介護はイヤだ

両親への積極的な介護をしていなかった(両親は平成24年度に相次いで死亡)、ダメな子供の戯言を書いています。

久しぶりの職質? それとも徘徊老人扱い?

2022-09-05 12:55:27 | 日記

数10年ぶりになるのかな~ 

外出したら、久しぶりに職質みたいなものを受けました。

 

昨日(9月4日・日曜日)のことです。

エアコンが無い我が家は室温が高くなってくると家の中にいるのがちょっと辛くなる。そして、少しは散歩をしないと足の筋力が落ちる一方になるからと思い立ち、休みの日にいつも使用している臙脂色のリュックサックに本と折り畳み傘などをぶち込み、とりあえず会社の最寄り駅まで行き、適当にぶらつく(散歩)ことにしました。

ところが、電車の冷房が効きすぎたのか?お腹の調子が怪しくなったので、目的駅の3つ手前で下車して個室へ。

個室から出てきたら、『態々3つ先の駅まで行かなくてもここから散歩を始めれば』と考えを変えて、改札の外へ。

偶々、巡回中の警察官2名が改札近くまで歩いてきていたけれど、こちらはやましいことがないから普通にすれ違いました。

予定変更して降りたので、『さて、どの出口から出てどこまで歩こうかな~』と壁に掲示されている構内案内図を眺めることに。

『〇〇大神宮はすぐ近くだし、それから先の目的地がないな~』

『××神社まで戻る形で歩いて、買いたかった本があるから、序に〇〇町までというのはどうかな』

『会社の近くまで行こうかな~でも、会社から川沿いの道に従ってこの駅まで歩いたけれど、行程の3分の1はつまらないしな~』

『街道沿いに歩くのもいいな~』

なんて考えていたら、先ほどすれ違った警察官2名が「どちらに行かれるのですか?」と声をかけてきた。

素直に、『予定外の駅で降りた』『特に目的地を決めてない散歩をするつもり』と答えたら、「声掛けした方の荷物検査をしていますのでご協力いただけますか」と言うから・・・応じることに。

1名がリュックサックを確認したいというので渡す。もう1名は「ポケットの中の物を確認したいので」と言って網状になった黒い袋を出してきた。

 ・リュックサック

  中に入れていたお買い物用の袋には折り畳み傘を入れてあったので、外から見ると棒状の何かが入っている状態。「これは何が入っていますか?」と尋ねるので、『折り畳み傘です』と答えたら、特に確認は行われなかった。

  濡れティッシュなどを入れてあるポケットの中を確認し始めたので、『ハイキングをした時の雑多な品が入っています』と先に申告したら特にコメントなし

 ・ポケットの中身

  折り畳み財布。カードと現金などを確認しながら「ほかの人のカードは入っていませんよね」というから、『自分名義のカードだけのはずですよ』と回答。

  キーケース。「自宅のカギですね(問題なしというニュアンス)」というから『あとは、事務所のカギです』と回答。会社と業務用倉庫のカギにはタグをつけているから、余計なことを言ってしまったと思う。

  パスケース。定期券の他に健康保険証・受診券などを入れてあるが、全部は確認していなかった。略語で相手名を書いた親戚宅の電話番号メモがあり、その中の数名は元警察関係者なので問われたら答えてあげようと待ち構えていたら・・・スルーされた。

  スマホ。会社支給品なので裏側に社名と所有者名が印字されたシールが貼ってあるのだけど、何も調べてくれなかった。

 

特に問題なしとなったようで、すべて返却されてから「こういう事って経験ありますか?」と振ってきたから、『20代のころは未だ週休2日制が定着していなかったので、土曜日に出歩いていると家出少年と間違えられて警邏中の方からよく声を掛けられましたね。あと、××神社へお参りした時も何なんでしょうかね?声を掛けられましたよ』『もう退官していますが従兄2名は警察官でしたので、警察には積極的に協力しています』と返事。

 

後で振り返ると、「初めて来た場所なので道がわからない人」か「少しボケかかった初老の人」に見えたのかもしれませんね。

あぁ~歳を食ったな~

 

 

当初の予定である散歩は取りやめて、別の改札から入って帰りました。



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