・・久々の投稿になりますネ。(笑)
昨年に引き続き、我が家のアジサイ達の出来栄えを披露致します。
大半が終わりかけなんですが・・。
まず冒頭の子は“ベニガク”です。
今年はもう終わりかけなんで、ちょっとショボイ絵なのが残念。
この子は“カムイ”という交配株で、装飾花が無いのが特徴です。
今年は良く咲いてくれました。
この子は“墨田の花火”という有名種で、下垂する長い装飾花が特徴です。 . . . 本文を読む
嬉しいことに、ここのところ海外通販サイトで漸く目にするようになった作品を1枚紹介します。
やっとこさ入手出来ました。
☆☆☆
イタリア人ジャズドラマー Andrea Marcelliの'90年メジャー・デヴュー作“Silent Will”。
Marcelliの人となりは当サイトの別記事を参照して頂きたい。
例に漏れず(笑)Allan Holdsworth客演作品の一つであり、拙が長年追い求 . . . 本文を読む
ウチでは、母の日は毎年キッチリ息子にお祝いをさせてます。
しかし、指導役を率先する者がいなく(笑)父の日は無いも同然でした。
ところが、今年は違った・・遂にプレゼントをもらえました。
朝、起きがけに『とうちゃん、好きなお菓子なに?』と聞かれて、『ん、ぼんち揚げ・・とかええなあ。』と何気に返事。
いつも占領してるTVを譲ってくれたり、妙にサービスがいい息子を訝しがりながらの一日でした。
そして夕 . . . 本文を読む
Personel:
Steve Morse(g,g-synth/producer)
Rod Morgenstein(d,per,pf)
Jerry Peek(b)
'82年のThe Dregs解散を機に'84年に結成されたSteve Morse Band(以下SMB)の2nd作。
リーダー/ギタリストのSteve Morse、'54年7月28日オハイオ州ハミルトン生まれ。
Pat Methen . . . 本文を読む
最強の新作が登場・・Dream Theaterは、更なる進化を遂げた。
Atlanticから新レーベルRoadrunnerへ移籍後第1弾となる、通算9作目のフルアルバム。
プログレ=コンセプチュアルという呪縛から開放され、力強くそして自由な発想で貫かれた作品である。
1.In The Presence of Enemies-PartⅠ
まず最初に出来たという実に長い曲の前半。
余りの長さのため、 . . . 本文を読む
ラッキーなことに、これが手に入りました。
ロシア国内のみで発売となっていたGorky Park(ゴーリキ・パーク)の3rd“Stare(ステア)”です。
Allan Holdsworth(アラン・ホールズワース)先生関連の旧譜ということで、ずっと探していた1枚なんです。
彼らは、旧ソビエト連邦下'87年にバンドを結成し、ワールドワイドな活動を目指すため渡米。
経緯は不明ですが、Frank Zap . . . 本文を読む
最近は妙に忙しくなった為でしょうか、ゆっくり何かをやりたいという欲求が沸いて来ません。
音楽に関しても然り・・なんかダメです。
求める音も、内省的なモノが必然と多くなって来ます・・危険だな。(汗)
そんな中で、妙に気持ちよく感じてしまう作品が、これです。
Terry Bozzio(テリー・ボジオ)がBilly Sheehan(ビリー・シーン)の協力を仰ぎ'02年にリリースした擬似サウンド・トラッ . . . 本文を読む
今週の半ばにDream Theater(ドリーム・シアター)の待望の新作“Systematic Chaos(システマティック系♂)”がリリースされます。
前作“Score”は生オーケストラとのほぼぶっつけ本番に近い共演ということで話題を呼んだライヴ作品でした。
やはりシンセより生オケのサウンドの方がオーガニックで迫力がありますよね。
そんな訳で、新作リリース前哨戦も兼ねて、本年初頭にリリースされ . . . 本文を読む