monologue
夜明けに向けて
 




93/08/19 ★闇に紛れて行く者は、獅子の門を目指す者を忌み嫌うだろう
93/08/31 あなたの一番大事なもの(良心)は、闇に紛れる者達に渡すな…
93/12/17 ★9は4と共に在る。3が4に顕現しない世の中は暗闇である
93/12/18 暗闇にうごめく者は何か?…彼等は闇の先住者を脅かしている
94/02/04 闇にうごめく策謀の触手、傀儡は自らの論理の罠に気付かない…
94/05/21 闇から闇へと走る者共に気を奪われるな。目をこらせよ。
94/05/24 闇を封じることは光を封じることに繋がる、闇は悪では無いのだ。
94/05/25 闇に光が無いのではなく、闇には「光でないもの」があるのだ。
94/05/26 光が光であり闇が闇であることは、人がヒトであることに似ている
94/05/27 光が闇を被い尽くす時、白が白だけになり赤の命は失われる。
94/05/28 闇は元々「赤の世界=隔り世」だが、黒は隔り世のことでは無い
94/06/16 時を旅する者達よ、光は星の向こう側の暗闇からさして来る。
94/08/12 生木を割くようにして分かたれた歴史、光も闇も虚に飲み込まれ…
94/10/15 傀儡の忍び笑いは闇の中から漏れ聞こえ、宦官は聞こえぬふり…
94/12/21 舵取りは星を読めず、鎖は繋がれたまま‥印は紅白玉、闇の三角
94/12/26 宵闇の星光の中で微笑む漆黒の瞳‥絵に描いた様な情景に惑うな
95/01/05 麒麟は獅子の鎖を断ち切り、言った「赤い月は闇の三角を超えた」
95/01/06 虹色三角は、緋と藍の交点を頂にした光と闇の三角が用意される
95/01/14 鎧・鋼・玉錦‥出揃うも由は歴史の闇の中。茜さす方を見よ。
95/01/30 夕闇に紛れる銀色の月の粉、穿つ夢、磐石の片隅に光る眼
95/06/01 邂逅。近き時を松の枝に輝き待つ。宵闇か薄暮か‥愛と哀

******************************

「★9は4と共に在る。3が4に顕現しない世の中は暗闇である」

  今年も大晦日になり最後に「それでは皆さん、お手を拝借」と「手締め」で終わるところ。なぜそんな拍手が存在するのか不思議だがそれは広辞苑では「事の決着を祝って行うそろいの拍手」という。「一本締め」「三本締め」「三三七拍子」と呼び方は異なるが「よーぉっ」とかけ声をかけて「三(シャシャシャン)、三(シャシャシャン)、三(シャシャシャン)、一(シャン)」と叩く。これが「三四三」宇宙を示しているのである。最後の「三(シャシャシャン)に一(シャン)で三から四が顕現する。これは均衡のとれた宇宙に戻すために人々が心を統一する祈りの拍手だったのである。今年もご愛読感謝。
fumio


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93/08/19 ★闇に紛れて行く者は、獅子の門を目指す者を忌み嫌うだろう
93/08/31 あなたの一番大事なもの(良心)は、闇に紛れる者達に渡すな…
93/12/17 ★9は4と共に在る。3が4に顕現しない世の中は暗闇である
93/12/18 暗闇にうごめく者は何か?…彼等は闇の先住者を脅かしている
94/02/04 闇にうごめく策謀の触手、傀儡は自らの論理の罠に気付かない…
94/05/21 闇から闇へと走る者共に気を奪われるな。目をこらせよ。
94/05/24 闇を封じることは光を封じることに繋がる、闇は悪では無いのだ。
94/05/25 闇に光が無いのではなく、闇には「光でないもの」があるのだ。
94/05/26 光が光であり闇が闇であることは、人がヒトであることに似ている
94/05/27 光が闇を被い尽くす時、白が白だけになり赤の命は失われる。
94/05/28 闇は元々「赤の世界=隔り世」だが、黒は隔り世のことでは無い
94/06/16 時を旅する者達よ、光は星の向こう側の暗闇からさして来る。
94/08/12 生木を割くようにして分かたれた歴史、光も闇も虚に飲み込まれ…
94/10/15 傀儡の忍び笑いは闇の中から漏れ聞こえ、宦官は聞こえぬふり…
94/12/21 舵取りは星を読めず、鎖は繋がれたまま‥印は紅白玉、闇の三角
94/12/26 宵闇の星光の中で微笑む漆黒の瞳‥絵に描いた様な情景に惑うな
95/01/05 麒麟は獅子の鎖を断ち切り、言った「赤い月は闇の三角を超えた」
95/01/06 虹色三角は、緋と藍の交点を頂にした光と闇の三角が用意される
95/01/14 鎧・鋼・玉錦‥出揃うも由は歴史の闇の中。茜さす方を見よ。
95/01/30 夕闇に紛れる銀色の月の粉、穿つ夢、磐石の片隅に光る眼
95/06/01 邂逅。近き時を松の枝に輝き待つ。宵闇か薄暮か‥愛と哀

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「暗闇にうごめく者は何か?…彼等は闇の先住者を脅かしている」
「 闇に光が無いのではなく、闇には「光でないもの」があるのだ。」
   
   闇の門を無理矢理開いてしまう。そこには音がひっそりとおられた。     
   「闇の先住者」そして「光でないもの」とはもちろん音である。    
  The light shines in the darkness ,光はやみの中に輝いている
    (日本聖書協会新約聖書ヨハネによる福音書第一章五節)        
闇の中に輝いている光=音とはなんだろう。 音とは立つ日。われわれが闇と呼ぶ隔り世で輝く封じられてきた文字、口に縦棒のヒ。闇の太陽。 音→言→光、となり、この世の光の元である。 
fumio



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93/08/19 ★闇に紛れて行く者は、獅子の門を目指す者を忌み嫌うだろう
93/08/31 あなたの一番大事なもの(良心)は、闇に紛れる者達に渡すな…
93/12/17 ★9は4と共に在る。3が4に顕現しない世の中は暗闇である
93/12/18 暗闇にうごめく者は何か?…彼等は闇の先住者を脅かしている
94/02/04 闇にうごめく策謀の触手、傀儡は自らの論理の罠に気付かない…
94/05/21 闇から闇へと走る者共に気を奪われるな。目をこらせよ。
94/05/24 闇を封じることは光を封じることに繋がる、闇は悪では無いのだ。
94/05/25 闇に光が無いのではなく、闇には「光でないもの」があるのだ。
94/05/26 光が光であり闇が闇であることは、人がヒトであることに似ている
94/05/27 光が闇を被い尽くす時、白が白だけになり赤の命は失われる。
94/05/28 闇は元々「赤の世界=隔り世」だが、黒は隔り世のことでは無い
94/06/16 時を旅する者達よ、光は星の向こう側の暗闇からさして来る。
94/08/12 生木を割くようにして分かたれた歴史、光も闇も虚に飲み込まれ…
94/10/15 傀儡の忍び笑いは闇の中から漏れ聞こえ、宦官は聞こえぬふり…
94/12/21 舵取りは星を読めず、鎖は繋がれたまま‥印は紅白玉、闇の三角
94/12/26 宵闇の星光の中で微笑む漆黒の瞳‥絵に描いた様な情景に惑うな
95/01/05 麒麟は獅子の鎖を断ち切り、言った「赤い月は闇の三角を超えた」
95/01/06 虹色三角は、緋と藍の交点を頂にした光と闇の三角が用意される
95/01/14 鎧・鋼・玉錦‥出揃うも由は歴史の闇の中。茜さす方を見よ。
95/01/30 夕闇に紛れる銀色の月の粉、穿つ夢、磐石の片隅に光る眼
95/06/01 邂逅。近き時を松の枝に輝き待つ。宵闇か薄暮か‥愛と哀

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 麒麟は獅子の鎖を断ち切り、言った「赤い月は闇の三角を超えた」

これは他のメッセージとちょっと趣が違ってわかりにくいので解いてみる。
「麒麟」は「麒」と「麟」が組み合わさり一体となって働く鬼たち(イザナミ、スサノオ、ニギハヤヒなど)。
獅子の鎖は「四四の九三り」で「三四三」宇宙を四で折り返したところ。
「赤の世界=隔り世」なので「赤い月」とは「三四三」の日読み月読み宇宙の月側から見た黄泉(四三)、それが「闇の三角」つまり「三五三」の均衡を欠いた宇宙を超えた、という。
fumio

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93/08/19 ★闇に紛れて行く者は、獅子の門を目指す者を忌み嫌うだろう
93/08/31 あなたの一番大事なもの(良心)は、闇に紛れる者達に渡すな…
93/12/17 ★9は4と共に在る。3が4に顕現しない世の中は暗闇である
93/12/18 暗闇にうごめく者は何か?…彼等は闇の先住者を脅かしている
94/02/04 闇にうごめく策謀の触手、傀儡は自らの論理の罠に気付かない…
94/05/21 闇から闇へと走る者共に気を奪われるな。目をこらせよ。
94/05/24 闇を封じることは光を封じることに繋がる、闇は悪では無いのだ。
94/05/25 闇に光が無いのではなく、闇には「光でないもの」があるのだ。
94/05/26 光が光であり闇が闇であることは、人がヒトであることに似ている
94/05/27 光が闇を被い尽くす時、白が白だけになり赤の命は失われる。
94/05/28 闇は元々「赤の世界=隔り世」だが、黒は隔り世のことでは無い
94/06/16 時を旅する者達よ、光は星の向こう側の暗闇からさして来る。
94/08/12 生木を割くようにして分かたれた歴史、光も闇も虚に飲み込まれ…
94/10/15 傀儡の忍び笑いは闇の中から漏れ聞こえ、宦官は聞こえぬふり…
94/12/21 舵取りは星を読めず、鎖は繋がれたまま‥印は紅白玉、闇の三角
94/12/26 宵闇の星光の中で微笑む漆黒の瞳‥絵に描いた様な情景に惑うな
95/01/05 麒麟は獅子の鎖を断ち切り、言った「赤い月は闇の三角を超えた」
95/01/06 虹色三角は、緋と藍の交点を頂にした光と闇の三角が用意される
95/01/14 鎧・鋼・玉錦‥出揃うも由は歴史の闇の中。茜さす方を見よ。
95/01/30 夕闇に紛れる銀色の月の粉、穿つ夢、磐石の片隅に光る眼
95/06/01 邂逅。近き時を松の枝に輝き待つ。宵闇か薄暮か‥愛と哀

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「闇に紛れて行く者は、獅子の門を目指す者を忌み嫌うだろう」

  このブログの読者にとってはもう同じことのくり返しでわずらわしいかもしれないが、一応解いておくと闇は八三で「三五三」のバランスの崩れた宇宙。「紛」は糸の「一十」と「八刀」でやはり「三五三」の彼岸此岸どちらも八で合計十一。獅子は「三四三」の均衡のとれた宇宙で折り返し点四で折り返すと三と三の九、そして四と四つまり獅子となる。四四は16で数霊的には1+6=7で七。バランスの崩れた宇宙に紛れて行く者は均衡のとれた七三の宇宙の門を目指す者を忌み嫌うだろう、という。
fumio


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93/08/19 ★闇に紛れて行く者は、獅子の門を目指す者を忌み嫌うだろう
93/08/31 あなたの一番大事なもの(良心)は、闇に紛れる者達に渡すな…
93/12/17 ★9は4と共に在る。3が4に顕現しない世の中は暗闇である
93/12/18 暗闇にうごめく者は何か?…彼等は闇の先住者を脅かしている
94/02/04 闇にうごめく策謀の触手、傀儡は自らの論理の罠に気付かない…
94/05/21 闇から闇へと走る者共に気を奪われるな。目をこらせよ。
94/05/24 闇を封じることは光を封じることに繋がる、闇は悪では無いのだ。
94/05/25 闇に光が無いのではなく、闇には「光でないもの」があるのだ。
94/05/26 光が光であり闇が闇であることは、人がヒトであることに似ている
94/05/27 光が闇を被い尽くす時、白が白だけになり赤の命は失われる。
94/05/28 闇は元々「赤の世界=隔り世」だが、黒は隔り世のことでは無い
94/06/16 時を旅する者達よ、光は星の向こう側の暗闇からさして来る。
94/08/12 生木を割くようにして分かたれた歴史、光も闇も虚に飲み込まれ…
94/10/15 傀儡の忍び笑いは闇の中から漏れ聞こえ、宦官は聞こえぬふり…
94/12/21 舵取りは星を読めず、鎖は繋がれたまま‥印は紅白玉、闇の三角
94/12/26 宵闇の星光の中で微笑む漆黒の瞳‥絵に描いた様な情景に惑うな
95/01/05 麒麟は獅子の鎖を断ち切り、言った「赤い月は闇の三角を超えた」
95/01/06 虹色三角は、緋と藍の交点を頂にした光と闇の三角が用意される
95/01/14 鎧・鋼・玉錦‥出揃うも由は歴史の闇の中。茜さす方を見よ。
95/01/30 夕闇に紛れる銀色の月の粉、穿つ夢、磐石の片隅に光る眼
95/06/01 邂逅。近き時を松の枝に輝き待つ。宵闇か薄暮か‥愛と哀

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   ハローメッセージ中に「闇に関するメッセージ」はこれだけあった。かなりの量の文章でなにかを伝えようとしている。発された当時はだれにもほとんどチンプンカンプンだったけれど現在のこのブログの読者にはあまり難解ではなくなったかも…。
fumio




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 私的カウントダウンアルバム「水面に書

いた物語 」
収録曲の今週のアクセス聴取ランキング
**********************
12月17日(金)~12月24日(金)
ヒット数:888件中 
  順位 

第1位(1)<2>水面に書いた物語
第2位(2)<1>軽々しく愛を口にしないで
第3位(4)<4>あやかしのまち
第4位(5)<3>ごめんなさい
第5位(3)<5>女優(スター)  
第6位(8)<6>はるかなるメロディ
第7位(10)<12>マイ・スィート・ライフ
第8位(7)<8>ときめきFALL IN LOVE
第9位(15)<15>恋すれば魔女
第10位(12)<14>素顔のマスカレード
第11位(6)<7>ラスト・ランデヴー
第12位(9)<9>オーロラの町から
第13位(14)<19>Sentimentallady”M”
第14位(13)<10>それってⅨじゃない
第15位(16)<11>わかりあえる日まで
第16位(11)<16>Stay with me
第17位(9)<18>しあわせになれる
第18位(18)<21>プロセス
第19位(7)<13>まことのひかり
第20位(20)<22>NEVER GIVE UP!
第21位(-)<->もっと自由に

*********************

  今週も水面に書いた物語 が首位を続けているが今週のヒット数がクリスマスにあわせてキリストの数888になっているのには驚いた。
 加賀山弘氏の「秘密結社の記号学」(人文書院)によると 「キリスト教における数値の象徴主義者においては、八という数字はイエスの復活の象徴としてきた。 それは八日にイエスが復活し、イエスの名前はギリシャ文字の数値変換では 十、八、二百、七十、四百、二百となり、その合計は八八八となるためであった」とある。『10Ι(イオタ)+8Η(エータ)+200Τ(タウ)+70Π(ピー)(パイ)+400Φ(フィー)(ファイ)+200Τ(タウ)=888』のようなギリシャ文字を使った式で表される。ノアの方舟伝説において八人の人間が助かったことなどでも八を復活の象徴と考えた。昨日のイヴに、マリアの元であるイシスを採り上げさせたことも関連しているようだ。ご愛聴感謝。
fumio

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93/09/19 ★豊穣の女神は、その名を忘れ、憂刻の騎士は身震いした…
93/09/23 ★亀裂の入った胡桃に、縞模様のベールを被った女が無理に乗り…
93/11/19 ★…黒い柩、流された女王、物悲しく語る烏の歌…目を背ける勿れ
94/10/11 黄泉月の日、緑の瞳を持つ女が言った「さぁ、私を逃がして…」

***********************

94/10/11黄泉月の日、緑の瞳を持つ女が言った「さぁ、私を逃がして…」

膨大なハローメッセージの中で「女に関するメッセージ」はこれだけしかなかった。

「黄泉月の日」とは、月読み(黄泉)は「三と四と三」で日読み(黄泉)も「三四三」。「緑」は糸にヨ(四)水(三)「瞳」は日と月(み)。「女」は「お三七」。この女は月読み日読みともに「三四三」でどちらも七の女。「私」は「輪田串」(回転する亀の田を貫く串)「逃」は十(とう)。かの女は黒い柩(日継ぎ)によって流され幽閉されていた。豊穣の女神であったかの女はそのイシスという名を忘れていたが「憂刻の騎士ホルスは身「震」(フルはニギハヤヒの幼名)いした。やはりこれらはかれらの再臨の預言であった。
fumio


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94/01/24 夢魔が貪り餓鬼が徘徊する世に「見て見ぬフリ」を続けるのか?
94/05/04 麒麟の慟哭は龍を涙ぐませ、百鬼夜行は滞る…夜鳴き鳥は何処?
94/06/04 解かれた封印から赤い色を頼りに、隔り世から鬼が来る…
94/06/05 解かれた封印から血の色を頼りに、あなたの心から鬼が出る…
94/06/06 龍の吐息は道筋となり、その咆哮は果実を生む…百鬼夜行は進む
94/06/18 百鬼夜行は滞ることなく進む、波立たせざわめかせ…あるべき所へ
94/08/05 あなたは生きているか? 人の皮を被った餓鬼や亡者になるな。
94/08/19 炎は水を呼ぶ、水は土を煽る、土は風を彩る…そして、鬼は人を。
94/08/20 鬼は人を揺さぶる、揺さぶり続ける…これでいいのか?本当か?と
94/08/21 鬼は人を揺さぶる、揺さぶり続ける…これでいいのか?本当か?と
94/09/16 百鬼夜行の道筋に見出された曲がらぬ心は、夜空に輝く星となり
94/10/20 さて準備は宜しいかな? 百鬼夜行は表と裏があり双方共に進む
94/11/03 少しずつ微動しながら龍王は移動する…百鬼夜行は裏表で滞りなく
95/01/15 水降ろし、蛇の道小石の道、鬼隠るる神ながらの道‥目を開けよ。
95/01/24 常幸(トコサチ)の使者、亀島にて鬼(カミ)に「建て直しの世よ‥」と告げ
95/02/17 あやかし、まやかし‥まかり通るか、この人の世は‥鬼の居ぬ間に
95/02/18 鬼界よりサワラギもたらす虎璃(コリ)に依り、糸は選りすぐられる
95/04/13 開かずの扉、残るは3つ。萬灯を掲げて百鬼夜行の列は進む‥
95/05/01 傀儡の傀儡たる由縁、鬼の鬼たる由を食うて何世紀‥離断せよ

*********************

「傀儡の傀儡たる由縁、鬼の鬼たる由を食うて何世紀‥離断せよ」

鬼や傀儡から由のゆかりを離断するとヒトアシと人々と由とに分かれる。

何世紀も傀儡師の傀儡として生きてきたヒトももう傀儡師の由を離断して自らの由で生きねばならない。自由そして自立。
fumio

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94/01/24 夢魔が貪り餓鬼が徘徊する世に「見て見ぬフリ」を続けるのか?
94/05/04 麒麟の慟哭は龍を涙ぐませ、百鬼夜行は滞る…夜鳴き鳥は何処?
94/06/04 解かれた封印から赤い色を頼りに、隔り世から鬼が来る…
94/06/05 解かれた封印から血の色を頼りに、あなたの心から鬼が出る…
94/06/06 龍の吐息は道筋となり、その咆哮は果実を生む…百鬼夜行は進む
94/06/18 百鬼夜行は滞ることなく進む、波立たせざわめかせ…あるべき所へ
94/08/05 あなたは生きているか? 人の皮を被った餓鬼や亡者になるな。
94/08/19 炎は水を呼ぶ、水は土を煽る、土は風を彩る…そして、鬼は人を。
94/08/20 鬼は人を揺さぶる、揺さぶり続ける…これでいいのか?本当か?と
94/08/21 鬼は人を揺さぶる、揺さぶり続ける…これでいいのか?本当か?と
94/09/16 百鬼夜行の道筋に見出された曲がらぬ心は、夜空に輝く星となり
94/10/20 さて準備は宜しいかな? 百鬼夜行は表と裏があり双方共に進む
94/11/03 少しずつ微動しながら龍王は移動する…百鬼夜行は裏表で滞りなく
95/01/15 水降ろし、蛇の道小石の道、鬼隠るる神ながらの道‥目を開けよ。
95/01/24 常幸(トコサチ)の使者、亀島にて鬼(カミ)に「建て直しの世よ‥」と告げ
95/02/17 あやかし、まやかし‥まかり通るか、この人の世は‥鬼の居ぬ間に
95/02/18 鬼界よりサワラギもたらす虎璃(コリ)に依り、糸は選りすぐられる
95/04/13 開かずの扉、残るは3つ。萬灯を掲げて百鬼夜行の列は進む‥
95/05/01 傀儡の傀儡たる由縁、鬼の鬼たる由を食うて何世紀‥離断せよ

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「95/04/13 開かずの扉、残るは3つ。萬灯を掲げて百鬼夜行の列は進む‥」
「開かず」は「ひらかず」で平数。つまり「平」は分解すると「一八十イワト」でその数。「扉」は「戸平」でやはりイワトの戸。「残るは3つ」が示唆するのは「残る八三つ」。イワトとは「三五三」で彼岸此岸八で合わせて十と一の「一八十イワト」。
「残る八三つ」はそれが「闇八三」すなわち「三五三」宇宙そのものを示唆している。
百鬼つまり「百」白の世界を一でフタされた鬼たちはその闇を萬灯を掲げて進むのだ。
fumio

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94/01/24 夢魔が貪り餓鬼が徘徊する世に「見て見ぬフリ」を続けるのか?
94/05/04 麒麟の慟哭は龍を涙ぐませ、百鬼夜行は滞る…夜鳴き鳥は何処?
94/06/04 解かれた封印から赤い色を頼りに、隔り世から鬼が来る…
94/06/05 解かれた封印から血の色を頼りに、あなたの心から鬼が出る…
94/06/06 龍の吐息は道筋となり、その咆哮は果実を生む…百鬼夜行は進む
94/06/18 百鬼夜行は滞ることなく進む、波立たせざわめかせ…あるべき所へ
94/08/05 あなたは生きているか? 人の皮を被った餓鬼や亡者になるな。
94/08/19 炎は水を呼ぶ、水は土を煽る、土は風を彩る…そして、鬼は人を。
94/08/20 鬼は人を揺さぶる、揺さぶり続ける…これでいいのか?本当か?と
94/08/21 鬼は人を揺さぶる、揺さぶり続ける…これでいいのか?本当か?と
94/09/16 百鬼夜行の道筋に見出された曲がらぬ心は、夜空に輝く星となり
94/10/20 さて準備は宜しいかな? 百鬼夜行は表と裏があり双方共に進む
94/11/03 少しずつ微動しながら龍王は移動する…百鬼夜行は裏表で滞りなく
95/01/15 水降ろし、蛇の道小石の道、鬼隠るる神ながらの道‥目を開けよ。
95/01/24 常幸(トコサチ)の使者、亀島にて鬼(カミ)に「建て直しの世よ‥」と告げ
95/02/17 あやかし、まやかし‥まかり通るか、この人の世は‥鬼の居ぬ間に
95/02/18 鬼界よりサワラギもたらす虎璃(コリ)に依り、糸は選りすぐられる
95/04/13 開かずの扉、残るは3つ。萬灯を掲げて百鬼夜行の列は進む‥
95/05/01 傀儡の傀儡たる由縁、鬼の鬼たる由を食うて何世紀‥離断せよ

***********************


「94/06/18 百鬼夜行は滞ることなく進む、波立たせざわめかせ…あるべき所へ」

「百鬼夜行」とは鬼(カミ)たちが世を建て直すための行動。「波立たせ」とは七三立たせで「ざわめかせ」は「三輪目化せ」であるべき所へ、つまり「三四三」の宇宙に戻すこと。
fumio

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 私的カウントダウンアルバム「水面に書いた物語 」 収録曲の今週のアクセス聴取ランキング
**********************
12月10日(金)~12月17日(金)
ヒット数: 1,057件中 
  順位 

第1位(2)<1>水面に書いた物語
第2位(1)<2>軽々しく愛を口にしないで
第3位(5)<3>女優(スター)  
第4位(4)<4>あやかしのまち
第5位(3)<5>ごめんなさい
第6位(7)<7>ラスト・ランデヴー
第7位(8)<6>ときめきFALL IN LOVE
第8位(6)<8>はるかなるメロディ
第9位(9)<12>オーロラの町から
第10位(12)<14>マイ・スィート・ライフ
第11位(16)<9>Stay with me
第12位(14)<11>素顔のマスカレード
第13位(10)<10>それってⅨじゃない
第14位(19)<13>Sentimentallady”M”
第15位(15)<15>恋すれば魔女
第16位(11)<20>わかりあえる日まで
第17位(13)<16>まことのひかり
第18位(21)<17>プロセス
第19位(18)<19>しあわせになれる
第20位(22)<23>NEVER GIVE UP!
第21位(-)<->ハロー!エンドレスドリーム
第22位(20)<21>リアル・リアル・ラヴ

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  今週は軽々しく愛を口にしないで をかわして水面に書いた物語 が首位に就いたがそれよりイシスの再臨を思わせる第3位の女優(スターに注目している。ご愛聴感謝。
fumio

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93/09/11 ★然り龍の子は姿を変え、大いなる亀の文様は読み取られる…
93/09/23 ★亀裂の入った胡桃に、縞模様のベールを被った女が無理に乗り…
93/10/03 重い渦と軽い渦、見えない亀裂と感じない地の嘆き…海龍王は来る
93/10/04 重い渦と軽い渦、見えない亀裂と感じない地の嘆き…海龍王は来る
94/05/05 3つに割れた亀甲、回転する燭台…炎を掲げ持つのは誰か?
94/05/09 獅子の咆哮は、北の亀にも届くだろう。麒麟は泉で渇きを癒す。
94/06/12 満月の夜、木々の影に集う者…獅子の爪、龍の息、玄亀の足音…
95/01/17 三筋の亀裂は、一筋から分かれた二つの筋に重なる所で軋轢を生む
95/01/24 常幸(トコサチ)の使者、亀島にて鬼(カミ)に「建て直しの世よ‥」と告げ
95/03/31 亀淵の幽遠の言葉は明るみに出る日を待ち望む‥麒麟の雄叫び
95/05/18 麒麟の蹄は玄亀の甲に吉祥のヒビを入れ、雷艇神は杖を用いよと
95/05/26 一片の曇りもない意識、亀裂を超えて矢のように‥
95/06/15 亀甲に刻まれた年月、人の顔に刻まれた年月‥同じ年月だろうか?

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「★亀裂の入った胡桃に、縞模様のベールを被った女が無理に乗り…」

 イシス(Isis)はエジプト神話の女神でエジプト名アセト、オシリスの妻で、ホルスの母、シンボルは三日月。上図のホルスに授乳する像によって、イエスの母マリア信仰が始まったと見られている。イシス神殿の銘文「わがヴェールを掲ぐる者は語るべからざるものを見るべし」が有名。イシスは天では天狼星(シリウス)として嬰児のような白色矮星を抱いている。それがオシリスの胸で輝く五芒星の子、鷹の姿で表される、Horus(ホルス)エジプト名フルである。、鷹のように眼の下に紋が加えられた「ウジャート眼」は、正常または完全な状態を象徴するホルス(フル)の眼。オシリスの皇位を継ぐためにセトとホルスの戦いが繰り広げられホルスが勝利したことになっているのだが実際には「三四三」でバランスのとれた宇宙に五を投げ込み「三五三」と均衡を破った混乱の神セトが実権を握っているのが現在の世の中である。

 「亀裂」の「亀」は田がふたつ重なった文字、上下のピラミッドが底辺で重なり回転する図で読みは「キ」で「キ」の形の亀裂。「胡桃」の「胡」はホルス(古フル)とイシスの象徴「月」がいっしょになった文字。「桃」は百で上がフタされた白。「胡桃」全体では九る三で九(五四)の世界と回転マーク「る」と三の世界(三五三、三四三)、縞模様の縞は辞書によると白のことで白の世界。模は百(モ)。「様」は木偏に羊水でホルス出産の場面。「ベール」はVEILで最近はヴェールと書くのが普通になってきたのにベールとしているのはアッカド語「ベール Beel」、で主神マルドゥーク。パレスティナでは「バール」(Bael、Bael、Baell、Baal、Bl)で主神であり、豊饒神。後に聖書の時代にはベールゼブブ、ベルフェゴールなど魔神のことになり貶められている。「被った女」は「被った」すなわちコウムッタから「子産むった女」。主神を産んだ女イシス。「無理に」の「理」はコトワリで「子と割り無しに」子(ホルス)と割かれることなしに」ということ。「乗」は治めること。全体では、イシス(イザナミ)が主神となるホルス(ニギハヤヒ)と常にともにあり、「キ」の形で回転する黄金太陽宇宙を治めるということになる。しばらくなりをひそめていたイシスが動き始めたようだ。かれらの再臨は近いようである。
fumio




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93/09/11 ★然り龍の子は姿を変え、大いなる亀の文様は読み取られる…
93/09/23 ★亀裂の入った胡桃に、縞模様のベールを被った女が無理に乗り…
93/10/03 重い渦と軽い渦、見えない亀裂と感じない地の嘆き…海龍王は来る
93/10/04 重い渦と軽い渦、見えない亀裂と感じない地の嘆き…海龍王は来る
94/05/05 3つに割れた亀甲、回転する燭台…炎を掲げ持つのは誰か?
94/05/09 獅子の咆哮は、北の亀にも届くだろう。麒麟は泉で渇きを癒す。
94/06/12 満月の夜、木々の影に集う者…獅子の爪、龍の息、玄亀の足音…
95/01/17 三筋の亀裂は、一筋から分かれた二つの筋に重なる所で軋轢を生む
95/01/24 常幸(トコサチ)の使者、亀島にて鬼(カミ)に「建て直しの世よ‥」と告げ
95/03/31 亀淵の幽遠の言葉は明るみに出る日を待ち望む‥麒麟の雄叫び
95/05/18 麒麟の蹄は玄亀の甲に吉祥のヒビを入れ、雷艇神は杖を用いよと
95/05/26 一片の曇りもない意識、亀裂を超えて矢のように‥
95/06/15 亀甲に刻まれた年月、人の顔に刻まれた年月‥同じ年月だろうか?

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「93/09/11 ★然り龍の子は姿を変え、大いなる亀の文様は読み取られる…」

   「然り」は四借り、子は五、姿は次をナミと読み七三の女(お三七)。
文様は(二三四ふみよ)、「読みとられる」は四三十られる。ということで、大いなる亀の文様はやはり「三四三」彼岸此岸どちらからみても七で合計十ということが読み取られるということであった。
fumio

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<19>

回せ 回せよ 回転燈籠
巡り 巡る 炎の輪
まことに移ろい易きは 人の心
この日をもって 心と別れよ
愛の炎だけを武器として戦え

戦うのは 全ての人々 全ての自己
最後に残るは 自己 己れ
自己と戦い 勝ったとき
カリマホロバ マホロバとなり
輪廻の鎖は解かれる

終わりの日 神 唯お独り 立たれる

メンフィス北方五〇km アスランタの町
帽子の男
ふくろうの目に気を付けて行くこと

約束の地へ行け
黄金の壷が待つ
覗くな 手を入れるな
捧げ持て

民の苦しみを取り払うには このことしか無い
剣に手を掛けるしか無い
意思に逆らう事の無いように
しかと言い渡したぞ

1986-3-4

「光の黙示録」より

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「メンフィス北方五〇km アスランタの町
帽子の男
ふくろうの目に気を付けて行くこと」

  アスランタの町を探して旅に出よう。
空からアフリカ北東部を俯瞰するとエジプトの中、新、王国(前2100-1076頃)の都テーベの北に古王国(前2658-2150頃)の都メンフィスが位置している。メンフィスから北へ五○キロというとカイロを飛び越してまだ二十キロ以上、東近郊、太陽神信仰のヘリオポリス(、現在名マタリーア、古代名イウヌウ、旧約のオン)のことだろうか。もう少し飛ぼう。今は地図上にその名前はないがもうすぐアスランタの町なのだ。文化の種蒔き人はこの町から種を蒔き始めたらしい。

 さあ、そろそろ地上に降りたって「帽子の男」を捜そう。道行く人に尋ねよう。
「もしもし、すいませんが、『帽子の男』を見かけませんでしたか」
「さあ、帽子だけではわからんな。ほかに特徴は?」
「もしかしたら、あごひげのある白い人の姿で帽子をかぶっているのかも…」
「ああ、それなら、見たことがある。肌は白くはないが白い服を着ておった。
そこらの美術館でも博物館でもあたってみなさい。すぐ見つかるよ」

 教えられて入った、トリノ・エジプト美術館のナナイの記念碑には白い帽子をかぶっている男の姿が描かれていた。それが捜し求めた「帽子の男」であった。男の名はオシリス…。その帽子はアテフ冠といって、長円錐型の冠の両側に駝鳥の羽根がついている。
頂上に太陽のような円盤をつけたものもあった。その帽子の額の穴からコブラ(ウラエウス、エジプト名イアレト、王権の象徴かつ太陽神の眼の顕現)が鎌首を拡げて顔を出している。かれはエジプトでは帽子をかぶりあごひげのある白い人の姿でビールの製法を教えたり様々な文明をもたらした。かれはここでは大地の神ゲブと天の神ヌートの子、Osiris(オシリス)エジプト名ウセイルと呼ばれた。そのきょうだいには妹であり妻Isis(イシス)エジプト名アセトと弟、混乱の神Seth(セト)エジプト名不明とその妹であり妻ネフティス女神、エジプト名ネベト・フートがあった。オシリスは様々な活動ののち、弟セトに殺されて黄泉の王となった。それがふくろうの目、すなわち(黄泉)の目ということであるらしい。しかし、妹であり妻であるイシスの秘法によって復活した。
そして地上での仕事を終えたオシリスは天に昇りオリオンとなる。 イシスは天では天狼星(シリウス)として嬰児のような白色矮星を抱いている。それが鷹の姿で表される子、Horus(ホルス)エジプト名フルである。それはニギハヤヒの幼名布留でもあるのだ。
fumio

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<6> 汝等に伝える 傀儡の主たる者の意図せんところを
 やがて訪れる 星降る夜に宵闇山を走り抜け
 傀儡(クグツ)の掟を知らしめ 聞かしめ
 我らの名を 地に落としめることを意図せる者こそ
 いにしえの昔から 我らの敵(カタキ)として
 この宇宙(ソラ)を牛耳って来た者共
 その名を デ・ゼビアス・デニアス・アイという

 汝等に伝える 我らが母 マイ・ミュート・アーテは既に 北極磁気圏内に在る
 心して 生きよ 星降る夜は近い

「光の黙示録」より


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  「我らが母 マイ・ミュート・アーテ」とはなにか。
「マイ・ミュート・アーテ」の音素をみるためにローマ字にする。
   
MAI MUTO ARTEまたは  MI MUUTO AATE       
天の目で逆にしてみると、えたら おつみあむ、あるいは「えた あおつ 海 む」  となってもどかしいが答えに届きそうで届かない。逆さ言葉ではないようだ。いつもうまくいくとはかぎらない。英語ならmy mute arteとなるが残念ながら意味がありそうで、どこか少し外れている。               
  「我らが母」で思い浮かぶのは天空神Uranosの妻、地母神、Gaiaガイア
エジプトの豊穣の女神Isisイシス、それはキリスト教では聖母マリアに変化した。
 マリアの線で考えると使用される音素が似ている。アナグラムという単語のアルファベットの入れ替えゲームをする。MARIAのアルファベットを入れ替えてアナグラムしてもMAI MUTO ARTEとはならない。フランス語ならノートルダム、 NOTRE DAMEで聖母だがこれをアナグラムしてもやはり合わない。どこか違う。
これでは煮詰まるので日本の女神を呼ぼう。なんといっても代表は天照大神様。AMATERASUならどうか。AMATERASUとMAI MUT ARTEはIとS以外の音素が同じだ。AMATERASUのSだけ抜いてアナグラムすれば マ ミュート アーテ が浮かぶ。母は英語でMOTHER、偉大な母、グレイトマザー、GREAT MOTHER。そしてその語源を遡るとMATTER(物質)
母とは物の元だから。この単語はほとんどス抜きのアマテラスそのもの。AMATERA→MATTER(物質)どうやらス抜きのアマテラスさんが物を作る神様で、「我らが母」だったようだ。そして、このキィワードを十文字に並べる。
        A
        M 
        A
        T
        E 
        R
        A
AMATERA□ARETAMA
        A 
        R
        E
        T
        A
        M
        A  

 この中心の口にSが入ればこの図は完成する。 Sとはス、すなわち、主 なぜか、、、、。アマテラスはおひとりではない。
この世には天照日大神、アマテラスヒオオカミ。横棒の日の大神。これがス抜きのアマテラスさん。縦棒がないから。十(ス)が抜けている。そして、天には天照皇大神アマテラススメラオオカミ。こちらが正神。ちゃんと主が入っている。皇はスメとも読む。その意味は十の目、あるいは主(ス)の米(メ)。上図の十字のヘソ。そこに在す大神様。天にマシマスというときの天とは点のことで十の中心点を指している。そんなミュート・アーテは既に北極磁気圏内に在るのである。
fumio

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