小学校低学年の
秋の遠足の
定番と言えば
ドングリ拾いです。
公園や学校などで
一番よく目にする
ドングリは
アラカシです。
ウォーキングコースの
公園でも
アラカシの木が
多く植えられています。
アラカシのドングリは
丸くて小さい
愛嬌のある
ドングリです。
秋も深まってくると
バラバラと
落ち始めますが
現在はまだ
この程度の
大きさです。
一方
ライオンの
たてがみのような
クヌギのドングリも
ようやく殻斗(かくと)
から顔をのぞかせた
ところです。
✳殻斗=ドングリの帽子とか、お皿と言われるもの
今年受粉した
ドングリは
まだまだ小さいですね。
あと少しで
緑色のドングリも
コロコロと
転がる準備が
完了するのでしょう。
どんぐりころころ どんぶりこ
お池にはまって さあ大変!
秋の遠足の
定番と言えば
ドングリ拾いです。
公園や学校などで
一番よく目にする
ドングリは
アラカシです。
ウォーキングコースの
公園でも
アラカシの木が
多く植えられています。
アラカシのドングリは
丸くて小さい
愛嬌のある
ドングリです。
秋も深まってくると
バラバラと
落ち始めますが
現在はまだ
この程度の
大きさです。
一方
ライオンの
たてがみのような
クヌギのドングリも
ようやく殻斗(かくと)
から顔をのぞかせた
ところです。
✳殻斗=ドングリの帽子とか、お皿と言われるもの
今年受粉した
ドングリは
まだまだ小さいですね。
あと少しで
緑色のドングリも
コロコロと
転がる準備が
完了するのでしょう。
どんぐりころころ どんぶりこ
お池にはまって さあ大変!
独楽のように見えたり、まさにライオンですね。
アラカシの微妙なグラデーションがいいですね。
里山ではゆっくり観察すればいくらでも出会えるドングリですが、走り去る毎日。もったいない・・・。
若いドングリさがしをしてみよう・・・そんな気になりました。
散歩の際に、昨日は地表近くでしたが、今回は目線を上げて、木になり始めたドングリに着目されました。
季節の移ろいは早いもので、もうドングリが実っています。
佐久荒船高原では、ヤマグリが実り、イガが少し落ち始めています。落ち葉も少し始まっています。
木曽町での季節の変化も楽しみですね。
今年はまだ見ていませんが、落ちていると
つい拾いたくなります。
アラカシのドングリはほんとにコマの様ですね。
東京ではシラカシをよく見ます。
我が団地にもあります。
美しい姿で撮影されていることに感心いたしました。
アラカシのドングリは、アップで見ると、こんなにも綺麗なんですね。
横線の入ったアラカシの座布団とも帽子とも言われる模様が大好きです。
うつむいて拾うものと思っていました。
もう背比べは、始まっているのですね。
今年は、上を向いて歩こう~♪
ありがとうございます。
カシ類のドングリは奈良公園にも多いと思いますが、知識が皆無に近いです。
殻斗の名前も知りませんでした。
ドングリはクヌギの実、一番大きな実と思っていました。木の実はどんぐりで良いのですよね。
私は いがぐりに・・だいぶ大きくなって
ボチボチと落ちはじめました。
今年の栗も少し早いのかもしれません
おはようございます。
植物の姿形を楽しく、面白く見れるブログを
ありがとうございます。
大人になってそれでも幾種類かあると知りましたが
実のところまだ正確にどのくらいあるか知らないんですよ^^;
小さなドングリから大きなものまでこれから
落ちるパラパラという音がしてきますね。
そんな音も秋らしくって好きです。そして「ドングリ」という語感!大好きです。