曜日は内緒ですが、今週、午前半休を取り、私が勤務する会社の株主総会へ、株主として出席しました。
株主総会の運営をしているひとの中には、知り合いも少なからずいましたが、そのときばかりは、私を、ひとりの株主として、丁重に、まったく面識のないひとのように接しました。
株主総会は、議案が承認され、90分程度で終了しました。
顧客、社員、株主のどれを重きを置いて、経営していくのか。
損益計算書で登場する並びの順に、すなわち、売上(=顧客)、経費(=社員)、配当金(=株主)の順番に、重きをおいて経営・仕事をすることになると、私は思います。
売上、すなわち、トップラインを増やしていくにはどうするかが、最重要課題だと思います。
株価は、市場が評価するものであり、それ自体をコントロールすることは難しいことです。
一方、株主としては、企業が健全に、売上・利益向上を継続していくのであれば、株価が騰がり、他の収益機会ではなく、その企業の株主でいることができますね。
株主総会の運営をしているひとの中には、知り合いも少なからずいましたが、そのときばかりは、私を、ひとりの株主として、丁重に、まったく面識のないひとのように接しました。
株主総会は、議案が承認され、90分程度で終了しました。
顧客、社員、株主のどれを重きを置いて、経営していくのか。
損益計算書で登場する並びの順に、すなわち、売上(=顧客)、経費(=社員)、配当金(=株主)の順番に、重きをおいて経営・仕事をすることになると、私は思います。
売上、すなわち、トップラインを増やしていくにはどうするかが、最重要課題だと思います。
株価は、市場が評価するものであり、それ自体をコントロールすることは難しいことです。
一方、株主としては、企業が健全に、売上・利益向上を継続していくのであれば、株価が騰がり、他の収益機会ではなく、その企業の株主でいることができますね。