東京ドームで『世界らん展日本大賞2008』が始まりましたね。
今年の3賞はすべてパワー・ゲームといった感じで、とても普通の人では無理な規模のものばかりなのにビックリです。
しかも、1位、2位とも同じ方だというのがなんとも・・。
・・斉藤さん、おちこちで大ブレークじゃないですか!(爆)
ウチでは、今こんなのが咲いてます。
交配種レリオ・カトレアの大輪で、名前も素敵な“ドラムビート”の選別株“ヘリ . . . 本文を読む
遂にドラムセットを手に入れました!
・・とは言っても、ミニチュアです。(笑)
音楽コミックで有名な“BECK”の楽器フィギュアシリーズ第3弾と銘打ち、ドラムのサクちゃんモデルが出てました。
以前、ギター&ベースが第2弾まで出てましたが、あんまりヨサゲなモデルが無かったこともあり手を出さず仕舞でした。
先日某CDショップで清算中にふと目に留まった箱がこれ。
何気に一つ買ってしまい、その作りの精巧 . . . 本文を読む
Dream Theater Official Bootleg Series
これは、我らがドリーム・シアターの公式ブートシリーズの再現部門で多分最新作だと思います。
あのDeep Purple(ディープ・パープル)が'73年にリリースした名ライヴ“Made In Japan(日本盤のみ“Live In Japan”表記)”の再現ですね。
彼らは同じ都市での公演を連日行う場合、大抵任意のアーチスト . . . 本文を読む
この冬は久しぶりに寒くなりました。
てゆうか、これが普通なはずなのにネ。
こんな寒い季節に是非聴きたいのが、アコースティックギターの調べでしょう。
今日選んだモノは、このブログを始めた当初若干採りあげたまま、ずっと放置しっぱなしだった方の作品です。
フランスが誇るDモーダルのスペシャリストPierre Bensusan(ピエール・ベンスーザン)が'88年にリリースした5枚目となるスタジオ作です。 . . . 本文を読む
ギターモノも色々あります。
ソロ弾き倒し系が無論カッチョええのですが、本日はバッキングというかカッティングの素敵なヤツを選んでみました。
イギリスのニューウエイヴ世代のバンドthe FIXX(ザ・フィクス)が'83年に発表した2nd作“Reach the Beach”です。
今にして思えば、結構昔のバンドだったんだなぁと、改めてサウンドの新しさに驚かされますネ。
当時、巷ではニューロマンティック . . . 本文を読む
ニューヨークを愛し、かの街に自身のアイデンティティを求めるミュージシャンは星の数ほど居ると思います。
そんな連中を象徴するようなバンドの一つが、彼ら“Spin Doctors(スピン・ドクターズ)”です。
・・そう言い切ってしまう私もどうかとは思いますが、分る人だけに分って頂ければ幸いかと・・。
私はコミック作家の吉田秋生さんの作品が結構好きで、“カリフォルニア物語”“BANANA FISH”な . . . 本文を読む
・・久しぶりにギターバンド行ってみましょうか。
この冬は車で結構な距離をドライヴする機会が多いんですよね。
例年に無く雪も多いしネ。
で、この前スキー場に向かいながら聴いてたのがこれ、ZZ Topが'83年に発表した名作“Eliminator”・・今更ですが。(汗)
彼らは'69年にテキサスで結成されて以来39年間同じ面子で走り続けてるブルースロックバンドとして有名ですよね。
その黄金のトライ . . . 本文を読む
live at Blue Note Jazz Club,Tokyo,Japan on Sep.24-26'07
昨日届きました。
先に言いますが・・これは凄いです。
personnel:
Chick Corea(pf)
上原ひろみ(pf)
昨年、丁度ひろみちゃんが自身のグループで日本ツアーを始める前に行われたデュオ・ライヴです。
東京Jazz2006での共演を期に、チックから収録の申し出を . . . 本文を読む