昨年、ROCK系各雑誌で大変評価の高かったUKの「ARCTIC MONKEYS」。ライブでのパフォーマンスも高評価、アルバムも悪くないのでZEPP TOKYOでのライブチケットを早々におさえたヨメ。仕事を超特急で片づけて行きましたよ、お台場に。サツマヘコも必死で移動、なんとか19時に間に合ったのでした。しかし、東京の端でライブやるのはやめてくれい。移動しにくいわ!
★ヨメ評:うんと、うんと、思ったより来なかったかも…。キターッ!!てのがなかったのに、自分でもビックリ。なんでやろ。ここ最近、忙しいかったから疲れてたのかしら。
だって、どちらかというと、目の前にいたUKレディスの香水のニオイに「キターッ!」でくしゃみ連発乱打、鼻水ズルズル~。そっちの処理に忙しくて、どっぷりハマれんかった。
MONKEYSは演奏うまいし、ヴォーカルくんはかわいいし、ウマい。がんばってにゃ、とエールを送る年上目線のヨメであった。
★サツマヘコ評:あまり好みでなかったので、ナマライブで好きになることを期待しZEPP TOKYOへ!ライブは最初から大変な盛り上がりで、UK若手No.1なだけはあるる。彼らは、ビジュアル的にもご婦人方を満足させるハンサム揃い、さらに実力も評価が高い。たしかにチャラチャラしたポップソングではないのですがサツマヘコには最後までなじめませんでした。ARCTICとかBLOCPARTYは、なぜかミッシェルガンエレファントみたいに聞こえるのはオイだけでしょうか…。