<お出かけ先>歌舞伎座(二代目中村錦之助襲名披露興行 昼の部)
<着物>縞小紋
<帯>黒地に藤の柄の塩瀬帯
<帯揚げ>白地に赤の飛び絞り
<帯締め>水色の冠組
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4月21日(土)の夜の部に続き、4月22日(日)の昼の部も観に行ってしまいました……。
この日はもともと観劇の予定は入れていなかったのですが、タナボタでチケットが手に入ったので、懲りずに3回目の昼の部観劇です。
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週末はまた歌舞伎でした……。回数券が欲しいくらいですね……(笑)。
4/21(土)は夜の部を観てきました。
演目については先週の記事をごらんいただくこととして……。
今回の席はドブ(花道の左側)だったのですが、花道のすぐ脇でしかも前から数列目だったので、花道の七三で所作をする役者さんをすぐ近くで見ることができました。
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<お出かけ先>歌舞伎座(二代目中村錦之助襲名披露興行 昼の部・夜の部)
<着物>縫いの一つ紋付色無地
<帯>黒地に藤の柄の塩瀬帯
<帯揚げ>白地に赤の飛び絞り
<帯締め>薄桃色の冠組
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4月15日(日)、再び歌舞伎座へ行ってまいりました。今回は昼夜通しでの観劇です。
もともとは夜の部だけ行く予定だったのですが、タナボタで昼の部も観ることになり……。
昼の部の観劇日記は先週書いたので、演目など詳細は先週の記事をごらんいただくこととして……(手抜きで申し訳ありません……)。
夜の部は、「実盛物語(さねもりものがたり)」、「口上」、双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)より「角力場(すもうば)」、「魚屋宗五郎(さかなやそうごろう)」です。
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今日は浅草で開催された「花魁道中」を見に行ってまいりました。
昨年も見に行ってブログに書きましたので、イベントの詳細は昨年の記事をごらんいただくこととして……(手抜きで申し訳ありません……)。
※冒頭写真は今年のものです
花魁道中が行われる「小松橋通り」に植えられている「一葉桜」(ソメイヨシノよりも1週間ほど花期が遅いのです)も、幸いにしてまだ少し花が残っていました(昨年はちょうどこの時期に満開だったのですが、今年は1週間ほど前に満開になったようです)。
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おさらい会以降、お稽古日記を書いていなかったので、久々に。
お稽古日記はサボってましたがお稽古には行っておりますよ。
とはいえ、一時期土曜になっていたお稽古日がまた平日になったので、仕事が忙しい日はお休みをしてしまうこともありますが……(でも、平日忙しくて行けなかった時は師匠や奥様のご厚意で土曜日に振り替えてくださったこともあったので、ありがたいです)。
おさらい会が終わってから、新しい曲のお稽古が始まりました。
今度は、唄・三味線ともに「梅の榮(うめのさかえ)」をお稽古させていただいております。
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4月7日(土)、歌舞伎座の昼の部へ行ってきました。
今月の歌舞伎座は、中村信二郎改め二代目中村錦之助襲名披露興行です。
中村錦之助は、映画スターとして一世を風靡した萬屋錦之介さんが歌舞伎役者時代に名乗っていたお名前です。
「中村錦之助」という名前を継いで大きくしていくことにより、萬屋錦之介さんのことを後世の人に伝えていきたいという、信二郎さんの思いが込められた今回の襲名です。
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<お出かけ先>上野・鈴本演芸場(上方落語 染丸の会)
<着物>若草色の無地紬
<帯>朱鷺色にうさぎ柄の塩瀬帯
<帯揚げ>桃色の綸子(りんず)
<帯締め>柿色と薄緑色のぼかしの冠組
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3月31日(土)、上野・鈴本演芸場で行われた「上方落語 染丸の会」に行ってきました(いつもながら遅い記事アップで申し訳ありません……)。
林家染丸師匠は、音曲を交えた芝居噺など上方落語ならではの噺を得意としておられ、芝居をふまえた台詞や所作もとても美しく、華のある高座が魅力です。
上方落語協会の副会長もつとめておられ、いまや上方落語界を代表する噺家さんといっても過言ではありません。
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3月26日(月)、三月大歌舞伎「通し狂言 義経千本桜」の千穐楽の夜の部を観に行きました(大変遅まきのアップで申し訳ありません……)。
前日昼夜通しで観たばかりなのですが、熱が下がったら下がったで「健康体でもう一度音羽屋さん(尾上菊五郎丈)の『四の切』を観たい……」と欲が出てきまして(笑)、2日連続での観劇です。
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