monologue
夜明けに向けて
 



アリオンによる印に関するハローメッセージ集
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封印は解かれ玉も石も巷に溢れ…全てが石だと唱える者の声が…
 刻印はなされたが、契りを執り行う者は見当たらない…麒麟は嘆く
三重に守られた聖柩は、地と血とチによって封印が解かれる
 麒麟の封印は解かれ、龍の息は頂きに舞う。混沌の中で清水を…
 解かれた封印から赤い色を頼りに、隔り世から鬼が来る…
 解かれた封印から血の色を頼りに、あなたの心から鬼が出る…
八つが峰に白き炎もて封印せし輪は放たれたが、人心は惑うのみ
何れに印があろうとも、印は付けられるという事実に思いを馳せよ
覚めた獅子は夜陰に紛れ彷徨す‥印を求め‥井戸の奥は空か水か?
舵取りは星を読めず、鎖は繋がれたまま‥印は紅白玉、闇の三角
三角に結んだ契り、345の有限の封印‥真ん中で閉じよ、開く為
火の壷は揺れ、磐石の支えとなる印は解かれる。雄飛あるのみ。
封じられた門が開き、祖土(オヤツチ)は子供達に印を与える‥起きよ
十字に切られた印の下、燦々と降り注ぐ叡智を無駄にする勿れ
憂刻より来たり慟哭の印を表に見た‥大青龍摩王、そしてその眷族
矢車、鵜の小鳩、輪印、人の思いは幾星霜を超えるだろう
愛国の民を陥れたる真の闇帝王、封印に執着するも終わりを知る
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 「解かれた封印から赤い色を頼りに、隔り世から鬼が来る…
 解かれた封印から血の色を頼りに、あなたの心から鬼が出る…」
これらのメッセージの鬼とはジーザス、天草四郎とその生まれ変わりの出口王仁三郎、名前を合わせれば2346。
四郎は自らの名がシロであるがゆえに赤を探すが原城でのキリスト教による世直しの戦いに敗れ、王仁三郎へ世直しの意は継がれた。
王仁三郎は宗教による世直し運動に敗れ、1948年昭和23年1月19日に肉体を抜けてから28日待って
昭和23年2月6日に山下fumioとして生まれる。
わたしの名、富美雄は仁三王の意、今回は宗教ではなくアーティストとして世直し運動に携わることになったのだった。
fumio


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