青田イチロー

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
政治。経済を中心に危ない日本の公務員を告発していく

日本のテロリスト3 部落編

2017年09月26日 | 政治
解散の台風が急に発生したためか小池百合子は希望の党とやらを立ち上げた。日本の選挙制度は限界に来ている。明治維新のときのような竜馬や隆盛などの国家繁栄を目指す志士というより金の亡者、出世欲にかられた男女が入り乱れている。本来なら3年程度の選挙運動を経て厳選された人の選挙であってほしいものだ。それでなければ無能な有名人だけの破滅への道を進まされるだけだ。有能な無名人志士を募る選挙制度を発想しなければならない。

1042兆円の借金と年金不安が残っている。

先欄につづきの危うさを指摘する
2)現実の地区の人の様子は次の通りだ

昔鳴門淡路大橋がかかるというので別荘地ブームが淡路島で起きた。当時に勝っておいた土地に現在は住みに来ている。高台で小豆島、瀬戸内海が見渡せる位置にある。夕方には夕日が赤く海面と周囲を染める。回りは3軒のいえがある。もちろん田舎のことで隣といっても1軒は両隣、もう1軒は道を挟んで50mのところにある。もう1軒は200m程度離れている。これでも他の家に比べれば近くだから隣といえる。ひな壇式にふもとまで田がつづき一番下には県道が走っている。土地を買ってから10年ほどしてここが地区で土地を一部(380坪ほど)とられているのが分かった。両隣から450坪ほどで上の家からは70坪ほど取り返した。

この小さな経験からここに住む人の人柄を分析してみると次のようだ。県道を走っているときは緑の多い温暖なところだが町道をに入りここへ上ってくる途中は牛糞のにおいが立ち込めている。むっとする。地区でも上へ登った辺鄙なところはヤクザになりきれないヤクザまがいが住んでいる。の中でも敬遠されているのかもしれない。
当方の土地と下段の隣家との間には里道(国有土地)があるから一目で境界は分かる。裁判のため調査としてもうひとつの隣家をおとづれ、長堂の位置、林家の家の増加地があったかなど聞いてみた。そのときの一言「もめとるんか、おもしろいな」こちらの問いに答えず、エッという答え。普通の地域なら知っていることは答えてくれるはずだ。この人はダメとすぐ引き上げた。

下のほうの人にも町道の位置、そばの池なども聞いてみたが誰も答えない。10年ばかり住んでみると人柄が分かる。昭和時代の警察は結構検挙率も良かったがケントギルバート氏も言うように今の警察は何もしない。殺されて初めて検挙する。なぜか警察と暴力団との癒着が問題になったからで警官も暴力団も同じ小中校で知り合い。文句を言うのなら何もしないで置こうという魂胆がみえみえ。

人は顔を視るとある程度善悪がわかり、そのため損をする人も都会には多いが、ここではかわいい顔して平気でウソをつく。間違いを指摘するともうあんたとは付き合わんという。地域の不利なことにはこたえないかウソをつくかどちらか。聞いてみると後でお前のおかげで負けたと怒鳴り込まれるからだそうだ。そういえば一人では決して合わないし出てこない。必ず一族そろって脅しに来るる話し合いなどというのではなく胸倉をつかんでくるから話し合いなどできない。

盆正月には他府県ナンバーのくるまで帰郷してくるから都会にも点在して住んでいるのだろう。一言で言えばヤクザと気の弱い自己主張できないごくおとなしすぎる人たちの集団と見る。まるで北朝鮮。金一族が数名のはず、よくいて10名程度に対し2千万の他人がいるが抵抗できない。あの状態とおもえば間違いない。



         つづく

コメントを投稿