kigurumi mask N CDM-B Vocaloid Uniform 15
今から家に帰ってお風呂に入って寝ます。
おやすみなさいませ。
今日の5月に突然に飛蚊症の症状が出るようになりました。
視野の中にゴミのようなものが見えるのです。ちょうどカメラのレンズに糸くずがついているような感じです。
ところが、その症状が突然に消えてしまいました。それは11月の上旬の頃のことでした。
「良かった。飛蚊症ってよくなることがあるんだ・・・」と、とても喜びました。
飛蚊症は基本的に手術以外の方法で治療することはできないはずなのです。
ところが、それもつかの間のこと。数時間ほどするとまたいつもどおりの症状が出るようになったのです。
あれはいったい何だったのか・・・？今となっては謎のこととなっています。
今日は11月25日、ハイビジョンの日だそうです。ハイビジョンの走査線本数1125本にちなんで、1987年に当時の郵政省とNHKによって制定された日だそうです。
当時はハイビジョンとは言ってもアナログ方式でディスプレイもブラウン管テレビが主流でした。
子供の頃は「いつかはプラズマ方式の壁掛けテレビが主流になる・・・」などと夢見ていましたが、いつの間にかプラズマ方式のテレビの生産も終わって電気屋さんに行くと液晶方式のテレビが主流となる時代となったことが実感できます。
そう考えると、今、私は２１世紀にいるという実感が少しわいてきます。
私の家は昭和家電であふれているので、今も昭和時代にいると錯覚してしまうのです。
お部屋を冬用に模様替えしました。模様替えとは言っても電気カーペットとくるまるための毛布を出しただけですけど。
ストーブも出してはいるのですがまだ火はつけていません。つけたくなりますがまだまだ我慢です。
朝の気温が10℃以下になったらストーブの出番です。
kigurumi mask DOLLKII WB White bikini 21
今日も遅くなりました。今から家に帰ってお風呂に入って寝ます。
おやすみなさいませ。
kigurumi mask DOLLKII WB Plug suit B10MR
今から家に帰ってお風呂に入って寝ます。おやすみなさいませ。
Doll mask DOLLKII Maid F02
今日は11月15日です。七五三の季節となりました。
私の七五三。その日はおめかしをさせてもらって町に出かけました。
頭には帽子をかぶっていて、普段は生足が当たり前でしたがその日はタイツもはかせてもらっていました。
神社のお参りが終わった後、境内のすぐ近くにある公園で遊ばせてもらいました。
石でできた滑り台ですべったらあっという間にタイツが伝線して駄目になってしまいました。
でも、その日はジャングルジムとかで遊ばせてもらって楽しい一日となりました。
神社の参道には出店が出ていて千歳飴を売っていました。食べてみたくてせがんでみたのですが、「あれはとても美味しくないものなの。絶対に食べないほうがいいよ」と言われたので買ってもらうのはやめにしました。
帰り道は出店を眺めて楽しい雰囲気にひたることができました。
あれ！？よくよく考えると・・・
今日は１１月１４日、ウーマン・リブの日だそうです。
ウーマン・リブとは女性解放運動のことで、今から５０年ほど前はこの言葉をよく聞いていました。
最近は男女同権とかフェミニズムとかそういった言葉に置き換わっているようですね。
というわけで１１月も半ばとなりました。もうすぐ年末ですね。
来年は良い年になってくれるでしょうか？
今日は１１月１２日。いい服の日だそうです。
ところで、この服のスカートなのですが少し前かがみになっただけでかなりきわどい写真となりました。
アニメキャラのスカートはもっと短いですから、学校であんな服を着ていたら・・・と思うかもしれませんが見慣れてしまうと何も感じなくなるものです。高校時代は女子の体操服のブルマ姿をよく見ていましたが何も感じていませんでした。
「太もも丸出しでなんてすごい恰好だろう・・・」と思うようになったのは卒業して大分たってからのことでした。
先日、何気なく「ごんぎつね」の朗読の放送を聞いていました。
「ごんぎつね」 というと小学四年生の頃を思い出します。小学四年生の国語の教科書には「ごんぎつね」が載っているのです。ごんぎつね がかわいそうでかわいそうで何度見ても泣けてきます。
そんな名作ですから私が小学四年生の時の学芸会の出し物として「ごんぎつね」が選ばれたのです。
この「ごんぎつね」にはもう一人の主人公である兵十という男の人が出てきます。「ごんぎつね」では兵十のお母さんが亡くなります。
私の役どころは村人Ｇ、こんなセリフを考えてしゃべりました「兵十、おっ母が死んでかわいそうになぁ～」
私はこの時に「兵十」を「へいじゅう」というように読んでいました。ところが、朗読では「へいじゅう」ではなく「ひょうじゅう」と読んでいるのです。
「え！？なぜ、Ｗｈｙ？」と思って調べてみると「ひょうじゅう」という読み方が正しいということが分かりました。
どうやら当時は小学四年生では「兵」を「ひょう」という読み方は教えていなかったので「へい」と読むようにしたらしいのです。いつの頃からか固有名詞を読み替えるのは良くないということで「ひょうじゅう」に戻されたようです。
子供の時の常識が現在の常識ではないのですね。
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