暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

待てば海路の日和あり!!

2021-03-31 05:13:45 | 暮らしの中で


生きていくのは大変なことだ・・・・・
世の中が思わぬ方向に変化することもあるし、あてにしていたことが・・
       ことごとく消えてしまうこともある・・・・また・・
いつまでたってもチャンスが巡ってこなかったり、世間の風が冷たかったり、
       さらに・・・自分に愛想をつかすこともある・・

意志が弱いことに振り回されたり、才能がないことを思い知らされたり、
    良かれと思ってやったことや、今度こそと期待したことに裏切られ通し
ということになると、これから先も良い事などないように思えてしまう。

いっそうの事、この世から姿を消してしまおうなどと考えることもある・・
     悩みや絶望の原因は、生きていることにあると思うからだ。
しかし・・・「待てば海路の日和あり」もまた・・・人生の真実だ。
      あせりゃ執着から開放されれば、やがて薄日もさしてくるだろう。
【どうにかなる】のも人生なのだ・・・そう達観できる自分になりたい。


(人が動けばウイルスも感染に執着する皆さんお気をつけてもうしばらく自粛しましょう)

カタクリ・・・

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叶うなら

2021-03-30 05:23:25 | 暮らしの中で


叶うなら整形したい眉間シワ・・・・・眉目秀麗といって・・・
       最近は耳にしなくなったが、ひと昔前はこれが美男の形容詞だった。
眉毛と目元が美しいってことは、すなわち顔かたちが整っているってことで、
     あくまでも外見だけで、個性と内容重視の現代では・・・
この言葉もどうかと思うが,老いいるごとに顔のタルミと眉間のシワ・・
年輪と思えば贅沢も言えないが、鏡を見るたび変貌していく自分の顔が怖い!!
イケメンとまでは欲張らないが、せめてカラスの足跡だけでも・・・
                 取れるものだったらとってみたい・・・

スノ-フレイク・・・

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意欲を枯渇させないで

2021-03-29 05:23:21 | 暮らしの中で


勝海舟・山岡鉄舟と共に幕末の三舟と称された高橋泥舟は、
      欲望についてこんな言葉を残している。

【欲深き人は心と降る雪は、積もるにつれて道を失う
         降る雪をとどめようがないように深まる欲は
抑えつけるすべもない、覆い隠し,欲は道標を失わせる】と諭している。

だが、欲の中には、意欲という欲がある・・これは大いに鍛えあげるべきであろう。
  萎えた心に新たな息吹を吹き込み蘇らせる何より力になるのが意欲だ。
強靭な精神に裏打ちされた意欲、自らを奮い立たせ、すくんでいた身体に、
  エネルギーを注いでくれる、何があっても前に進まなければならないのが人生だ。
意欲という欲だけは枯渇させてはいけない・・・・・
     後期高齢者の皆さんコロナ禍に負けずに意志活動でがんばりましょう・・


土筆・・・・



           

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開け・・わが心!

2021-03-28 05:23:20 | 暮らしの中で


最近は、人との接触を好まず、デレビケ-ムや携帯電話、パソコン相手に一日を過ごす、
    引きこもりが問題になっている・・インタネット時代の昨今は、個人の時代であり・・
人間の幸福の原点が他人がらみであることは、この先も変わらないだろう。

人間の本当の幸せは、人の喜びを見る誰かを必要として必要されたい姿勢であり、
   一人で好きな事をしている喜びに勝るものはないと言う人おられようが、
そのような幸せはやがて退屈で、やりきれない気持ちになるのではないだろうか。
  人のなかに埋もれていながら、心の通う人間関係がない孤独を囲って、
心の病に呻吟するのではあまりにも不幸せな人生だ。
      自分の都合だけにとらわれず、身勝手を戒めて他人の気持ちにも、
どれだけわが心を及ぼすことができるか・・・・
      それがやはり人間らしさの大切な原点の一つなのではなかろうか。


フリィジャ・・・・

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花粧い春闌けゆきます

2021-03-27 05:36:48 | 暮らしの中で


花といえば桜・・これは俳句などの世界での約束ごとですが・・
    一般でも花見といえば観桜の事で、花曇り、花筏、花冷え、花筵などの・・
表現にもみられるように、昔から私たちの思い深いものがあります。

サクラの一生は、10日その短い命を、チラホラ、一分咲き、二分咲き、三分咲き・・
   満開と、そして花吹雪、葉桜と細かく刻み、一瞬一瞬に愛情を感じさせてくれる。
その開花具合の変化はまた深まり往く春の投影でもあろうか・・・
       人の目に映る咲き方も異なり、人々は花の六割が咲けば満開と感じ・・
満開時には一割以上の花が散っているとか・・・
             咲いたといって喜び・・散ったといっては悲しむ・・
私たちの花に対するこだわりは、他国の人には考えられないことかもしれない・・
        しばらくは 花の上なる 月夜かな  芭蕉・・・
川面に映える夜桜・・・



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変わったお人!

2021-03-26 05:23:08 | 暮らしの中で


自民党の身内からでた不祥事に【他山の石】と受け止めて引き締めなければと、
  メディアを使って国民に向けて大見え切ったバカ者が、日本語も知らずに出しゃばって、
1億5000万円の出所も責任説明もなく、(国民の税金だろう)身内からの批判がでている。
・・・・・・かと思ったらマタマタ漢字の知らない・・・おっさんが・・・
    【いつになったらマスクを外せるのか記者なら知っているだろう】発言をした。
何様なんだ!!感染拡大の収束に全力で取り組み国民の不安を一日も早く安心さす役割の中枢に
   いながら他人事のような振る舞い・・ウイルスも呆れて猛威を加速さすだろう。
日本のワクチン接種は世界各国より出遅れて現在0.6%で非途上国にも劣っている。

集団免疫獲得の目安は全人口の7割の接種終了時期は来年3~6月頃と試算・・・
    政府目標から大幅にズレしても1年後にはマスクから解放されるのか❔・かなり、
難しいらしく、集団免疫を実現した国はまだないのが現実で、現在のワクチンが効きにくい
      変異株が発生したら新たなワクチン開発が必要になってくるのと、
ワクチン接種後も抗体の有効期間はまだ分からず、不安からマスクの着用が必要である。

ウイルスは死亡率が高いと患者と共に死滅するが、新型コロナはそこまで死亡率はなく
   日本などは厳しい対策を取れず、ずっとウイルスが生き残る可能性はありで、
日本人がマスクを手放すまで少なくとも5年以上はかかるだろうとの専門家の意見だ。
花粉症対策でも、日本人は欧米と比べてマスクへの抵抗感が薄く息苦しい日々が続くだろう。

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いて当然・あって当然!

2021-03-25 04:58:20 | 暮らしの中で


朝目が覚めて、日中仕事や家事をして、夜眠る・・・
平凡であたり前の一日だと思うかも知れないが、しかし‥私たちは当たり前のことに対する
     感謝の気持ちを忘れがちではないでしょうか・・例えば・・親の存在だ・・、
若い頃は、親はいてくれて当たり前、子供を助けてくれて当たり前などとつい考えてしまう。

しかし・・親を亡くして初めて、その存在がどれほどありがたいものであったかのかが、
    身に染みてわかる…身近なものほど、空気のようにその存在すら意識しないものだ。
いつも近くにいてくれる家族だけではなく、自身の体内にある心臓,肺などなど・・・
      正常に動いてくれるから生きていく事が出来るが、健康を失うまでは・・
そのありがたさがわからないのです・・・自分の周りを改めて目を向けてみて下さい。

夫や妻・友人・そして自分の命・・・【いて当然】【あって当然】と思われるものを大切に、
    私たちの幸せは、当たり前の生活の中にありどこか遠いところにあるのではなく、
すぐ身近な場所にある・・そのことを忘れないでいただきたいと思います。



桜花・・小生一年生入学し国語で習ったのが(さいた、さいた、さくらがさいた)でした。



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お花見です

2021-03-24 05:35:11 | 暮らしの中で


昨日、晴天のお空を眺め一足早いお花見に行って来ました。
    お家の近くの護岸土手の桜も7分咲で爺ちゃんと散歩しながら、
もう・・ボク嬉しくなっちゃって芝の上をアチラコチラと、
     思い切り走り回り爺ちやんに叱かられました・・でもネ・・
コロナ禍で、ワン公のお泊り宿の旅行にも、いけない自粛の日々だもの・・・
     ボクだってストレス溜まっちゃうんだよね・・・   
爺ぃ・・わかんねえのかょ・・心を広く持ちなよって声を大にして言いたい。
    で・・いつものボクをモデルしてはしっかり撮るんだからジジイが!!
タダ撮りせずにオヤツを増やせよぅ!・・肖像権ッテアルンダヨ・・ジジィ・・
   
自粛の日々の憂さ晴らしに皆様お花見に行ってください。【マスクは忘れずに】






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雑野に咲く花の教へ!!

2021-03-23 04:32:10 | 暮らしの中で


コロナ禍をふっと飛ばす・・サクラ前線に人々は賑わいを見せる・・その陰でひっそりと、
雑草は厳しい環境の中でも、たくましく成長する【雑草魂】は、どんな不遇にも決して
    諦めず不屈の努力を続けて生きていく、踏まれても、踏まれても立ち上がり、
横に伸びたり、茎を短く根を下に伸ばしたり踏まれる環境であればこそ適応に成長していく。

野途に咲く野辺の花も美しい・・ 一人で育って 一人で咲いて実を結び人の目にふれないで、
  自分の心の住まいをきずき、自分の世界をつくりだし 心美しく生きる素晴らしさ・・ 
【野草の命】を大切に、曲り傾いたりしながらも花をつける姿は、真っ直ぐに伸びることだけが
     成長とは限らず今いる自らの目標に向かって前進することが大切だと教えている。
 

コロナ禍によって社会は変化を余儀なくされているが、雑草のごとく踏まれても、踏まれても
   大切なことを見失わない【雑草魂】をもって我が道を歩み野辺の花の美しさを眺め
【無限の希望の源泉】を求め自分が今できることに集中しましょう・・・・

仏の座・姫踊り・白花タンポポ・ハコベ・ノゲシ・・・

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国会のモラルハザード❔❔

2021-03-22 05:35:37 | 暮らしの中で


意図的な虚偽答弁が確認された場合は何らかの罰則が必要であろう。
      このままだと国権の最高機関である国会は【嘘八百】がまかり通ることになる。

森友・加計・桜を見る会・東北新社と際限のないスキャンダルに主催国民の怒りは収まらない。
     国家権力は、主催国民大衆の幸福を実現するためのものであり、権力は法律に従って、
公平に執行されるべきで、それが憲法が保障する法事国家であり法の平等である。
  首相と親しい者は法を曲げてまで国家から優遇され、それを高級官僚がお膳立てしていた事が、
暴露されると嘘八百を並べる・・にもかかわらずその中心の首相は一切責任取らずで・・
   悪事の協力者である官僚たちも、一部が形式的に左遷されるがいずれも優雅な天下り先を得て、
高級官僚人生を邁進中である・・・民主主義国家において、こんな理不尽な権力の私物化が
    まかり通っていいはずがない・・・それでは【泥棒に縄をなわせる】話になってしまう。
唯一の処方箋は、政権交代で関係議員を落選させ与野党逆転した国会でけん責決議を行い・・
    不正を行った官僚に対して懲戒処分か人事権に基づく左遷を行うことだろう。

感染力の強い変異株も拡大し、世論の約6割が延長を望む中、菅儀偉は【もう打つ手なし】の
   本音をひた隠し、緊急事態宣言の解除をきめた・・麻生・二階の陰の権力に怯えて、
自身の決断力欠如で操り人形の菅儀偉・・・・・・・防衛大学での訓示が・・・・
  【強い意志を持って進んで新しいことに挑戦して将来の変化に適応してほしい】と呼びかけたが、
他人事より【あなたが強い意志で実行せねばならない言葉でしょう】存在自体疫病神にならないように!

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心を静める

2021-03-21 05:30:28 | 暮らしの中で


現代は、すべての物ごとの動きが速い社会で言い換えればスピ-ドが求められる社会、
     そのため、時流に乗り遅れまい、新しい情報を聞き逃すまい・・・などなど・
常にせかされるように暮らしている、それがストレスとなりいつしか心は疲れ切ってしまう。

そんな現代に生きる私達であるからこそ、心静かに過ごす時間と空間を持つことが必要で、
  ゆっくりとした時間の流れの中に身を置く、自分自身を見つめ直すことが大切と、
コロナ自粛もあり、その一つの方法として私は【写経】お勧めしたい・・般若心経という
   仏教の経典でその短い経文のなかに仏教の教えの神髄が説かれております。

私は下手だから・・筆で書くのは苦手と言われるお人もいるかもしれませんが・・・
       字の上手下手ではなく一筆一筆に集中することです・・・・
最初はお手本の文字を見ながらの書き写しになりますが‥しかし、お手本を見なくても
    書けるようになってからが本番で、手本通りに書くことにこだわらず、
字の中に自分なりの味を出していく、すると集中力がさらに高まり書くことの楽しみが増し、
   そうした時間を持つことで、疲れた心がリセットされるのではないでしょうか。

もちろん・・写経でなくても、絵画でも・・お茶でも・・座禅でも自分が集中できて・・
  その世界に入り込めるような時間と空間を、意識的に持つよう心掛けてください。
   (私も最近・・写経はサボですので・・・グロブ掲載日から頑張ります)



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一凛の花

2021-03-20 05:27:05 | 暮らしの中で


咲き終えた あとでも花は やはり花・・・
      
咲く花に足を止め、一輪の花に癒される 私たちも、
    花のように生きているのだろう 咲いては散り、散っては咲き、
咲き続けることは無理かも知れない それでもいいじゃない。
    笑うたび、涙するたび、そっと灯りをつけてくれる 優しい水を
与えてくれる大切なお人が隣にいるじゃない・・
       人生って咲いては散り、散っては咲いて,花のように 
次の季節を待ち、明日に夢を託すのだろう。


クリスマスローズ・・・





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散りゆく清純の中に

2021-03-19 05:21:18 | 暮らしの中で


あちらこちらを眺めても桜の花が春を楽しませてくれる・・
   桜の木の下に座って春の暖気の中から白く美しい桜花を観ていると、
毎年怠ることなく大自然はぴたりと桜花を咲かせてくれる・・・
    それを眺める人は無常迅速散ってしまった桜に「遅れ恋は思案の外」
という言葉にのた打ち回って哀れをとどめた享年16歳の女性がいる。

世の哀れ 春吹く風に名を残し
           遅れ桜の 今日散りし身は・・・

八百屋お七が胸に燃え盛る恋の炎を種火にして大江戸の町に放火したとき・・
   彼女は16歳だった・・駒込壇那寺の寺小姓、生田庄之助に・・・
見つめられた瞬間恋に落ちた再会を願って放火未遂をおこし・・・
   奉行の温情も解せず16歳と主張したばかりに鈴ヶ森の露と消えた。
天和三年三月二十九日刑死・・享年16歳・・・

ほのぼのと咲きでたかと思うと・・ほろほろと散りいく清純の中にも、
     一脈の哀愁が感じられる・・そのさまわだれしも心ほだされよう。

新型コロナウイルスで振り回されている昨今・・・春の香りの桜花に身をゆだねて、
     一刻の幸せを感じ取ってみてはいかがですか・・・





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待ちの姿勢ではダメ!

2021-03-18 12:23:30 | 暮らしの中で


求めることもなく、待ちの姿勢ばかりでは・・・
         生れるものはないし、付加するものはなにもなし・・・

よほどの運に恵まれないと、棚ぼた的に成功はふってこない・・
     ノホホントして何が得られるのか・・欲しいもの、希望するもの、
達成とする目標を、心から求めつづけることだ・・・そうしたら、
      内的な意欲も湧いてくる・・もともと、一人ひとりの人生には
道がついているわけでなく、自分からその道をつけようとする意欲が必要だ。

待ちの姿勢、消極的な態度で、道を開こうとはいうのは、虫が良すぎる・・
     心の転換は、誰でもない、自分自身がなすべきものだ。


5分咲きサクラ・・・・

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切り替えが大事だよね?

2021-03-17 17:17:17 | 暮らしの中で


私達は、昨日から今日、今日から明日へと「光陰矢のごとし」と、
      言われるように猛スピードで走っているのかも知れない・・
小学、中学、高校と進学し、受験時代は猛勉強、大学に入れば学びとパ-トの
      掛け持ちの日々、就職すれば働き蜂のように働き・・・
人生の荒波に投げ込まれた瞬間から絶えず泳ぐ事を強いられてきた。

「生きるために生きる」人生空の旅にたとえたなら、速度や高度を、
   どれくらいにするか、風向きの変化や、気圧配置によるル-ト変更、
エンジントラブル対処など、飛び方の選択で何処へ飛ぶのか・・・
   知らねばならぬ目的地であり、行く先知らずに飛び立つパイロットは、
いないでしょう・・飛ぶために飛ぶ飛行機は、生きててよかったと、
         大満足する人生の目的地に・・・・・
無事着陸せねば、苦しむだけの一生に終わるかもはしれない・・・
   ヤ~ダネ~老いが深まれば、新しいものには戸惑いばかり、
悪しき過去の映像が鮮明に頭の中を駆け巡る、切り替えなくちゃダメダ!


水仙・・・

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