チビサツマヘコ１歳、出会いと別れとたっちとあんよ

チビサツマヘコ１歳、ただいま春ゆえに出会いと別れを経験中。
大好きな先生方が異動となり、先日お別れをしてきました（もちろん、チビサツマヘコはお別れとは全く分かってないので、エヘエヘしておった）。あおやぎ先生は伝い歩きからパッと手を離して２、３歩歩いたのをご覧になったことがない。残念ですねえ～と話をしていたところ「ん、歩くの？歩いたらええの？」と、先生の方へトトトトト！「エヘ～、先生好きぢゃあ～」と抱きつき、抱きしめてもらいます。
あい先生には鼻の頭にチュー、ここぞとばかりに、チューチュー！おかんにもそれぐらいたっぷりしてくれよ！てなアンバイです。
給食のいずみ先生はチビサツマヘコの「おにくのもと」をたくさん調理してくださった方。御礼かたがた、若様が大好きないずみ先生のカレーのコツを教わったのでした。
逆にこちらにいらっしゃる先生もおるワケですが・・・、なんとチビサツマヘコ、ただいま絶賛人見知り中で、目が合うたび「ギエエエエ！」と泣いているとか。ありゃりゃ、ちょっとゆっくりやってきた人見知り。人の出入りの多いときに重なったので、チビサツマヘコの警戒警報が毎日鳴りっぱなしみたいです。がんばって乗り越えてくれ～。

そんなこんなでバタバタしている春の日々。
ハッと気づけば、なんとオシリをんしょんしょ持ち上げて、ヒョイッと立ち上がり、ついでに歩いたるわい！と、ついに独立独歩！やたー、立って歩いた～！！と喜んでいたら、どんどん歩き始め、４時間ぐらいの間にあっちゃこっちゃ動けるようになっていたのでした。１歳児、恐るべし・・・。
わあ～、すごいなあ～と言ってたら、さらにヨメの弟のとこの娘が産まれ、なんだかようワカラン、せわしない日々です。

おめでとう侍Japan 世界一！

侍Japanよくやた！

原Japanとせず、侍Japanと命名したのは原監督のアイデアなのでしょうか…？

侍JAPANがんばれ！

今晩の、スポーツニュースは見ません！
悲しいので、明日は薩摩へ行ってきます…。

いろいろできます、チビサツマヘコ

ここ２週間ほど、色々とことばや動作を覚えたり、の勢いがガアアッとあがっております、チビサツマヘコ。保育園へ通っていることもあるのか、なんでも真似して覚えます。

１）コンニチハのぺこりというより、カックン
「コンニチハ？」と声をかけると、頭を下げます。お辞儀といった感じではなくて、カックンと２、３回首を振ってくれます。カクカクしててカワユス！

２）ヤンヤン踊り
「ヤンヤン」というと、両手をぶんぶん振り回し踊り始めます。最初は「いやいや」の意でやってたような…。意味不明、カワユス！

３）ツイタ！
CDラジカセの電源やら家のスイッチをあちこち入れるという遊びが永遠のブーム。スイッチを入れると大人が「ついた！」と言ってくれるため覚えたらしい。とりあえず、なんでも「チュイタ！」と言っている。たまに「チュイタ…」とのつぶやき、カワユス！

４）なぁにー？
指さして、なぁにー？色々疑問があるようです。指さしてるのを説明してやると、途中から話聞いてへん。

どんどんできることが増えて、意思疎通もたどたどしいながらできはじめて、赤ちゃん時代とはまた違った楽しい毎日でございます。次は何をしゃべるんやろか？

チビサツマヘコは野菜ジュース中毒

ヨメは野菜ジュースが大好きです。
先日、息抜きにいっちょ飲も！とチューチューしておったところ、めざといチビサツマヘコ、「ウォッ、おかん、何飲んでんぢゃい！」と超高速ハイハイでやってきます。んで、「それくれ、それくれ！」と立ち上がってアピール。フフフ、おまえさんのよなチビさんにゃあ、この味はまだ早かろう…。
「アンタにこの味はまだ分からんと思うわぁ」と気前よくやるヨメ。と、ところが、チビサツマヘコ、ズモモモモーォッと息継ぎなしにバキュームのごとく飲んでるではありませんか！？ちょちょちょ、あたいの分！結局、ほとんど横取りされ、ヨメが「ちょうだい…」と頼む逆パターンに。
その後も野菜ジュース近辺にヨメがいると、「飲むんか？飲むなら俺に言えよ？」と厳しい視線を送り、こっそり飲もうとすると、「アギーッ！！（コラー！）」とやってきます。さらには、野菜ジュースの横に座り、「ほら、はよストローささんかい」とパックを次々渡してくれます。もはや中毒。
今日も保育園から帰ったら、野菜ジュース一直線間違いなし！健康でエエけど、ウンチが赤いから血便とまちごうてヤヤコシ！