3.4番側にリターンスプリングを取り付け両キャブを全閉状態にしてアクセルをチョットだけ開けると左右の開度が違う・・・
3.4番側が少し遅れて動き出します。
全閉状態で左右バランスをとっても、これじゃダメですね。
リンケージを調整して左右の開度を調整しました。
いつものコースに行き 走りながらキャブ調整です。
ツキは、良くなったが、ガスはチョット薄い感じですね。
3.4番側にリターンスプリングを取り付け両キャブを全閉状態にしてアクセルをチョットだけ開けると左右の開度が違う・・・
3.4番側が少し遅れて動き出します。
全閉状態で左右バランスをとっても、これじゃダメですね。
リンケージを調整して左右の開度を調整しました。
いつものコースに行き 走りながらキャブ調整です。
ツキは、良くなったが、ガスはチョット薄い感じですね。
CSPリンケージのリターンスプリングが、1.2番側のシャフトに付いているせいか?
3.4番側のキャブが完全に全閉になりませんでした。
工具箱で、見つけたスプリングが、使えそうなので付けてみたらバッチリ!
ただ、アクセルが重くなってしまった。
VANショップ仙台から頂いたスチール棚を早速組み立て!
この棚、背面、側面に鉄板を取り付けるタイプなので非常にめんどくさいwww
一度 棚と柱を組み立て、その後ボルトを外して鉄板を被せて再度ボルトで締めこむ
二度手間ですが、強度はバツグンですね。
タイヤを載せるので棚が変形しないように棚の下に板を敷いて補強しました。
34年前 1年間でしたが、お世話になり 楽しい思い出のVANショップ仙台が平成28年2月14日付けで閉店になってしまいました。本当に残念です。
その1週間後、菊池さんから電話が来て、スチール棚を処分するから取りに来てと連絡が!
早速おじゃまして、スチール棚を分解!
菊池さんのタイプ2に無理やり載せて運んでもらいます。
処分するハンガーを発見!
VANとKENTのロゴが、入っているハンガーを頂きました。
何気に事務所の奥に掛けてあったエプロン。 これ!無理を言って略奪しました。
大事に使わせていただきます。
VANショップ仙台
お疲れ様。
バッテリー端子と配線接続するのに、圧着ペンチが無い ワーゲン仲間に借りてきました。これ!買うと高いんですよね。
バッテリー端子から さすが圧着ペンチ! カンタンにつぶれます。
3sq用のギボシ 手元にない・・・
オートバックスに探しに行ったが、売ってません。
ならば、手持ちの圧着パイプ(商品名わかりません)で、接続!
ギボシより良いかも。
保護チューブで、絶縁
バッテリーを固定しているボルトにステーを噛ませてリレーを固定して配線完了!
スイッチをアクセサリー電源に繋ぎ、スイッチONで、リレーに通電すると、ランプが点灯し確認できます。
これで、配線は完了! ただオルタに負担がかかるわりには、このヒーター
暖かくない。
思ったほどの温風では、無かったので、せめて足先の方だけでも暖めたい。
シート下に決定! うまい具合にレールレバーで固定できそうです。
車の乗り降りもジャマになりません。 当分この状態で、配線の発熱などが出ないか様子をみます。
安全が確認できたら配線を適切な長さに調整してリレーをかませる予定。
ヒーターが、転がらないように簡易に板にビスで固定
バッテリー端子が貧弱なので、圧着面の大きいのに交換!
バッテリー上がりが心配なので、予備バッテリーを!
上がったらブースターケーブルでジャンプします。
ヒーターONで、エンジン800回転で11.84Vまで下がります。
これだとバッテリー上がりますね・・・・
ヒーターONのまま1000回転を保持すると
13.51Vまで、上がりました。 これならバッテリー上がりの心配は無いかな?
1500回転以上だと13.85Vにアップ!
この状態で、ヘッドライトを点灯すると13Vに降下です。
走行していれば夜でも大丈夫かな。