブページを訪問することを防ぐようにする「noindex」「nofollow」「noarchive」という3つの「メタタグ」が埋め込まれていた。
朝日新聞広報部の回答
「2014年8月22日に慰安婦関連の英語記事を複数本、デジタル編集部が配信しました。公開前に記事を最終確認するため、いったん社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にしました。その際、2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまいました。現在は修正してあります」
驚くのはこれだけではない。
朝日新聞は、「訂正・おわび」記事全てに検索回避のメタタグを使用していた、そうだ。
ほんと、びっくりだね!
「訂正・おわび」記事を人の目に触れさせないという行為は、本当は謝りたくないって本音が現れているんだね。
日本人に謝罪するなんてまっぴらごめんて態度。
心底傲慢な会社ですこと。
朝日新聞社の信頼は地の底まで落ちた。
倒産するなら歓迎するよ。
4年間も放置する作業漏れって何なんだろう?
ただそのまま放置していただけと言い訳しているに過ぎない。
朝日新聞、慰安婦報道取り下げ英文記事で検索回避の設定 指摘受け解除、「作業漏れ」と説明
産経ニュース 2018.8.24
ところが、この2本の記事には、グーグルなどの検索エンジンの動きを制御し、利用者が特定ウェブページを訪問することを防ぐようにする「noindex」「nofollow」「noarchive」という3つの「メタタグ」が埋め込まれていた。
朝日新聞広報部の回答
「2014年8月22日に慰安婦関連の英語記事を複数本、デジタル編集部が配信しました。公開前に記事を最終確認するため、いったん社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にしました。その際、2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまいました。現在は修正してあります」
驚くのはこれだけではない。
朝日新聞は、「訂正・おわび」記事全てに検索回避のメタタグを使用していた、そうだ。
ほんと、びっくりだね!
「訂正・おわび」記事を人の目に触れさせないという行為は、本当は謝りたくないって本音が現れているんだね。
日本人に謝罪するなんてまっぴらごめんて態度。
心底傲慢な会社ですこと。
朝日新聞社の信頼は地の底まで落ちた。
倒産するなら歓迎するよ。