東西線の開業応援、行って参りました。
新しい駅は綺麗です。
お弁当出ました!
やったぁ!
空き時間は、母校の仙台一高の化学室で。
いつの時代のツッパリ学園でしょう。
「起立!」
「押忍!」
「礼!」
「押~忍!」
「着床!」
「どっ」
「はい!この問題、分からない人!」
「はーい!」
「はーいはーい!」
「先生!はーい!分かりませーん!」
「じゃあ、そこの左後ろ!分かるから手を挙げてないのだろう!」
「このオルト位(ぐらい)ってなんだい?」
「それは、オルト位(い)って読むの。」
「あ、そうなの?」
「オルトぐらいじゃねぇんだ。」
「オルトぐらいじゃねぇのか。」
「オルトってなによ?」
「オルト並みって訳じゃねぇのか。」
「はい!では次!この、Aってのは何か?分かる者?!」
「はーい!」
「よし、ケイスケ!答えてみそ!」
「え~っと。。。」
「なんだ?!」
「押忍!思いつきません!」
「バカモンが!これは、キスだ!」
「キッスか~。」
「じゃあ、このBは分かるわな?」
「先生!分かりません。なんすか?」
「ペッタンニョだよ。」
「じゃ、じゃ、じゃ、じゃあCは?」
「セクロスセブンですたい。」
「どっ」
「こるるるるぁぁあ!パッキャラマドゥ!そこぉ!何寝とんじゃあ!」
万年番長の風格。
子ども達が地下鉄の車内から、真似をしながら見てくれていました。
地下鉄東西線は12月6日から!
より良い街になりますように。
オマケ。
阿部副団長、18歳。
田植えの毎日。
平団長、17歳。
ケンカの毎日。
おやすみなさーい!
応援団。
いいよ、応援団。
新しい駅は綺麗です。
お弁当出ました!
やったぁ!
空き時間は、母校の仙台一高の化学室で。
いつの時代のツッパリ学園でしょう。
「起立!」
「押忍!」
「礼!」
「押~忍!」
「着床!」
「どっ」
「はい!この問題、分からない人!」
「はーい!」
「はーいはーい!」
「先生!はーい!分かりませーん!」
「じゃあ、そこの左後ろ!分かるから手を挙げてないのだろう!」
「このオルト位(ぐらい)ってなんだい?」
「それは、オルト位(い)って読むの。」
「あ、そうなの?」
「オルトぐらいじゃねぇんだ。」
「オルトぐらいじゃねぇのか。」
「オルトってなによ?」
「オルト並みって訳じゃねぇのか。」
「はい!では次!この、Aってのは何か?分かる者?!」
「はーい!」
「よし、ケイスケ!答えてみそ!」
「え~っと。。。」
「なんだ?!」
「押忍!思いつきません!」
「バカモンが!これは、キスだ!」
「キッスか~。」
「じゃあ、このBは分かるわな?」
「先生!分かりません。なんすか?」
「ペッタンニョだよ。」
「じゃ、じゃ、じゃ、じゃあCは?」
「セクロスセブンですたい。」
「どっ」
「こるるるるぁぁあ!パッキャラマドゥ!そこぉ!何寝とんじゃあ!」
万年番長の風格。
子ども達が地下鉄の車内から、真似をしながら見てくれていました。
地下鉄東西線は12月6日から!
より良い街になりますように。
オマケ。
阿部副団長、18歳。
田植えの毎日。
平団長、17歳。
ケンカの毎日。
おやすみなさーい!
応援団。
いいよ、応援団。