義の心

fencesittersは
「義」をつけるのが好き♪

義父、義母、
義兄、義弟、
義姉、義妹はもちろん

義両親
義祖父母にもつけるし

義甥、義姪にまで
つけるひともいる

義家族
義実家なんていうのもある


「義」の文字にこめられる想いは
なんであろうか？

義でむすばれた人々に
関わるすべてのモノに
義をつけなければ気がすまない


そこまで線引きするかぁ～
トコトン、義が嫌いなんだなぁ～

相手がいなくなっても
義をず～～っとつけたまんま
線引きしたまんま
嫌いでいるんだろうなぁ～

嫌いなひとだらけの世界で
生きるfencesittersであります・・・

苦手だけど

集団、グループが苦手。
だれかとつるむひと苦手。

でも・・・ひと恋しいんですよね？
ひとりでいると寂しいんですよね？

大量の友達じゃなくていいから
心許せる数人の友達がほしい。

どっかに出会いないかなぁ～って
いつも探してる。

いえ、探しているんじゃなくて
わたしを見つけてって
心の中で叫んでる。

うちのなかで
声なき声で叫んでいても
伝わらないんですけど・・・

価値

子供のいない自分。

なんの価値もない気がすると
言いつつ・・・

やっぱり価値あるんじゃないかとか
こういう価値もあるって
認めて欲しい。

そう思ってますか？

CHANGE!

だいたい、、、
自分の心を変えるのが
難しいってわかってるくせに

ひとの心が
なんで変わらないって
思うのがおかしいよね。

自分にできもしないことを
ひとに求める。

求めて求めて
できないのはおかしいって
責める・・・

自分がCHANGEできないのに
相手にCHANGEを要求する

矛盾してる・・・・・・・・

見えない努力

fencesittersは
ひとに見えない自分の努力を
認めて欲しいし

認めてもらえないと



でも・・・
自分に見えないひとの努力を
認めようとしないし

なんでもっと努力しないのよっって
手厳しいのです～

ふだんの仕返しでしょうか～

子供いるんだから
それぐらい当然でしょっ！！！！！

辛口でしょうけど、、、
美しくない～

あっ、、、、
はり倒されそう・・・・・

世間の風

世間の風当たりは
冷たいというfencesittersは多い

もっと優しくしてくれたって
もっと配慮してくれたっていいのに

ちょっと世界を広げてみよと
趣味の教室に顔出してみる


・・・ちょっとぉ～

・・・子連れママがいるよぉ～

・・・なんでぇ～？

これじゃぁ、通えないよぉ～


その場で足踏み
あるいは後ずさり
バイバイさよなら
ごきげんよう

あ～そうか～
趣味のお教室、そんなに習いたくなかったんだ～

だったらナットク

おうちでぬくぬく♪

おうちに閉じこもっているfencesitters、
多いかもしれない

閉じこもってばかりいると
たまに外に出るのが大変

慣れないことを
急にやろうとするから
どうしてもぶつかる

ぶつかると
相手のせいにしたり
ちょっと（あるいはかなり？）配慮して欲しいものだと
求める

求めてもYESと返ってくることは
少ないので

ますます閉じこもる・・・
こんな思いをするなら
うちにいたほうがいいと

そりゃ、うちのなかは
fencesittersの天下
fencesittersの世界

浸っていればぬくぬく
温かいのは当然・・・