昨年 泉会研修会に宝福寺を訪れて1年ぶり。
多くの楓が染まっている。
プロかなと思われるカメラマン、 ファミリ、カップルのアマチュアカメラマン、
なにかブツブツを言いながら スティックの先にスマホをつけて自撮りカメラウーマン。
やや曇り空の夕刻 の境内でした
その年その年によって紅葉の姿が違う。
となると画像ポイントが違っている。 どこから、どの角度からとるかそれぞれの個性で表現。
近年改修工事、屋根瓦の新しいのが白く光る中
それぞれ方位での守りの鬼瓦 いつの時代からなのだろう いいお顔です
あと 豪渓の紅葉に足を延ばす。 宝福寺の庭の紅葉の艶やかさに比べて やや発色が抑え気味。
まだ 豊かな緑の木が多い中 赤く染まった木を見つけて収める。
多くの楓が染まっている。
プロかなと思われるカメラマン、 ファミリ、カップルのアマチュアカメラマン、
なにかブツブツを言いながら スティックの先にスマホをつけて自撮りカメラウーマン。
やや曇り空の夕刻 の境内でした
その年その年によって紅葉の姿が違う。
となると画像ポイントが違っている。 どこから、どの角度からとるかそれぞれの個性で表現。
近年改修工事、屋根瓦の新しいのが白く光る中
それぞれ方位での守りの鬼瓦 いつの時代からなのだろう いいお顔です
あと 豪渓の紅葉に足を延ばす。 宝福寺の庭の紅葉の艶やかさに比べて やや発色が抑え気味。
まだ 豊かな緑の木が多い中 赤く染まった木を見つけて収める。