8月21日(日) Home&nicoホール(文化会館)で、国際交流フェスティバルを久しぶりに開催しました。
昨今のコロナ情勢を鑑み、予定していた内容を変更したり、人数制限を行い、それを知らずに来て下さった方、申し訳ありませんでした。
初めての試みで、手探りな状況でしたが、その中でスタッフはできる限りの対策をし、臨みました事、ご理解ください。
まずは無事開催できましたこと、心から感謝いたします。
トップバッターは、子ども達のフラダンス♬可愛くてカッコいい衣装にご満悦😊実際の踊りも、かわいくて微笑ましいものでした👍
スピーチ大会と記念撮影
みなさん一生懸命練習して、本番を迎えました。審査員の方々が「おー!」と感心されることも。
ペルーのお話🇵🇪
国名は知ってるけど、実はどんな国か知らなかった方が多いのでは?遠く離れた南米の国は、日本との関係も深い、自然あふれた、歴史ある国なんですね。
ペルーの民族楽器と演奏
「コンドルは飛んでいく」を皮きりに、ギターとケーナ、チャランゴなどペルー独自の楽器を用いた演奏を披露してくださいました。終わってから演奏者のAさんは「まずはコロナが終わって、もっと踊りを入れたりして楽しみたいですねぇ。」と仰っていました。
以上は、メイン会場(第一会議室)の様子です。配信で参加された方もたくさんいらっしゃいました。
他にもウクライナ募金コーナー、フェアトレード品販売、防災コーナー、民族衣装コーナーにも、多くの方に来ていただきました。
ご来場下さった方々、ボランティアの学生さん達……本当に、大勢の方々の協力のおかげで、開催できました。感謝感謝です。
来年は、どんな形で開催できるでしょうか?制限のない中、思い切り楽しめるフェスティバルができることを祈りましょう。