“Sexy!”なガチャピンシリーズも一応沈静化した今日この頃。
WeRock誌23号やBassMagazine7月号などでメンバーさん達の尊顔を拝しつつニンマリ。(呆)
おっと、唯の馬鹿に成り下がってばかりは居てられねぇ。
・・何とかせねば。
“Sexy!”ってんで思い出したのがこのシリーズ。
The Cycle(ex.SexMachineguns)のPanther君ソロ・プロジェクト“Sex . . . 本文を読む
ギャルバン関係に、少々入れ込みすぎましたかね。
これから軌道修正がちと大変かも。(汗)
ついでと云っては何ですが、女子繋がり?でウチらしいのもこの辺で。
本日は、タッピングの名手として名高い女流ギタリストJennifer Batten(ジェニファー・バットゥン)女史の関連作です。
Jeff ParisやMichael Sembelloらが立ち上げた“The Immigrants”ってバンド(? . . . 本文を読む
発掘シリーズ最終回。
これ誰だ?
すぐ分るでしょ・・TOMO-ZO君ですね。
彼女がかつて活動していたのが“EU・PHORIA(ユーフォリア)”ってギャルバンで、AVEX(エイベックス)傘下のSonicGrooveから3枚シングルを残しています。
この“シングルベッド/Hey!”は、1stシングルだったようです。
かいらしい女子達が、さながら“けいおん”の実写版みたいな演奏してます。
多少の . . . 本文を読む
発掘シリーズ第3弾。
これ誰だ?
すぐ分るよね・・そう、あのコガちゃんです。
Gacharic Spin(ガチャピン)でバシバシすっ飛ばしてる現在とは全くといって良いほどプレイスタイルが違います。
そもそも、全部他人のアレンジだし、なにより“パンク”だもんね。
そんな“THE PINK★PAMDA”ですが、インディーズよりミニアルバムを出してました。
題して“PANDA”。
ちなみに当時、 . . . 本文を読む
懲りずに発掘第2弾。
これ誰だ?
かいらしい男子?と思いきや、実は女子。
まあ、本日のタイトルでほぼお分かりかとは思いますが。
正解は、スーパー・ギャルバンとして話題沸騰中Gacharic Spin(ガチャピン)の“はなちゃん”です。
4~5年程前になりますが、ARMERIA(アルメリア)ってバンドで紅一点のベース&ヴォーカルを担当してたそうです。
personnel:
英樹"hidek . . . 本文を読む
お気に入りのスター達の過去を遡ってその人の足跡を確かめたい。
こういう衝動って、ファン心理の最たるものですよね。
でも、場合によっては本人的には触れてほしくない部分てのがあるやも知れません。
しかし、その素晴らしい過去を知れば知るほど、敢えて紹介せずにはいられなくなる、てのもまた人情。
ご本人様、お許しくだされ!
では、改めて、冒頭のヴィジュアルに関して質問。
・・この娘は誰でしょう?(笑)
. . . 本文を読む
personnel:
Armmy(vo)
FチョッパーKOGA(b)
TOMO-ZO(g)
はな(d)
で、満を持しての第3弾。(笑)
ここまで、前振りが大変でしたわ。
というのも、このミニアルバムから彼女らの世界に入って行けるのか?と、少々危機感を懐いた訳で。
オーヴァープロデュースちゃうんかって声もあるようですし、私もちょっとそんな印象を受けたのも事実です。
一応、ユニバーサルミュージックか . . . 本文を読む
~衝撃!笑撃?SHOW劇~完全版
2010.10.8&9
personnel:
Armmy(vo)
FチョッパーKOGA(b)
TOMO-ZO(g)
はな(d)
guest:
ジェニ(violin on#6)
でね、第2弾いきます。
多分公式に出てるライヴフッテージがこれ。
紛らわしいのは、同じネタで数曲オミットし、全メンバーの解説を組み込んだ“Live&Lesson”(冒頭写真の左側のやつ) . . . 本文を読む
ふとした気の迷いからか、とあるギャルバンに嵌っちまいました。
これは昔からの持病で、本人もどうしようもありません。(笑)
Runawaysにはじまり、ジャンルは問わず、Girls、Zelda、Show-ya、PrincessPrincess、Reg-Winkなんてメジャーは当然。
かつては、ダイナマイトギャルズ1984、Wipeoutなんて関西圏限定のアマバンなんかも追っかけてた事も。
しかし、女 . . . 本文を読む