「シャッター通り」再び活気…専門家注目

2016年10月31日 15時05分33秒 | Weblog

「ちょっと一杯」と訪れる大勢の客でにぎわいを取り戻した伏見地下街(13日、名古屋市中区で)=尾賀聡撮影

「ちょっと一杯」と訪れる大勢の客でにぎわいを取り戻した伏見地下街(13日、名古屋市中区で)=尾賀聡撮影

10月31日

かつて繊維問屋が並び、にぎわった伏見地下街は、オイルショックや大型量販店の進出などで衰退。同地下街協同組合の小池建夫理事長(71)は「昨年までの約30年間、人通りは少なく、空き店舗が10軒程度あった」と打ち明ける。それが、「立ち飲み屋目当てにわざわざ地下街へ下りて来る人が増え、全体が活性化した」
 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 中国の国防省が航空自衛隊の... | トップ | 沖縄県議会② 沖縄での基地反... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事