なるへそブログ

日々の暮らしの中で気づいた新しい発見「なるへそ~」と思った出来事を書き綴ります

実は東西に分かれていたパキスタン

2014-12-01 07:31:51 | 歴史
職場の警備の方と最近仲良くなりました。もう70歳に近いベテラン警備員さんです

彼は歴史や政治の話が大好きです。私も嫌いではないので、勉強がてら良く会話をするようになりました。話をすすめていくうちに、今まで知らなかったことが次々と発覚してきました

今日はパキスタンのお話

パキスタンといえば、現在もカシミール地方を巡って隣国インドとの領土問題を抱えています

両国は第二次世界大戦まではイギリスの領土でした。第二次世界大戦後、独立の機運が高まると、ヒンドゥー教徒が多い地域をインド。イスラム教徒が多い地域をパキスタンとして、それぞれ独立をしたわけです。

実はこの時、イスラム教徒が多いエリアは、インドを挟んで東西に分かれていたのです。そのため、建国当初のパキスタンは、インドの西側に位置する西パキスタンとインドの東側に位置する東パキスタンに分かれていたのです


Wikipediaより)

東と西に分かれてはいたものの、国としては同じパキスタンです。しかし、間にインドを挟んだ中での国家運営は、東西の格差などを生み、あまり順調には進まなかったようです

なるへそ、距離にして1000kmも離れていたという、東西パキスタン。これではそれぞれが独自に動いてしまい、摩擦などが起こってしまうのも分かる気がします。

やがて東パキスタンは1つの国として独立を目指すようになりました。独立戦争にはパキスタンと敵対関係にあったインドが支援にまわってくれたようです。

こうして1971年、東パキスタンは独立し、新たにバングラデシュとして新しい国が成立したのでした

僕が生まれ9年前の出来事でしたが、パキスタンが東西に分かれていたなんて知りませんでした

頼りになる警備のおじさん、これからと色々なお話を聞いてみたいと思います




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