これは赤ちゃんを前でだっこする帯です。
ボランテイア仲間が作っていて、この売り上げをカレーズの会に寄付すると、頑張っています。
赤ちゃんの顔を見ながら歩けるので安心な帯です。
一本／２５００円で販売しています。このブログをご覧の方で必要な方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡下さい。
この帯は見本ですが、実際の帯は表は紺のデニム、裏は明るいブルーのニットキルト地になります。
もうすぐお母さんになる方へのプレゼントにもいかがですか？
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家業の仕事場の裏山にある５～６本の梅の木、今年は例年より花が多い。
毎年実がなるが、ここ数年はそのままになっていた。
漬け物はあまり得意ではないし、なんといっても梅干しは南高梅に限ると思っているので・・・
しかし父がお茶に入れて飲むのを好むので、今年は漬けてみようと思う。
随分前に漬けたことはあるが忘れてしまったので、もう一度漬け物上手の友人に習わないと、ね。
両親がデイサービスに行くようになって、誰も使わなくなった実家のお風呂、いまやメリーのお風呂と相成りました。
３８度のお湯でシャワー、気持ちよさそう！
飼い主に似て、メリーもお風呂が大好きです。
ここ２～３日、お天気が悪く、馬場を走れなかったビューテイー、久しぶりの馬場に大興奮！
昨夜は相当冷え込んだらしい。これは午前１０時半頃の地面の様子。この分では朝方はバリバリだったはず。
夫が朝のエサやリで起きた時、水が出ない！と騒いでいた。
トイレはお風呂の残り湯があり、飲料水は温泉水があるのでどうってことないが、困るのはビューテイーの飲み水。
これからしばらくは、水道管が冷え込まないように、なにか保温になるもので被いをしておかなくては・・・です。
ほんと、久しぶりに仕事の話。 両親の世話に川内に通い出して以来、アレンジメントの仕事は長年のお得意様の季節の取り替えのみで、きちんと日程の決まっている教室は自然消滅してしまっていた。
それが久しぶりに復活！
火曜日フラメンコで帰宅する夜ならということで、お一人だけどレッスンを引き受けることになった。
今日は初めて、ということで春の小さな篭花を造って頂く。
とてもやりたかったんです、と仰るだけあって、中々上手に可愛らしく仕上がったと思う。
ところで私の生まれ星座である山羊座は、今年は仕事運の良い年回りだそうな・・・
春からは川内の中央公民館での講座開催も決まり、新年度の生徒募集もそろそろ始まる。
やはり、仕事は楽しい。
終わることのない雑用をこなす日々に、ほんの僅かな時間でも集中してやれる仕事があるのは幸せ、というものだ。
今年は休眠状態だった教える仕事を、きっちりやってみようと思う。
母の退院、それに伴うあれこれ、いやもう大変です！
おまけに接続ミスでネットが繋がらず、踏んだりけったりでブログままならず、でした。
さてさて、久しぶりにビューテイー情報をお届けします。
くせのように後ろ右足を痛めるので、脚まきを着用することにしました。
これなら少々ぶつけてもクッションが効いているので大丈夫！
紺に赤い縁取りの脚巻き、かっこいいでしょ？
メリーの右後ろ足をご覧下さい。
飛び出す瞬間を今か今かと待っている犬の脚です。
視線の先にいるのはカラス。ビューテイーの餌のおこぼれをついばみに時々舞い降りてくる。
メリーはこれが目障りのようで、見つけるといつも追いかける。
さあ、どうなりますか？
あ～、この犬も学習能力がない！ 遠くのカラスを追いかけて捕まえられるはずもないのに・・・
これはもう馬場で何度も見られる光景、どうしてわからないんだろう
、とも思うが、獲物を見つけると追いかける、というのが動物の本能で、人間様みたいに簡単には諦めないのかも。
一昨日の明け方、強風が吹き荒れた。
杉林の中はその時に落ちた枯れ葉がいっぱい！
ビューテイーが歩きにくくないようにかき集めて焼くことにする。
山仕事の中で一番好きなのがこの仕事、全く苦にならない。
あ～、お芋があれば良かったな～おいしい焼き芋ができたのに。
ビューテイーの右後ろ脚がまたおかしいと夫が云う。
これでもう３度目だ。２度目が一番ひどかったので、今回はそう心配することもないのだが、ほんの少し歩きにくそうにする。
おそらく、また厩舎の壁にでもぶつけたのだろう。
夫いわく、ほんとに学習能力のない奴だ！
この日はあまり寒くなかったので、一晩中馬場に放牧する。
ここなら足をぶつけることもないだろう。
それにしてもビューテイー君、もうそろそろ、こうしたら痛いぞ、と覚えてくれたまえな。
夫が今熱中してるのがメジロの捕獲。
今年はメジロが多い、あちこちで鳴き声を聴く。
カゴを２段にして、上の方にみかんが入れてある。
ここに入ったら、そのまま下へいく仕組みのようだ。
いままで２羽かかったけれど、いづれもメス、メスは鳴かないのですぐ釈放となる。
まあ、オスがかかったところで、１～２日その鳴き声を堪能したあとは放すわけだから、どうってことはないのだが、捕獲する、というのが楽しいみたい。その辺の感覚は私にはわからない。
所でカゴの下に赤い造花が貼り付けてある。
これは何じゃ、と聞いたら、メジロの目を引くように椿のかわりとな。
つい笑ってしまった！
