↑と↓は、三十八社の鳥羽中寄りで撮った610。
しかし、東南アジア風なバンパーが目立つねえ…でも、コレだと衝突の際に衝撃に耐えれなさそうな気がする。
↑は三十八社で770と交換中な610。
こう見ると、610って小さいんだねえ…さすがに腰の位置は全然違うが、車体の大きさだけ見ると770よりちょっと大きい程度だし(苦笑)
で、↑と↓は三十八社の浅水寄りで撮った610…いやいや、いい天気ですなあ♪
そうそう、名古屋地下鉄時代は3扉だったんだが真ん中が埋められて2扉となっております。
そして、コチラはスノーシェルターをくぐっているトコを後追い撮影。
いやいや、昔持っていたプラレールのトンネルを思い出したよ(笑)
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この電車のお顔を見ていると、ウルトラマンの兄弟のなんたらに顔が似ている、と直感的に思いました。
アンパンマンに出てくる天丼マンにも似ているような……
愛敬がある電車ですねえ。ローカル私鉄は魅力的ですね。
う~ん、ウルトラマンですか?
ワタクシ、ウルトラマンは不勉強なんでよく分かりませんが、仰る様に愛嬌のある顔ですよねえ。
ワタクシは名古屋地下鉄時代のタマゴ色な「黄電」が好きだったんで↑の色だと別物に見えて仕方がありませんが(苦笑)
話は変わりますが、今も昔も地方私鉄は都会からの譲渡車が開発の遅れた場所を走っている事が多いんで、都会基準で見ると20~30年ほど前に見れた風景に感じられるんですよ。
なので、年齢的に撮れなかった車両や懐かしい「少し前の風景」を求めてしまうんですよねえ(苦笑)
610形は今年はビア電で走っています。
本来なら、600形が運用されるのですが今年は610形がカン付きで代走しています。
そうですか、600形の見せ場であるビア電でも動いてないんですか…調子悪いんですかねえ?
600形も2連で運用出来れば朝ラッシュに投入出来るんでしょうが…
600型の601は窓ガラス割れてから運用にはいっていないそうです。
602は検切れのようです。
600形の情報ありがとうございます。
そうですか…601はまだ走れそうですが、602はこのままフェードアウトしていきそうですねえ。
でも、601もビア電に入らないなら、コチラも期待薄ですねえ。
610形の部品取りにでもするのかなあ。