ふくらの家 便り

江南市国際交流協会の活動拠点「ふくらの家」の日々の出来事を綴ります

防災(ぼうさい)について 勉強(べんきょう)しました

2015年11月13日 | その他ふくらの活動

9月14日、江南(こうなん)赤十字(せきじゅうじ)の方々(かたがた)に、防災(ぼうさい)について、話(はなし)を 聞(き)きました。

地震(じしん)が 来(き)たら、電気(でんき)やガスが 止(と)まってしまいます。

どうしましょう?

 

ハイゼックスという袋(ふくろ)を 使(つか)って、ごはんを作(つく)りました。

ポトフも作(つく)りました。

他(ほか)にも、ホットタオルの作り方(つくりかた)、毛布(もうふ)のガウン、など、災害時(さいがいじ)に役立つ(やくだつ)知恵(ちえ)を 教(おし)えてもらいました。

この地域(ちいき)は、いつ大(おお)きな地震(じしん)が来(き)ても おかしくありません。

その時(とき)に、日本人(にほんじん)と外国人(がいこくじん)がお互(たが)い助(たす)け合(あ)えるよう、準備(じゅんび)が必要(ひつよう)ですね。

 


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