大谷海岸着いた。
ご苦労ワン。
こんにちワン。
イヤッ!
カモッ!
レストラン見っけ。
ガラガラ~
「わりぃんだけど、もう終わったぜ。」
「違ぇんだ、寒くてよ、着替えさせてくれない?」
「あぁ、いいぜいいぜ。」
「ありがとう!」
「なんだ、ヒッチハイクじゃねぇの?」
「食わしてやれよ、兄ちゃん腹減ってんべ?」
「いがす。着替えられればいいの。寒いから。」
「またこれからどっか行くのか?」
「市役所の方まで。誰か行かんかの?」
「店閉めたら俺、行くぞ。」
「ナイス!親父ナイス!」
「早く着替えろ?」
「着替える必要ねぇじゃん。もう、車乗れるなら。」
「よぉし!オラァ!乗れ~!!」
決まったーーーーーーーー!
ゴーーーーーーーーーーーーール!!
みたいな気分です。
これで本当にお役目御免だね。
田口くん。
頼もしく助手席でおじさんと話してます。
僕ぁ、もう眠い。
おめでとう!
明るいうちに、ほぼ日に到着です。
お疲れさま。
君は、己の心に勝ちました。
心の中にある、強さを出せたんだと思います。
お疲れさま。
「人に優しくしようと思います。そのことで、誰が迷惑をするというのだろう?だから、人に優しくしようと思います。」
その結果、世の中はよくなるよ。
そして、青空応援団への入団おめでとう!
ははは!
ご苦労ワン。
こんにちワン。
イヤッ!
カモッ!
レストラン見っけ。
ガラガラ~
「わりぃんだけど、もう終わったぜ。」
「違ぇんだ、寒くてよ、着替えさせてくれない?」
「あぁ、いいぜいいぜ。」
「ありがとう!」
「なんだ、ヒッチハイクじゃねぇの?」
「食わしてやれよ、兄ちゃん腹減ってんべ?」
「いがす。着替えられればいいの。寒いから。」
「またこれからどっか行くのか?」
「市役所の方まで。誰か行かんかの?」
「店閉めたら俺、行くぞ。」
「ナイス!親父ナイス!」
「早く着替えろ?」
「着替える必要ねぇじゃん。もう、車乗れるなら。」
「よぉし!オラァ!乗れ~!!」
決まったーーーーーーーー!
ゴーーーーーーーーーーーーール!!
みたいな気分です。
これで本当にお役目御免だね。
田口くん。
頼もしく助手席でおじさんと話してます。
僕ぁ、もう眠い。
おめでとう!
明るいうちに、ほぼ日に到着です。
お疲れさま。
君は、己の心に勝ちました。
心の中にある、強さを出せたんだと思います。
お疲れさま。
「人に優しくしようと思います。そのことで、誰が迷惑をするというのだろう?だから、人に優しくしようと思います。」
その結果、世の中はよくなるよ。
そして、青空応援団への入団おめでとう!
ははは!
大谷海岸も知ってる大谷じゃなかった。
小泉海岸なんか解らなくて通り過ぎてた。
先ずはお疲れ様でした。
ワンコめんけぇ~
こういう冒険は男性の方が比較的挑戦しやすいよね。うらやましい。
どこで聞いたのか記憶怪しいですが、「人は生きてたら必ず周りに迷惑かけるから、周りから迷惑かけられても寛容でありなさい」と教える国があるそうです。人口多いからな~とおもったので、多分インドだったかとおもいますが。
一方日本は「他人に迷惑かけないように」と教えるよね。それもそれで悪くはありませんが、前者の方が魅力あるとおもいませんか?自分も知らず知らずに誰かに迷惑かけてるから自分も許すと思えば、ラッシュアワー時にやむなくベビーカーで乗ってきた子連れのママにも優しい気持ちで接することできるとおもう。日本優しい国になるとおもう。
「車に乗せて欲しい」って知らない人に沢山迷惑かけてよかったね。次に誰かに迷惑かけられても許していける自分になっただろうから。
祝成功U+263A
スコップ団の考えというのはつまり、
誰でも何かできるということです。
そして、かっこよくいえば、
あきらめなければいいということ。
かっこ悪くいえば、かっこつけるということ。
――平了さんが『僕たちの花火の連絡、見えますか。』の中で
仕事をしながら合間に眺めていましたが、
おう、まだ動けとらん、
おう、まだか、
日ぃ暮れたがな、と。
無駄は無駄じゃない、いろんな人がいる。
明るい気分で
明日も仕事にいそしみます。
おつかれさま、さんきゅーでした。
応援団、どこかでみてみたいと思っています。
途中、平さんの楽しそうな笑顔がたくさん見られて嬉しかったです。お疲れさまでした。
田口さん、帰路もがんばって!応援してます!
無事到着、ほっとしました。
「3月のライオン」というマンガに
「誰かに頼れ でないと実は誰も お前にも頼れないんだ」というセリフがあります。
そうやって回っていく世界はきっと生きやすく気持ちのいいところになりますね。
子育て中、いろんな助けをもらいました。
子どもが大きくなって、今はちょっとずつお返し中です。