勉強会

パパ＆あいりと別れ、マキシムから移動して、有楽町駅の不思議な神様にちょっとお賽銭。

そして浜松町に向かいました。芝大門と東京タワーが可愛い。

向かったのは人間ドック健診情報管理指導士の資格更新用の講習会。貴重な休日が潰れて代休がないのは少し残念ですが、仕方ない。参加者には禁煙講義をしたかたから、禁煙うちわが参加者全員にプレゼントされました(笑)隣の隣にいたオジサンがヘアトニックとコロンつけすぎで本当に臭かったので早速、役に立ちました。職場の仲良しの先生二人に遭遇してちょっとビックリ。一人なら分かるけど都内で何回も開く講習会で二人も会うとは。

しかし会場途中にタバコ屋が無料のタバコスペースを作ってるのが笑えます。あれこれやって有害なものを売りつけるために必死ですなぁ～。

ちなみに、帰宅途中に浜松町でママ友の真弓ちゃん親子に会いました。同じ区でもないのにまさか偶然会うはずないと思って、人違いかとも思ったけど、向こうもじっと見つめているので思いきって声をかけたら、やっぱり！真弓ちゃんでした。真弓ちゃんも「まさか？と思って勇気がなくて夜メールしようかと思った。何で居るの～！？」とお互いビックリ。娘ちゃんも育っていてビックリ。久しぶりに会えてちょっとおしゃべりできて、嬉しかったです。

今日は素敵な偶然がいっぱいでした。

ヴィエイユ・ヴィーニュマキシム

今日は朝からパパの洗い物を手伝ってくれたあいり。「あいりが手伝ったから早く終わったでしょ？」と得意気でしたが、ゆっくりで時間は余計かかっているのでパパは「うーん。ま、あ、早かったかな？？？」と首をかしげながら言ってあげていました。


今日は父の日を遅ればせながら祝おうと赤坂のヴィエイユ・ヴィーニュ・マキシム・ド・パリでランチ。2時間ブッフェJAF会員割引で2980円になり二人で6000円くらい。普通は3150円で苺ミルフィーユもつきませんが、JAFコースは2980円で1050円の苺ミルフィーユが無料でした。先月も来たのですが、ちゃんと毎月メニューを変えていました。



いろいろ食べて満腹でお腹が苦しくなりました(笑)苺のミルフィーユは持ち帰りに出来ないかダメもとで聞いたらやはりホールでないと無理だそうで、パパが「罰ゲームみたい」と言いながら苦しいお腹に詰め込みましたが、私もあいりも苺だけ食べてパパにバトンタッチしたので、一個弱は残していました(笑)

美味しかったけど回転寿司二回の方が良いとパパに言われてちょっと残念。でもあいりは年齢的に今だけまだ無料だから良かったかな(^_^)

ただ、前回も思ったけど、あいりサイズの子供は椅子に座るとテーブルに届かないので、立って食べていました。タダだから言いづらいけど、座椅子があると良かったです。

でもとにかく満腹。ご馳走さまでした。

読書

最近の読書の感想。


霞流一さんの「ロング・ドッグ・バイ」。人間の犯罪を犬達が解きあかします。いろんな犬の種類やプードルの刈り方の由来なども知れてなかなか面白かったです。


太田忠司さんの「まいなす」。思春期の悩みと予言のスリルが勢い良く書かれています。なかなか良かった。


折原一さんの「クラスルーム」。肝試しふう同窓会でいろんな謎がとけていく。謎解きがちょっと物足りないがそれなりに面白い。姉妹編の「タイムカプセル」も読みたくなりました。


川原泉さんの「本日のお言葉」。日にちに意味はないけど格言は好き。ビスマルクの「(青年に助言)働け、働け、働け」とかセルバンテスの「パンさえあればたいていの悲しみは堪えられる」などは気に入っています。川原マンガの格言も「娘にキャバクラのホステス的夢を期待する方がアサハカだ」「カイザルのものはカイザルに 神のものは神に返せとキリストも言っている イタリアの変態はイタリアに返すのがスジだよな」などもなかなか好き。ところでラ・ロシュフーコーの「大多数の若者たちはぶしつけと無作法さを、天真爛漫のつもりでいる」で、ローラを思い出した(笑)


DVD「八日目の蝉」。小説は読んだけどお盆の野火送りは映像でみると分かりやすい。あんなに大きい薪みたいな火とは思わなかったなぁ。あの松明を見て、あいりもやりたがっていました(笑)

池井戸潤さんの「下町ロケット」。タイトルからコメディかと思いきや、下町の佃工場がいろんな妨害に会いながらもロケット部品を納入するまでの話がメインて地味に感動します。


片川優子さんの「佐藤さん」。作者が中三で書いた作品ですが、ほのぼのしていて意外に良い。霊を抱えやすい女の子と霊が見える男の子の話で気の良いチャラ男の守護霊が面白い。こういう幽霊なら怖くないかも。


片川優子さんの「ジョナさん」。高校生の時に書いたらしいが稚拙。「佐藤さん」は良かったけどこっちはあまり楽しくなかった。


大倉崇裕さんの「オチケン「オチケン、ピンチ！！」。落語が面白くて、私も落語を聞いてみたくなりました。


荻原さんの「レッドデータガール」。神様のよりましになる山伏の姫、忍者系の戸隠神社の娘、陰陽師の男の子などが入り乱れたファンタジー。山伏に忍者に陰陽師って節操ないというか荒唐無稽な話になっておかしくないけどこれはなかなか面白く書けている。四巻まで読んだが早く続編読みたくなりました。ノーマークだったからネットで調べたら、アニメ化の話もあるらしい。ヒットしそう。


DVD「ウェイトレス～おいしい人生のつくりかた」。夫がクズすぎ。でもラスト、出産で強くなり別れる主人公が良かった。ラストのウェイトレスの制服が超可愛い！


DVD「娼婦ベロニカ(A Destiny Of Her OWN)」。持参金がなく貴族の恋人マルコと別れたベロニカは高級娼婦になり国王に奉仕してベネチアに戦争の援助を乞うまでになるが、かつて袖にした男に宗教裁判にかけられ、死刑になりそうになる。ネタバレですが、最後にマルコやかつての高官の客がベロニカが魔女なら一緒に過ごした自分たちも同罪だと立ち上がり、女も(愛されたいと思うことが罪だとして)彼女を魔女というならベネチアの女はみんな魔女だとかばう。何度見てもここは泣けます。マルコは鼻持ちならないしベロニカが彼をフラないのは不思議だがとりあえず映画は私は気に入っています。

シドニー・シェルダンの「逃げる男」。悪くはないけどちょっとイージーすぎる展開で、惜しい。主人公の女性に対する心の姿勢がイマイチ。

篠原美季さんの「一角獣のいる庭」。魔女のいるお嬢さま学園で起こる不思議な呪いと恋の話。この作家さんの話は結構ふんわりした感じでホラーすぎず結構好き。シリーズで続編が出たら嬉しいです。香谷美季のペンネームでも本を出しているらしいので読んでみたくなりました。


借りた香谷美季さんの「あやかしの鏡」シリーズ。怖くないし何だかあやかしの話なのにほんわかしています。割と好み。


香谷美季さんの「おしゃべりな五線譜」。珍しくちょっと重い話。友達との距離感て難しいかも。


田口ランディさんの「ひかりのメリーゴーランド」。病気が見える不思議な力をもつ主人公。生死について考えさせられる。ちょっと重い。

ひこ・田中さんの「お引っ越し」。11歳の小学生のレンコの父が離婚で家を出ていくところから始まります。離婚について分かりやすく書かれていて、自力して母を助けていくレンコがけなげ。我が身に置き換えていろいろ想像しちゃいました。

海堂尊さんの「医学のたまご」。中学生が医学部で研究することになったが大人の陰謀に巻き込まれていく。桜宮シリーズの田口先生やナースの翔子が出てきてちょっと懐かしい。ゲーム理論学者のパパのお言葉は非常に素晴らしい。「何事も勝ちすぎるのはよくない。ほどほどが一番」「直感が最高の判断」「扉を開けたときには、勝負がついている」「初めての場所でまず捜すべきは、身を隠す場所だ」「エラーは気づいた瞬間に直すのが、最速で最良だ」「科学に必要なのは努力や気合ではなく、論理とセンスだ」「閉じた世界は窓をあけろ。そうしないと必ず腐ってしまう」「悪意と無能は区別がつかないし、つける必要もない」など、真理です！藤田教授も「名前が立派なものほど中身は空っぽ」は時々言えてるかも。


あさのあつこさんの「No.6」。2013年の理想都市と貧民街の話だがかなり面白い。ラストはちょっと寂しい。


桜庭一樹さんの「書店はタイムマシーン」「少年になり、本を買うのだ」「お好みの本、入荷しました」。読書日記ですが参考になります。ずいぶんたくさんの本を読む作家さんらしく、しかも締切を守るあたりは珍しい作家さんじゃないかと思います。しかも新宿在住。紀伊国屋書店かどっかでどこかですれ違っているかも(笑)


小森香折さんの「いつか蝶になる日まで」。中学生のちょっと不思議な物語。短編集ぁけどみんなの学校が同じでつながっていて面白い。

板橋雅弘さんの「ウラナリ」「ウラナリ、北へ」。ウラナリと金のモンブランの恋愛ものだけど、金のモンブランが初対面で暴言吐いて暴力、自殺未遂さわぎの狂言、なんて、不細工だったら殺人ものだけど美人だから辛うじて許される性格設定がいまいち。美人でもこんなことされたら私なら嫌いになりそう。全体にいまいち。「ウラナリと春休みのしっぽ」ではちょっとバチが当たって自業自得。「ウラナリは泣かない」は意外に反省していないモンブラン。「ウラナリ、さようなら」はちょっとかわいそうな感じ。まとめて借りてしまったから読んだけど全体にやはりいまいち。


福島宗田理さんの「ええじゃないか 17歳のチャレンジ」。ちょっと馬鹿馬鹿しいけどええじゃないか運動を全国に広げようとする学生の話。とりあえず、ええじゃないか。普通くらいに、ええじゃないか。


文二郎さんの「9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方」。ディズニーは確かに夢の国です。面接で選ぶのかと思いきや、笑顔さえできれば応募は募集をオーバーしなければ基本的に採用するそうです。ゲストや後輩をよく見て、後輩のミスを叱る前か後にフォロー、自分が手本になり、見て覚えさせるのではなくきちんとトレーニングして育て誰でもいつも同じ対応をし、ミッションは目的も理解して、礼儀正しく、マメに人を誉め、笑顔を絶さない。人は自分がされたように行動する。たくさんヒントになりそうなことが書かれていました。


笹生陽子さんの「世界がぼくを笑っても」。ダメなハズレ親父を持つ貧乏な一匹狼のバルト。驚異的なダメダメ教師の影響で意外にうまく回っていく学校生活が面白い。割とオススメ。

さとうまきこさんの「わたしの秘密の花園」。喘息の女の子が主人公。ズロースとかかもじとか言葉が古いけど戦後すぐという設定らしい。しかしパパが大学生、長男が小学5年生、長女が小学3年生というのはかなり違和感。昔の大学生は年行ってたんだろうけど。もしくは大学講師？喘息で学校に通えない娘の前でパパがタバコを吸っていたり、医者が「喘息で死ぬ人はいない」と言ったり、憤慨ものの内容です。作者も注釈つけたらいいのに。ラストの結びもイマイチ。


佐藤ゆみさんの「グローリー・デイズ」。ちょっとだけ複雑な家庭環境の女子高生が恋に破れ夢に向かう話。なかなかうまくまとまっているけど恋が発展しなすぎてちょっとイラっとする。

笹生陽子さんの「家元探偵マスノくん」。嶽本野ばらみたいな乙女な文章がなかなか良いし内容もなかなか面白い。ただタイトルのマスノくんと同様の輝く仲間がいて、なぜタイトルがマスノくんだけなのかちょっとイマイチ。サブタイトルもイマイチ。


風野潮さんの「クリスタルエッジ」シリーズ。スケート選手の中学生、輪。和真や葵といろいろありながらもスケートが好きという気持ちだけで前に進む輪。毎回、主人公を変えていますが、青春を感じます(笑)なかなか面白い。


風野潮さんの「満月を忘れるな！」「続 満月を忘れるな！」。満月で猫になる男の子の話でなかなか面白い。

万城目学さんの「偉大なる、しゅららぼん」。不思議な湖の力を持つ日出家の面々が面白い。棗も良い味を出していてラストも良い。オススメ。


香月日輪さんの「異界から落ち来る者あり」。妖怪江戸という江戸のパラレルワールドの話。上巻は瓦版屋の雀の周囲で江戸の人間の世界から落ちてきた子供などの話。まあまあ面白いが、この作者の他のシリーズには及ばない。ちょっと残念。下巻は雀の来歴の話だが象に乗る水神の姫とか、生き生きしている感じ。


香月日輪さんの「このさき危険区域」。ホラーです。小学生が出てきて、子供向けですが、比較的怖いです。そこそこの出来。

あいりの失敗なイタズラ

火曜にママ友が息子Tちゃんと来たあと、あいりが昨夜から「Tちゃんのポケットにキャンディをあいりが勝手に入れちゃった。出すの忘れてた」と言い出したので「勝手に入れたらダメ！しかも飴なんか入れたらお洗濯でベタベタになっちゃうよ！」と叱ったら、飴じゃなくてプリキュアのキャンディという羊みたいなゴム人形を入れたらしい。「じゃあ、勝手に入れてごめんねって謝ってから、持ってきてくれない？って聞いてみたら」と言ったら「もうTちゃん遊びにきてくれなくなっちゃう。だってあいりが悪いんだもん。だからあいり言えなくなっちゃった、、、」としょんぼりしてました。悪いことした自覚はあるみたい。なんでそういうことをするのかな。困ります。「借りて遊びたい」と言っていたからびっくりさせたくてこっそり入れたらしい。


昨夜は通勤で疲れたらしくゴロゴロ寝てました。寝る子は育つ。だいぶ大人ベッドを独占中です(笑)

今朝はプレゼントの塗り絵バッグを渡してみたところ、ウキウキで早速、プリキュアゴム人形を入れて提げていました。嬉しそう。


あとは今朝また、園にぬいぐるみ寄付。あいりが自発的に「これ要らない」と言ってくれますが、高いのはママ希望でまだ保存してしまってます。これは1500円とか2000円くらいだったから諦めました。黒ネコは私、好きなんだけどね。ジブリの黒ネコいっぱいあるからいいや(笑)

夜は、Tちゃんがママと一緒になくしたキャンディ人形を持ってきてくれました。あいり、喜んでました。良かったね。勝手にいれてごめんねって言いな！といったらちゃんと「ごめんね～」といえました（笑）

VILA MOULAのクチコミby EMI

昼休みです。


昨日の整頓中に銀座のVILA MOULAの店長の名刺が出てきました。裏にハンコと日付があります。以前食べにいったら、ハムに尺取り虫みたいな白くて小さくて長い虫がウニョウニョ這っていたので、気持ち悪くて皿を下げてもらいました。しかもハム加えた後に気づいたからすごく気持ち悪い。この時はハム代だけ無料になったかハム代も払わされたか覚えがないのですが(たぶんブログに書いた気がする)、店長に名刺渡されて「次回来店したらこの名刺を見せたらサービスします」と言われたんですね。どんなサービスか分かりませんが、サービスは次回じゃなくその日にしてもらう方が嬉しいけど(例えばその日の料理全部タダとか、、、笑)私達クレーマー体質じゃないもんで心で思うだけにして大人しく店を出ました。

記憶が曖昧だけどたしかこの後、私か一緒に行った友達か、下痢になりました(笑)

一応名刺は保存しておいたものの、虫が皿に乗っている店なんて行かないからまぁいっか、と今日捨てました。かれこれ数年たってる気がするけど一度も行きたくならなかったから廃棄。今後も行かないなぁ。

プレゼント

辞めていったドクターからあいりにプレゼントが届きました。「全部、可愛い！」と言いながら早速、塗り絵から塗ってます。良かったね(笑)

一気に渡すと大事にせず遊び散らしたら困るなあと思い、とりあえず塗り絵だけ手渡しました。でもこの塗り絵バッグは大興奮するに決まってるので、まだ見せずに隠してあります（笑）少しずつ渡そうっと。

ピザ@サイゼリヤ

結局、高島屋の子供雑貨屋に寄り欲しかったものを手に入れ、歩いてサイゼリヤへ。そして半熟卵のミラノ風ドリアとあいりがマルゲリータピザを食べ子供ドリンクバーでオレンジとブドウのジュースを飲みました。満腹。サイゼリヤは安いですね。禁煙席でもタバコ臭いから長居はしたくないけど。

これから買い出しして帰宅です。雨は何とかギリギリ降られずに済むかな(^_^)

隣の県での仕事

あいり製作のあじさいの花。

今日は職場が普段より遠いので6：20自宅出発というスケジュール。着くの9時ちょっと前だけどね(笑)しかもいつもの園がその時間まだ開いていないため子連れ出勤して職場の保育室に預けました。あいりは久しぶりの保育室だから嫌がって泣かれました(笑)

久しぶりの仕事仲間たちに会い、午前170名ちょっと、午後60名の診察。頑張りました。聴診器で耳が痛い今日この頃です。

帰り道は、あいりを黙らせるためにおやつを手渡し、キャンディ1本で帰宅の半分の1時間近くは黙ってくれました。とにかく疲れたので今日は外食かな？と思ったけどこれから帰宅だと雨が何時からか気になります。お弁当とお惣菜買って帰宅かなぁ？でもあいりが「ピザ！ピザが食べたい！レットン・ピザ～」などと言っています。困るわぁ。

今日のハッピー

今日も良い天気。梅雨は明けたのかと思うほどです。

火曜に遊びにきてくれたママさんとはいろんなお話をしましたが、家庭って本当にみんな違うんだなぁと感じました。とても興味深いです。母子家庭みたいなところが同じだから似てるかな？と思ったけど、似てるところと似てないところ、いろいろでした。当たり前か(笑)オモチャは全く買わなくて園で保育士に「オモチャの遊び方を全く知らないみたいなんですが、オモチャないんですか？買ってあげて下さい」と言われてしまったからしぶしぶオモチャを買ったとか。親が同居だそうですが、親からもオモチャをプレゼントされたりはしないのかぁ、と思ってびっくりしました。そして小さいころは私の場合はアニメとオモチャに育児を助けられた気がしますが、それがないなんてよくぞ耐えたなぁ。今週、園のオモチャ寄付の話で書いたけど、オモチャが全くないなんてあり得ない、という勢いで私ったら意見を言ってましたが、世間が狭かったです。オモチャが本当に一個もない家庭があるんだなぁ。「大きくなったからお絵かきでもしていれば静かだしオモチャなくてももう大丈夫だよね」と私がフォローっぽく言ったら「うちの子はお絵かきも出来ない。丸くらいしか描けないし、やらない」とのこと。普段何をして過ごすのかよそのお宅体験をしてみたいなぁ。うちもイベントとかお出かけが多すぎてまた特殊みたいだけど。オモチャがなかったら相当片付きそうです。うちも片付いてみたい！(笑)サバサバした裏表ない感じが良いママさんだから仲良くなれたらいいなと思います。

片付けといえば地道にダンシャリしてますが、先日、バッグを整頓していたらなくしたと思っていたSuicaを発見！やったぁ。しかも！今日チェックしたら2800円くらい残額があった(笑)けして得はしてないのに得した気分でハッピーです。やはり小市民なワタシ(笑)

さて、今日は何か夕飯を作らねば。何作るかなぁ？迷います。

おはようございます

なんだか目が冴えてしまい3時くらいに起きてしまいました。でも6時間くらい寝たから仕事頑張ります。

今日もいくつか園に寄付品を持参。使っていないリボンとか、スクイーズ人形とか。写真のスクイーズは押すと「I love U」「You're gorjeous(あれっ、spell合ってる？忘れたわ)」「ヒューヒュー」と言うんです。あいりも真似して遊んでいましたが、誰かにあげる、と言うから手放しました。

家のお片付けがすすむのでありがたいです。私ももう少し「高かったからとりあえず置いておきたい」欲を手放せたらいいなぁ。