民主党的発想

「日本の原発を止めてまで中韓の原発で作られた電力を買う」という発想。民主党の人は、まず中韓中心に発想を進めてしまう。

エネルギーを他国に依存してしまうことは恐ろしいことだ。
特にその国が日本を仮想敵国だと思っていたり、日本は悪いと教育したりしている国から電力を輸入するだのと、寝言は寝てから言え！

そもそも、中韓のほうこそ余裕がないんじゃなかったっけ？
そういうところ、民主党の議員さんたちは視察に行きましたっけ？
まさか隣国の事情を知らずに、こんな思い付きを口にしてるんじゃないですよねっ。

海外から電力輸入を＝小沢元環境相
asahi.com 2011年8月22日
ドイツなどは電力を輸入しているため「脱原発」への転換が可能だったとの指摘があることから、日本も原発依存度を減らすため、電力輸入に踏み切るべきだとの考えを示したものだ。


マスゴミはといえば、脱原発か反原発でなければ、原発慎重派であっても原発推進派として扱っている。おそらく故意にだろう。マスゴミ全体の主張は脱原発か反原発。それにそぐわない人たちの意見は聞かないつもりだろう。マスゴミにとって世論とは、常にマスゴミ主導でなければならないのだ。それに都合よく乗っかってくれるのが民主党だったわけだが…。マスゴミとその背後にいる連中は、まだ民主党政権を維持する気でいるらしい。

中韓のことより、まず日本のことを考えろと言いたい。

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人権侵害救済法案、外国人参政権法案に反対します。

原動力を理解する

韓国の原動力は恨みである。

日本に対して嫉妬と恨みでいつも頭がいっぱいだ。

朝鮮人には相対的な感覚しかない。

どっちが上か下かしかない。

絶対的な第三者という概念が無い。

対等という概念も無い。



このことを聞いて、それでいつもタイマンはってんのかと思いつくに到りました。
けっして日本人が日本人に対して接するように対処してはいけないということなんだな～。


最近、ルサンチマンという言葉をよく目にするようになりました。あんまりなじみのない言葉です。Wikipediaを見てみると、こんな感じでした。


ルサンチマン（仏: ressentiment）とは、

主に強者に対しての、弱い者の憤りや怨恨、憎悪、非難の感情をいう。

この感情は自己欺瞞を含み、嫉妬や羨望に起源がある。

静かなテロ

常設型住民投票権とは、要するに外国人参政権なんですね。

なんだか知らないうちに地方自治体で、外国人に投票権のある「常設型住民投票条例」という呼び方で条例が可決されています。外国人で特に人数が多いのが朝鮮・韓国人、中国人、それからフィリピン、ブラジルあたりが続くようです。

これもバランスの問題で、どんどん外国人が街に増え続けると、従来住んでいた日本人が少数派になってしまいます。多数派の外国人および外国人シンパが住民運動とかやりはじめたら、そこから日本人は追い出されてしまうかもしれません。

オウム真理教が熊本県波野村（はたのむら）でやろうとしていたことを思い出してください。その土地の人たちと共生を拒絶し、自分たちだけの王国を作ろうとしていたではありませんか。

時事放題
2010年02月22日　オウム真理教　一考察


常設型住民投票条例という静かなテロが現在進行中です。同時多発的に日本中のあちこちで虫食い状態になってきているということです。

なんだか知らないうちに侵略 されているような気がするんですけど。


Wikipediaには「常設型住民投票条例」ではなくて、こちらのようです。

住民投票条例

住民投票条例（じゅうみんとうひょうじょうれい）とは日本の地方自治体が定める住民投票に関する条例のこと。


人権侵害救済法案、外国人参政権法案に反対します。

韓国マスコミは…

自民党議員の鬱陵島視察から一夜が開け、韓国マスコミの取り上げ方が面白い。
映像的にも唐辛子や棺桶パフォーマンスが見られた。

大騒ぎはまずかった？　韓国マスコミが奇妙な反省
MSN産経ニュース　2011.8.2
　【ソウル＝黒田勝弘】韓国・鬱陵島視察を計画した自民党議員一行が韓国で入国拒否された事件で、韓国のマスコミに“反省論”が出ている。自分たちが大騒ぎしたことで話題が内外に大きく広がり、結局、「日本では無関心だったのに韓国がしてやられた」（朝鮮日報）「彼らは期待したものを得て帰った」（東亜日報）からという。

　２日の韓国各紙は１面トップから特集、社説まで大々的に報道しているが、一行の行動を“政治的ショー”と批判。「彼らは独島（日本名・竹島）問題に関する自らの主張を日韓両国および国際社会に知らしめ、当初の政治目的を十分に達成した」（韓国日報）と評価している。

　その上で「独島を紛争地域化しようとする日本の意図に巻き込まれないよう慎重な姿勢が必要だ」（東亜日報）と“反省論”を展開している。


日本のマスゴミも筆力が落ちたせいか、印象操作やミスリードのほうが目立ち、なかなか正確な記事に出会うことが少ないように思える。


金で買えるものなら金で買う。
相手が何も言わなければ、そこに居座る。
困ってどいてくれと言えば、金を要求してくる。
これが朝鮮人だ。

極端な例かもしれないが、こういう人たちが「人権侵害（差別）された、助けてくれ」と訴えるであろう法案が人権侵害救済法案なのである。


人権侵害救済法案、外国人参政権法案に反対します。

野蛮な国・韓国

大統領からして命の保障はないといった以上、日本の国会議員が全員無事だったことは良かったと思う。

韓国は正式な手続きを経た上で入国しようとした日本人を追い返す野蛮な国であることがわかった。

気に入らないものは実力で排除する。話し合いにもならない。そして、一方的に勝利宣言とな。


佐藤正久Twitterより


SatoMasahisa 佐藤正久
韓国政府が自民党国会議員を空港の拘置所に移すとの通告を、日本大使館が身体を張って「日韓関係に悪影響を及ぼす」と一旦、押し戻した。それに対する韓国政府の反応はまだ不明。


SatoMasahisa 佐藤正久
今から看守付きの別室に移されると、通告。まだ韓国政府から回答はないが。携帯も取り上げられる可能性もあるようだ


SatoMasahisa 佐藤正久
入国禁止措置の他の理由は、訪問が日韓関係に悪い影響を与えるとしているが、そもそも訪問目的も日程も聞かれていないのに、悪影響も何もない。しかも観光客と同様に韓国の島を訪問することで何が悪い影響がでるというのか？それ程、日本の国会議員に見られたくないものが鬱陵島にあるのか？


SatoMasahisa 佐藤正久
出入国管理法第１１条第１項第３号「韓国の国益或は公共の安全を害する行動をとる恐れがあると認めるに足る相当の理由」により、入国禁止。これは害を及ぼす危険人物、テロリスト等に適用する条文だ、日本の国会議員に適用するのはおかしい。我々に訪問理由すら聞かずに先週金曜日に決定。



1952年、当時の韓国の李承晩(イ・スンマン)大統領が、一方的に「李承晩ライン」を設定した。その際に竹島を取り込み、漁船を拿捕し島民や漁民を殺し、漁業管轄権を主張した。

竹島をめぐり、こういうことがあったのに、韓国側に不利なことはなかったことにするる。他では、韓国側が一方的に虐げられた被害者の顔をする。（炭鉱労働者とか慰安婦とか）

韓国人（朝鮮人）と付き合うときは、このご都合主義が常にあることを頭に入れておかねばならない。しかし、今の総理の態度はあきれるほど似ているではないか。

韓国は竹島の不法占拠をやめなさい。


人権侵害救済法案、外国人参政権法案に反対します。