女医EMIのJOY HAPPY LIFE

旅行・映画・イベントなどとにかく遊びが(遊びも)好きな毒舌ママ女医EMIが楽しくすごす毎日のエッセイ。株もはじめました

ジェマ

2010-04-30 17:26:44 | Weblog
ジェマ・ウォードって妖精みたいに可愛い。いろいろ映画に出たらいいのにな。

ジョニー・デップも好きです。いろいろ演じてるけど何を演じてもちゃんと別人に見える。すごいよね。

日本人では菅野美穂さんとかがそんな感じ。演技力すごいなあ。

演技とは別だけど、日本だと事務所に言われたりして整形しちゃうタレントさんが多いのはちょっと残念。でも大概みんな目ガシラ切開しちゃうのね(笑)あいりは切開しなくても綺麗になってるから良かったわ。

キャラクターに名字

2010-04-30 17:26:16 | Weblog
あいりは好きなキャラクターに名字つけました。名字は全部私達の名字です。「○△◎アンパンマン♪タ~ッチ!おはよーございます。○△◎カレーパンマン♪おやすみで~す。○△◎食パンマ~ン♪タッチ!○△◎ドラえもん♪タ~ッチ!○△◎ペ~コ~ちゃん♪タッチ!○△◎イヌちゃん♪タ~ッチ!○△◎ももちゃん♪おやすみで~す」ってエンドレス。名字を認識できるようになったのね(笑)

全員同じ名字で兄弟みたい(笑)

ちなみにバイキンマンとドキンちゃんはまだ名字つけてません(笑)悪役だからなの?(笑)
私の風邪はかなりひどかった。昨日は咳で吐いたり、咳でのどがヤラれてグレフルジュースとか飲むと染みて痛かったりしたけど、今日は薬がやっと効いてきたのか、おかげさまでだいぶマシになりました。GW前だから感謝です。弱ってるから今夜はゴハン作らずお弁当買っちゃおうっと。しかも今、不二家でケーキ買っちゃいました。今、4個999円セール中。1000円以上ならペコちゃんグッズ当たるって事でプリンひとつ追加したけど、残念!当たったのは300円引きチケットでした。しかも期間中の月曜~木曜日しか使えない。普通平日はあんまりケーキ買わなくない?ま、あいりが好きだからチーズケーキを多く買いました。味見させてもらお(笑)

最近はドラマ見てるけど割と今シーズンは見てるの多い。「娼婦と淑女」、ベタな展開だけど面白い。安達祐実さんの顔は好きなんだけど何演じても安達祐実さんにしか見えない。ていうか家なき子にかぶっちゃう。。ちなみにこれには出てないけど藤原紀香さんも何演じても藤原紀香さんにしか見えないです。あと「チュモン」。最初いまいちだったけどだんだん面白くなってきた。「素直になれなくて」も意外に見ちゃうけど、何だかドロドロの予感。井川遥さんやっぱり美人だね。けど演じてる役は怖い。でもこういう嘘つき女いますね~。それでも惚れた男は騙されちゃうのね~。あれは100%利用されてるだけですな。「バーン・ノーティス」はめちゃくちゃ面白い。メイン二人の声がどうも違和感があるけど、内容はすごく面白い。「同窓会」は黒木瞳が相変わらず美人。斉藤由貴さん演じる役が、同窓会は自分がどれだけ成功したか・幸せになったかを確認する場所だ、とセリフで言うんだけど、ちょっと納得します。私はまだ同窓会年齢じゃないけど、年とってこう思うかな?
でも、私なら普通に同窓会断ってしまいそう。仲良し友達とだけで集まった方が楽しいし気楽じゃない?あんまり覚えてない人に会ってもな~。「絶対零度」は話の展開が面白い。上戸彩さん可愛くて好きですが、このドラマでは服もあんまり可愛くないし、ボサボサ頭で何日も署に寝泊まりしてるので残念(もちろん役だけど)。殺人の時効なくす話になってますが良い事ですね。他の犯罪はともかく、被害者と家族の気持ちになれば殺人とレイプは時効なしで良いや。あとは「怪物くん」。原作知らないからつい見ちゃった(笑)よく見たなぁ。暇人。

読書

2010-04-29 06:51:40 | Weblog
最近読んでた本の話。

誉田哲也さんの「武士道シックスティーン」。兵法から武士道に移行する青春少女の話でなかなか気持ちいい作品でした。剣道やりたくなります(笑)

村上春樹さんの「1Q84」Book 1。村上さんの本は普段面白いと思えないがこれは面白い。1984年のパラレルワールドかも、という事でこのタイトルになったみたい。作品中に「1984」(こっちは9)という小説の名前も出てくるから、両方かけたのかな。青豆という名字の女の人と天吾という名前の男の人が交互に出てきます。ファンタジーに足をつっこんだ感じで意外に面白い。

東野圭吾さんの「流星の絆」。ドラマもそんなには悪くないけどドタバタしたギャグなところがなく、面白かった。詐欺した相手とかはドラマの方が詳しく出てましたね。

リンダ・ウールヴァートンさんの「アリスインワンダーランド」。原作に芯が通った感じ。でも最後の白の女王は図々しいかな(笑)性格良さそうにしといて罰はそれか、みたいな。あと最後のアリスはまあ悪くないけど違う展開を待ってました。残念。映画見たいけどDVDで買おうかな。

新堂冬樹さんの「あなたに逢えてよかった」。MCIで恋人の記憶を忘れる人の話。ちょっと泣けました。

宮部みゆきさんの「パーフェクト・ブルー」。イルカや海の話かと思ったら意外な話でした。悲しくてなぜかさわやかな感じがタイトルに合ってます。本当は良いものの名前ではないのですが。語り手が犬というのもなかなか良い。

宮部みゆきさんの「魔術はささやく」、うっかり読んだら前に読んだことありました。

宮部みゆきさんの「楽園」。悲しい内容ですが、たしかに一部、楽園のようなママと息子のほんわかする関係がありました。模倣犯の続編。

宮部みゆきさんの「おそろし」。かなり面白い。京極夏彦さんの百物語シリーズより読みやすいから、初心者はこっち読んで京極さん行くと良いでしょう。どっちも大変面白いです。

宮部みゆきさんの「名もなき毒」。読んでみたら、以前読んだことがある本の続編でした。仲良しの幸せな夫婦のダンナさんが主人公。人間の毒がテーマですが、登場人物の原口さんていう嘘つきの女性が本当に怖い。セクハラやいじめにあったと嘘ついたり、訴えるとおどしたり、知人と会っている写真を売春の証拠として妻に送ったり、他にもどうしようもない犯罪を2つ重ねてました。すぐトラブル起こしたり、すぐ訴えるって言う人は、どこかおかしいのかもしれないなと思っちゃいました。少し前に某タレントさんが元事務所を訴えていました。元事務所が脱税か何かしたら、警察の捜査がタレントさん宅にも入ったから、と怒って訴えたらしい。そりゃ捜査の手が入っても仕方ないのに、訴えちゃうのね~、と思ってました。でも警察の取り調べ等の段階で、月給480万くらいのうち180万だかを業務委託の形で両親の会社に振り込むよう元事務所に指示していた事もバレてしまったようで。。。後ろ暗いところもあるから訴訟とかの話になったんだろうな~。

次は宮部みゆきさんの「ICO霧の城」。ゲームのノベライズでイケニエの少年イコを主人公にしたファンタジー。壮大で、面白かったです。

江國香織さんの「落下する夕方」。15か月かけて失恋していく話。主人公の元カレの健吾が惹かれた華子さん、不思議にさっぱりしていて良いです。作品全体としては好みではないけど、独特の世界が流れてました。

久しぶりで、、、

2010-04-29 06:39:56 | Weblog
また書くことにしました。年末は急に、エロ系の書き込みが増えて放置しましたが、やりそうな人を一人知っているのでたぶんその人だわ、、、。女性なんだけど、もう二度と会いたくない人です。ケチでクレーマーでいつもいつも「おごって」という人。しかも、うそつき。ずっと昔の元同僚ってだけで我慢してつきあうのは良くないですね。

今日は晴天で祝日でいいんだけど、、、、風邪ひいてるのでゆっくりしてます。しかもダーリンも不在。残念な祝日です。

一応、本屋くらいは行こうかな。買出しもしないと。母子家庭で困るのは風邪ひいても子供を風呂に入れてご飯つくって遊んでやらないといけないことです。もう少し育てば何とか風邪のときくらいは遊ばなくてよくなるんだけど。。。