お揃い、だね！

虫よけのために麦わら帽子の下にはタオルを被る、これが夫の定番ファッションだが、今日はビューテイーも一緒。
こうしておくとせめて耳周りだけでも虫に刺されなくてすむ、とは夫の弁。
草を食べさせながらのこの格好・・・笑っちゃいますよね！

コスモス畑

川内に向かう途中の道路沿い、樋脇町で見つけたコスモス畑です。
一面の黄金色の中に色とりどりのコスモス、休耕田を利用したこのアイデア、中々素敵です。

モニュメント？

コスモス畑の近くにあったコンクリート、これは一体何だろう？
面白かったので車の中からパチリ、でした。

今朝も

ビューテイーは

快調

です！

黄色い茄子

家業の作業場の隣にある畑。だれも面倒を見る人がいない。
ある日久しぶりに行ってみたらこういうことに・・・
来年の事をいえば鬼が笑うというが、来年はきちんと面倒を見よう。
これも父には内緒、ということで・・・

ミシンを踏む

いつもの週なら山で忙しくしている週末だが、今週は自宅でゆっくり。
さあ何をしよう・・・出不精人間の哀しさ、出かけるという選択はない。
季節もやっと秋の気配、着るものを作ろうか、と思い立った。
この数年、必要なのはお洒落着ではなくワークウエアー。
朝食の後、古い黒の羽織りをほどいてシルク用洗剤で洗う。
お昼過ぎ、乾いた布にアイロンをあて、仕事開始！
着物のリフォームは直線を利用して縫うのがほとんどで、とても簡単。
絹は体に沿って流れてくれるのでラインをとらなくていい。
裾にはポケットも兼ねて、柄入りの古布をパッチワークする。
この柄布を選ぶ、という作業が楽しくて一番好き。
適当に縫って半日がかりで仕上がったのがこれです、いかが？
パンツの上にかわいいベスト風トップスができました。
絹の風合いがとても気持ちよく、楽しく働けそう！

資産の減

台所の炊飯器の後ろにそっとおいてあった割れたコップ。　ハハ～ン、これは夫だな。
何度も書いているように私はそそっかしい！　
結婚以来、何個茶碗やお皿を割ったことだろう　
その度に夫に言われた、資産の減！と。　でもこれは血統で、母もよく割っていたし、もしかしたら妹も・・・
それに形ある物はいつかは壊れる、壊れないと陶器を作る人は儲からない、な～んて弁解をしてすませてきた。
ところが今回帰省した娘の一人が云ったこと。
お母さんってホントによく割る人だってことがわかった、私、割ったことないよ。
おー、血統は娘までは行かなかった！よかったよかった　
さて、話はコップに戻る、ここぞとばかり夫を責めるこの快感！
どんなに注意をしていても割る時は割るのさ、わかったかしら？
夫はにやりとするばかり、いいな～怒る人がいないんだから。
さてコップの値段は、といいますと、○○○ショップのもので・・・
ハハハ・・責める気力もないのです～

相変わらず・・・

ビューテイーは柵をかんでいる、というか、皮をはいで食べている。
木の香りが好きなのかしらね～
向こうにメリー、こちらを見ている。おいしいの？って顔して。
それにしてもこの顔、角度に寄っては恐竜みたいに見えますね！

かたつむり

外水道においてあるバケツの淵にカタツムリを見つけた。
上から下へと移動中。ゆっくり、ゆっくり・・・
馬のような大きな物からこういう小さな物まで、ほんと生き物というのは多彩なものですね～

親子、かな？

ふと見ると、しその上にバッタ。　背中にちいさなばったが乗っている。
これはおそらく、親子。　お母さんの背中は安全・安心、人間も虫も変わらない。

野菜も

もう終わりになったナスを処分しほこりすぎたしそを地植えにして、空いたプランターに植えたのはブロッコリーとレタス。　
どちらも馬の大好物だが、勿論、人間様のもの。　野菜だけはないと困る、すこしずつ増やしていこう。

作業開始！

暑かった夏もようやく秋のきざし、そろそろ仕事を始めねば、ということで・・・

山で暮らす楽しみは外でとる食事、な～んて思っていたらとんでもない、南向きにとった広いデッキは日当たりがよすぎて、とてもじゃないがゆっくり食事どころではない。
そこで影になりそうな所を選んでテーブルを置くスペースを作ることに。

鍬を振るってなんとか輪郭ができてきた、といっても２～３鍬振るったらもうぜいぜい、
あとは夫にバトンタッチ。私がやったのはデッキを造ったときの木が残っていたのでそれを運ぶこと。
生コンを入れて板とレンガと小石で表面処理の予定。

さあ、どうなりますか、乞うご期待！　近いうちにアップしますね。