硫黄島が世界一爆発可能性高い

マサチュセッツ大アルバート教授の解析から４位の阿蘇山に比較して硫黄島が世界一爆発の可能性が高いとでている。東京には８ｍ以下の高潮が押し寄せる。東京より横浜などには２５ｍの波が押し寄せるという。

世界的異常気象、地球の寒冷化が始まった。
エクアドルで海岸線が後退した。
サウジアラビア、ケニアで大地溝帯が発生（割れ目）
ツバルは消滅どころか国土が拡大している。
フランスではアルプスに７ｍの積雪があった。
アメリカ、マサチューセッツ州では湾が凍結した。
太陽の黒点が２週間消えた。
ＥＵ上空のジエット気流が通常２０－４０ｋｍのところ３００ｋｍと高速になった。
この冬、アメリカ、ＥＵは大寒波に見舞われた。－１４度
北極の極波が２分割した。
世界各地で鳥の落下が多発した。
カナダの山火事の煙がアメリカ、ＥＵにも達し被害を与えている。日本のみならずロシア、ＥＵにも洪水が起きている。
南アフリカで降雪が発生、サウジにも発生した。
北極は通常より３０度高い
イタリアでは水竜巻が発生した。






　　　　　　　つづく

差別はなぜ必要なのか

①辛淑玉（シンスゴ）氏はニユース女子の報道が名誉毀損にあたると報道の真実性を東京地裁に訴えた。訴えられたのは長谷川幸洋氏と東京ミトロポリタンテレビだ。
②アメリカではトランプがロシアと結託して選挙を戦ったとテレビ、新聞で報道されているがどうもロシアからフェイクニユース買って垂れ流したのはクリントン側と判明してきた。

③高知白バイ事件では、現場に偶然いたのか３人の警官が止まっていたバスに白バイが当たったのにバスが動いたと証言しスピード出しすぎで当たり死亡した白バイ警官に保険金１億円わたるよう虚偽証言をした。泣くに泣けないのは過失だと刑務所に入れられたバス運転手。

④当欄でもテロリストとして紹介しているようにすでに裁判所内では悪徳裁判官を転勤させ不法判決を出して悪を働いている最高裁事務局を中心とするグループがいる。アマボクの在日山根以上の悪徳ネットワークが司法界を覆っている。上記の白バイ事件の裁判官もその一味と推定する。偶然でも４名の白バイが集まることはなく、それを認めひいては乗車していた生徒や直後を走っていた校長のバスは止まっていて白バイが突っ込んできましたという証言を無視した裁判官の個人名を指摘して追及するべきだ。

差別というのは差をつけて区別するという意味だが明らかに同格とはいえない場合当然差別するべきだ。辛氏は在日で「のりこえねっと」という在日の団体で若森資朗を代表とし共同代表になっている人物でヘイトスピーチ、差別主義とやらを乗り越えようとするネットワークらしい。外国人が政治活動をしているのはゆるされないのではないか、かりに今許されているとすれば当方が政権をとれば直ちに禁止する。そもそも日本は大和民族が住む国で在日韓国人などには日本に住んでいる理由をただし、正当な理由がなければ逮捕し特定地域に確保するかいやなら国外退去という政策をとる

東京オリンピックもあと２年に迫っているがオリンピックの種目でも人気のあるなしは当然ある。韓国の冬季オリンピックは平昌と韓国に大きな赤字を残しているだろう、これからその重みがずっしりかかってくる。パラリンピックが必要なのかどうか殆どの人にとっては不必要な大会だろう。オリンピック協会はやりたがるかもしれないがそれは直接金がかからないからで、差別というのは倫理的に区別すべき時ともうひとつは金が必要になってくる場合に差別が必要になってくる。人情的には差別したくなくても金銭的に差別しなければ組織、社会が持たないときは差別が必要になってくる。

そしてこの差別という問題に必ず登場するのが弱者という言葉で昭和５０年代にＪＲに起きた出来事が次のようなものであった。明治時代から鉄道省の管轄であったのが日本国有鉄道と呼ばれるようになり労働組合が強く赤字体制であったものを当時１０兆円を補填し５分割してＪＲとよばれるようになった。その頃助役の赤帽たちが５人くらいで一人の乗客の車を抱えて階段を昇降していた。エレベーターがないから当然の処置だがその後全国に障害者用にエレベーターがあらゆる施設に常設されるようになった。

そしてもっと以前終戦直後にはアメリカ側のマッカーサーは戦勝国アメリカは善、敗戦国日本は悪というレッテルを貼るためかつての保守派の代わりに弱者の急進派を採用するという公職追放をした。そのおかげで急進派は差別解消という名目をたて在日、を採用し、かれらが出世し、今話題のアマボクの山根体制に似た常態に日本自身が追い込まれていると解釈すべきだ。



　　　　　　　　　　　　　つづく

男女平等は国家を破綻させる

サンケイ新聞の記事では日本はベトナム３６億ドル、インドネシア４１億ドル、タイ３２億ドル、マレーシア１２億ドル、カンボジア２億３千万ドルを直接投資している。意外と少ないのがフイリピンの５千６百万ドル対して中国はシンガポール４５億ドル、インドネシア１８億ドル、マレーシア１６億ドル、ラオス１３億ドルと直接投資している。

日本にとって中国、韓国、北朝鮮、ロシアとの経済戦争に勝ち抜くことが軍事戦争以上に肝心なことである。安倍政権は偶然にも韓国の慰安婦問題自滅行為により経済的には離れている。ロシアに対しては３時間山口で待たされてもまだ懲りないで援助などしている。後は中国に早く御臨終の鐘が鳴ることを期待する。そのときに備えて国内とアメリカにも警告を発することが安倍のすべきことだ。

　官邸へのメール

アマボクシンク゜の山根、日大の田中、アマレスの至学館、そして大相撲の八角親方の起こした事件はヤクザ体質が引き起こした事件であり税金を投入したり棒引きしているのならこの際一括して調査委員会を作り総退陣などを行うべきではないか、民主主義はあらゆる場合に発揮されねばならないと思うが


男女平等は国家を破綻させる

そもそも平等という考えは１７００年代のルソーの自由平等思想を言っていると思うが当時ＥＵは神聖ローマ帝国、オスマントルコ帝国、フランス帝国など神職や貴族中心の社会いわゆる封建社会につつまれ女のみならず男も閉鎖社会、身分社会の中で自由平等への憧れは強かった。一方日本は１０００年前後には清少納言、紫式部など女が先に文学小説を発表できるほど自由平等で、その前には和歌、短歌なども男女ともに楽しんでいた。

今の受験体制は昭和５０年代に大きく女性救済へとかじを切った。勉強科目として大きく思考力が必要な数学、物理と暗記力のみでことたりる英語、社会、化学、生物、国語があるが数学、物理の苦手な女性の理系分野への進出を促すため数学の幾何を廃止した、そして図形を理解させるためにベクトルを教えるようになった。次にそれでも理系への希望者が減少してきたので物理を必修から選択科目にした。負担を軽くするつもりが現在は物理選択者が２％と今後の理系教育の成果に疑問がわく事態に陥っている。

近々英語を小３から教えることになる。まさしく暗記物の代表格、こくごより時間のかかる暗記型科目、文部省の方向性が分からない、英語を使いこなせることはありえない。英語はもう５０年ほど中学からやってきた、その暗記型の代表が東大、京大、しかし役に立たない英語力しか身についていないはず、しかも数学はできない。東大の数学は難しい、しかし得点は合格者平均で７点程度、よほど得意なもので３０点程度のはず、両大学とも２０％は女性のはずだが数学は０点でも通っているはず、

話題の東京医大も理系だが文学部と同じで完全な暗記型の女性、男性が集まっているはず、医者なら創造力がなくてもやれそうだがこれがソニー、パナソニックに暗記型の理系生徒が来てくれても生き残れない。少なくとも理系は幾何、物理は必修にしないと創造力のない暗記型を教育しても意味はない。女性は残念ながら創造力は極端に劣る。男も女も能力に応じて教育する科目、職業とさせる分野を選択させるべきで違って当然またそうすることが国土が狭く、資源のない日本が生き残る方法だ、単純に何でも男と同じようにさせるのが女の活用方法ではない。

今起きている失敗例は教育界の女性教師の主張する北欧では１学級３０名で丁寧に指導しているというもので、わずか人口５００万の北欧では１クラス６０名などという効率的な運営はできない。要するに能力のない女性は都合の良い外国例を持ち出したがる。大事なことは男も女ももつ能力しだいということだ、平等はありえない。




　　　　　　　　　　つづく