暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

久々の佐野港へドライブ?

2020-09-29 05:30:22 | 暮らしの中で


朝夕めっきり、肌寒を感じる気候で、早朝(5時30分)の散歩も快適にすごしてます。
        お天気も秋空・・・爺がクッキ-ドライブすっかって、お誘いありで気分は最高・・・
で〜〜!!  昨日、爺、ちゃんと佐野漁港へドライブかねてお魚買いに・・

ボク店内に入れないから、車でお留守番、チョビリ淋しかったけれど‥我慢ガマン・・

    国産うなぎ安かったんで!、4尾も買ったんだって爺ちゃんが・・・・お盛んな事で・・で~~
老いぼれが一気にエンジン負荷したらあの世へ!・・なんちゃって?・・長生きしてよ〜〜爺ぃ・・・

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自身を見つめる

2020-09-28 17:41:07 | 暮らしの中で

自分を騙せるからこそ、私達は死ぬほどの
     悲しみにも耐えられるし、事業の失敗、失恋にも我慢ができる。
だが同時に自分をだませるからこそ、発憤も向上も出来ないのだ・・・・
        自分ほど都合のいい相手はいない・・・考えてみれば、
自分なんてすこぶるいい加減なものだ・・・
           一番騙しやすい人間、すなわち自分自身であろう。

花名・・フサフジウツギ・・





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忍の一字

2020-09-27 18:14:05 | 暮らしの中で


人間辛抱が大事とよく聞く言葉だが、達磨大師は壁向って九年の間・・
      座禅を組んで悟りを開いたというが、人間九年どころか・・
一年か二年の辛抱がやっとだと思う、小生も忍耐強い方ではないから・・だけど、
     人生の勝利はまさしく忍の一字に輝く、我慢・辛抱・忍耐との言葉は、
裏切らない必ず果実がついてくる・・・・人間関係にもこれは当てはまる・・
         夫婦間も忍の一字が長持ちのカギだが・・・さてさて・・
夫と妻のどちらかかが【忍】で行くかは❔❔❔・オトウチャンかなって?・・お怒りだぞう!!


花名・・・マリゴ-ルド

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茜雲

2020-09-27 05:27:01 | 暮らしの中で


秋の長雨をもたらす低気圧が去り、大陸方面から
       移動性高気圧が張り出してくると秋晴れのシ-ズン。
春の雲は浮かぶように、夏の雲は立つように・・秋の雲は・・
      これは実にさまざまで・・・堀辰夫の「風立ちぬ」の冒頭では、
「砂のような雲が空をさらさらと流れていた」と描写されています。

昔の人は、空をじっと仰いで雲の姿や形の変化を楽しむことが、
      秋の風流だったそうですが・・・さて今の私達にそんな・・・
気持ちのゆとりがあるかどうか、せいぜい夕焼けに気づいて・・
    「明日はお天気のようだ」とホットするぐらいでしょうか・・

空はあくまで澄みわたり、遠くの山々もはっきり見え・・・
   星や月に手がとどくような気がします・・木の葉のささやき
虫の声も澄みとおって、すぐ近くから聞こえてくるかのようです。
    秋は、その中に身をおくことから始まるのでしょうか。


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里山の小噺

2020-09-25 05:37:32 | 暮らしの中で


行く秋や 手をひろげたる 栗のいが・・・・芭蕉


イガのなかで発育する栗は、魅力ある秋の味覚として、
                  松茸や柿などと共に逸することはできない。
秋の終わりごろ、山の片隅で柿と栗が囁いていた・・・
栗殿は、幸せ者だ・・・幾重へにも着物を着てござる・・・
           俺ほど情けない身はござらぬ・・一重物一枚で寒くなると・・
赤い顔でりきんでますと…柿が愚痴った・・・・

栗も気の毒さに一言・・・
一重でも着ているのは、ありがたいことだ・・・この松茸を見な・・・
      この年になれど、いまだフンドシさえも占めていないではないか❔
秋空の爽やかな自然の中の一コマ談義です。

花名・・彼岸花


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菅政権・半沢直樹を見習っては❔

2020-09-23 05:30:19 | 暮らしの中で


9月16日に誕生した【菅政権】モリカケや桜を見る会などの問題の責任の一端を負う菅氏、
            これらの安倍政権時代の【負の遺産】にどう向き合うのか❔・・・・

【誰かが出馬して国難を解決しなければならない】ホテルニュ-オ-タニ【鶴の間】で総裁選の出陣式で
 菅氏はこう力を込めた・・鶴の間といえば桜を見る会の前夜祭に使った宴会場で一人5千円の会費に
【安部側が補填したのでは】との疑惑が残る負の遺産を含めた【継承】を象徴するかのような一場面だ。

一夜のうちに流れができ自民党5派が群がり、新首相誕生劇に、昭和の政界を牛耳った田中角栄の
        あの言葉を思い出した方もおられよう…【数は力】・・・だ。
複数の人間が集まれば【組織】が生まれ、その数が多いほど組織の【力】は増す・派閥に限らず、
    国家・軍隊・省庁・組合・会社もしかり、構成員は同じ方向を目指すが方向を誤れば腐敗する。

そんな腐った組織に敢然と立ち向かうのが、作家池井戸潤さんが生み出したヒ-ロ半沢直樹である。
      俳優陣の歌舞伎のような追真の演技やストーリ-展開の妙味もあろうが、堺雅人さん演じる、
半沢が発する言葉が一番の魅力ではないか、【正しいことを正しいと言えること・・
      組織の常識と世間の常識が一致していること・ひたむきに誠実に働いたものが評価されること】
そうした当たり前のことを実現するため半沢は闘う・・・・先日の放送でこんなセリフもあった。
    【隠ぺいは隠ぺいを呼ぶ・その原因は組織の体質にある。過去を正してこそ未来は正しく光る】

安部路線を継承した菅義偉首相にぜひ耳を傾けて貰いたい半沢直樹が声を大にして言う・・・
                      【世の中のためにする仕事】に邁進してもらいたいものだ。

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半沢直樹の内輪ばなし❔

2020-09-22 05:32:17 | 暮らしの中で


最終回に向けて盛り上がるドラマ半沢直樹・・【帝国航空】の再建に動く半沢直樹に立ちはだかる、
江口のり子演じる【白井国土交通大臣】・・・そして黒幕として君臨する【箕部幹事長】(江本明)・・・
劇中では、一企業の再建にここまで政治家が介入するものなのかと驚かされる展開になっているが、
現実ではどうなのか、帝国航空は2010年に経営破綻したJALがモデルとされているが、実際にJALの再建で
ドラマさながらに政治家や官僚が暗躍していた・・【JAL再建の真実】の著者・町田徹氏はこう語る。

JALの経営は非常に苦しく、2008年のり-マンショックで資金繰りが綱渡りとなり自民党政権下では、
日本政策投資銀行や国際協力銀行など緊急融資で凌ぐことになったが、2009年政権が民主党に政権交代
ドラマと同じ新政権の前原誠司国交相が【企業再生支援機構】によって、JAL再建を選択させ支援機構は、
金融機関の再建放棄が必要と判断、JALに会社更生適用申請により3830億の再建を放棄すること示唆し
銀行はかなり抵抗したものの再建を放棄することに合意し、JALは再生し、銀行だけが泣いた形で終わった。

JALに対する優遇批判が起き、自民党が政権を奪還すると、今度は羽田空港の新たな発着枠の割り当てを、
ANAを優遇する政策に出た・結果ANAは体力に見合わない増便のため航空機を購入、リースで調達したりで
ランニングコストが上昇、そこを新型コロナが直撃し、今は雇用調整助成金で生き延びている状態だ。

この9月7日に発覚した自動車業界への日本政策投資銀行が決めた日産への1800憶円の融資のうち・・
1300憶円に【政府保証】がついたことだった政投銀が危機対応融資で結んだ損害担保契約としては
過去最大規模だ日産が借金を返済できなかったら政府が100%出資する日本政策金融公庫が肩代わりだ。

航空業界は、政府の許認可があるだけに政治介入されやすく政権交代など大きな変化が起こる度に
その流れに翻弄されやすく、自動車業界も許認可ではないが、日本の就業人口の約1割が就業し、
他産業への波及効果大きく、だから政治介入は起こりやすく、特別な存在なのが日産なのだ・・・
通産省が1961年自動車業界3社に再編する構想を発表したとき、トヨタ・ホンダが反発したが、
日産はプリンス自動車と合併を進め政府の方針に従ったから政府との距離が極めて近くなっが、
日本興業銀行出身が社長として君臨し、【興銀自動車】とも揶揄されトヨタとの差がついたとも言われ
    政府頼みの競争力が失われてしまったからでしょうと・・・と経済界の声だ・・・

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秋風にまかせて❔

2020-09-20 05:23:54 | 暮らしの中で

気がつくと 秋の訪れ  里心・・・・

深まり行く秋の野に里に、秋風に誘われて、風にまかせて揺れ動くススキの穂も、
      暗い夜道で見ると・・・・【幽霊の正体見たり枯尾花】を思い出す・・・

幽霊でも出るのではないかと、ビクビクして歩くと、白いススキの穂が白い経帷子(キョカタビラ)を着た、
         女の人のように見える・・・デタ・・・と・・ビックキ❔
足元の茄子を踏んでカエルを踏んだと・・・・またビクリ・・あれこれ考え不安がっていると、
      実際の困難に出会う前に、なんでもないことを困難だと誤解しては・・・・
神経をすり減らしてしまう…堂々としている者を困難は恐らく避けて通るだろう。


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スマホ役立つかもネ❔❔

2020-09-19 05:38:24 | 暮らしの中で


棺桶に足を突っ込む‥‥と辞書を引くと・・・・
      返ってきた言葉は【かなり年をとって余命いくばくもないこと】とあるが、

どちらのご老体も、片足突っ込んでからが長いのよね・・
            なかなか・・片っぽの足を入れないんだよぅ❔・怒られるかな〜?
箱の中に入ったご本人、生き返ることなんて万が一あるかも知れない・・・
     そのためにもスマホ入れてやれば、もしもし俺生きてるようって・・・・ダメかね。


花名・・・チェリーセージ



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秋の夜空に

2020-09-18 05:26:58 | 暮らしの中で


ふけ行く 秋の夜 旅の空の
             わびしき思いにひとりなやむ・・・旅愁より

そんな思いに襲われつつ、ふと見上げると澄み渡った秋空の暗闇のなかに・・・・
    一筋の流れ星とぽっかりと浮かんだ雲が二、三片音もなく流れていく、
耳を澄ますと、とぎれとぎれに虫の声、心が安らぎホットするとき、
           自然の営みの静けさが・・・
そのまま我が身に沁み込んでくるかのようである・・・・・・



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暮らしのなかの私

2020-09-17 05:30:30 | 暮らしの中で


人生は決してきれいなものでも、美しいものでもない・・・
         それを美しいものにするのは、他ならない【私】である。
心に【花】を育てたい・・その種子や水は日常生活の中にある・・・
        むしろ棘のある言葉や、思うままにならないことごとこそ・・
栄養、肥料となるのではないか・・ありがたいことではないか。


花名・・・麦わら

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辛さが人を育てる

2020-09-16 05:10:10 | 暮らしの中で


つまらない事があるから、楽しい事がチャンと楽しい・・・
       人はまずそれを本能的に知っている・・・
そして仕事とか勉強とか楽しくないことも人間を成長させていくことも、
       本能的に知っている・・だから・・社会という楽しくないところで・、
しんどいしんどいと言いながらも,いきいき生きられる人間になりたいとみんな思っている。
      そう…私たちはすべてをわかっていて文句を言っているのだ・・・・

ありきたりの毎日を、魂の根付いた暮らしに変える決め手は・・・
          【五感】をフルに使って生きること・・・
【五感】を使って生きるほど、精神的に豊かな暮らしが営める・・結果・・
        物質欲が減っていく…なんと贅沢な節約ではないか。

花名・・玉すだれ

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国民のために働くとは❔

2020-09-15 05:37:18 | 暮らしの中で


年金減額・消費増税・非正規雇用増・生活弱者・一層苦しく安部政権の7年8月である。

公的年金減額や消費増税、非正規雇用の急増・・2012年12月に誕生し、歴代最長ととなった
        第2次安倍政権の政策は、暮らしにどう影響したのか、高齢になっても働かざるを得ない、
年金受給者や、正社員になれず低賃金であえぐ労働者ら厳しい生活環境に置かれている7年8月の人々達
   成果の実現とは異なり現実は違った、年金からの天引きされる介護保険料は2割増し、
医療保険も低所得世帯向け軽減措置がなくなり、消費税率は10%に、一方年金は15年以降に少子化など
            理由に計3回支給額が抑制された・・・・・・

安部辞任表明時、400万人の雇用を生み出したと成果を誇ったが、18年の働き方改革関連関連法の。
    成立には【非正規という言葉を一掃する】と宣言・・・だが生み出された雇用の大半は、
12-19年に約350万人も増したもののすべて非正規だった・・・・・
    政府は昨年、就職氷河期世代の非正規労働者を支援し、正規労働者を30万人増やすと表明・・
女性も正規雇用の希望を会社に伝えたが、取り合ってもらえなかったとの怒りの声も多大であり・・・
    【企業は私たちのように駒を揃えておきたいだけで、国の政策もはりぼてばかり】と諦め顔だ。

【安部路線の継承】を訴えることは、権力維持を目指し、独自の理念や社会像を語るに至らず、
安部政権を支えた整合性だけで、理念にはさほど関心がないのではないか??
【政権の決めた政策に反対の幹部は移動】との恫喝は、【隠匿・改ざんに反対なら】移動と省庁の官僚を
怯え指す言動ではないのか・・新総裁としての第一声は【国民の為に働く】との決意らしいがご本人は
   規制改革を主体で出発したいとの事だ、特定の目的の実現に物事を制限するということは、
経済的な規制と社会的な規制の定義には曖昧な部分もある。間違った規制改革なれば国民の不利益にもつながり
  得られる情報も得られないことが起こる・・・規制とは何か・規定・規則に従い・制限することを意味する。

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久々の秋晴れ❔

2020-09-14 05:27:08 | 暮らしの中で


ギラギラと照り付ける太陽を見上げながら、吹き出す汗を拭っていたのがつい昨日のようだ。
       久々の秋晴れの空、日毎に影が長くなり、日も短く涼しさが加わって・・・・
冷たい風に枯葉が舞うのも間近であり、物寂しく傍に誰かがいてほしい秋の訪れである・・・・

夏が去って、秋がきて、やがて冬になり春が訪れる・・毎年繰り返される・・
     変化ではあるが、四季それぞれに独特の味わいをもっている・・・
お互いの心に様々な感情をもたらしてくれる。

日本の風土の長い営みの中で、これほど豊かで繊細な四季折々の感覚を・・
      一年のあいだに味わえると思えば誠にありがたい・・・
自然のプレゼントと言えよう・・そんな折角の恵み、味わいを楽しむ・・
     感受性を慌ただしい日々の中、お互いどれだけ保ち得ているだろう。



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マスコミ支配の圧力文書

2020-09-13 05:48:35 | 暮らしの中で


憲法21条に知る権利と表現の自由とある・・国民が情報収集を国や公共団体の権力に妨げられる
ことなく自由に行える権利であり、表現の自由とは個人や報道、出版、放送、映画など外部に対して、
主張を表現したり発表したりする際検閲や規制に妨げられることなく自由にそれを行うことができ表現する
為にはその前提に何かしらの情報を得るつまり知ることが、必要であり、この知るという過程で妨害を受けない
             ために知る権利が必要という考えである・・・・・

総裁選にあたり、新政権はメディアの圧力も継承するようだ・・【公平報道】を盾にした要請が始まった。
自民党が新聞・通信各社に対して,7日、野田毅総裁選挙管理名で公平な扱いを求める文書を配布した。
2014年の衆院選で在京テレビ局に【放送の公平中立】と題する文書を送り付け前代未聞と批判された。
安部政権下では、当然のように圧力文章がだされていた・・・・・メディアの記事の書き方に政権与党が
一つ一とつイチャモンをつけるのは大問題だ…ところがメデイア側の反応は鈍く、この要請を記事にしたのは、
         共同通信と東京新聞だ・・・・御用メディア企業は圧力に屈せずに見習うべきだ。

安部政権のメディア圧力を実体験した古賀茂明氏曰く・・・
菅官房陣営は総裁選は、もう勝利は間違いなく報道してもらいたくなくないんでしょう・・・
安部政権の負いのレガシ―は2つあり、【官僚支配】と【マスコミ支配】で、それを菅と安部との二人三脚で
作ってきた、菅氏は今、政策を受け継ぐより先に、この2つのレガシ―を動かしている状態でメデイア側も、
7年8ヶ月続いたマスコミ支配に麻痺してしまい、問題という意識すらなくなった・・との弁だ・・

メデイアへの圧力が当たり前になり、メデイア側も唯々諾々・憲法21条の国民の知る権利、表現の自由を無視し、
   国と社会の破壊を蹴り返した安部政権から菅政権へと引き継がれ・・・さらに強化されることになるだろう。/span>
            

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