日付変わって本日は早朝より出張仕事に出るのでもう記事をアップしておきますよ。
三里～丹生川でチキ6000形×2が付いた501レを撮った後、チキを追いかけて東藤原まで行こうかと思い機材を片付けていたんだが、何か旧に面倒臭くなって行くのを止めた（笑）
そんな訳で↑と↓は一昨日、三里～丹生川で撮ったED459＋ED458の牽く3713レ…ええ、動く気がしなかったんでコチラも同じアウトカーブで撮りましたよ（苦笑）
で、ココは朝に上りの3712レで縦位置アップを撮ったんだが今回は下りなんで似た様な画だが違うと言う事で（笑）
しかし、正面から見てみると角々とした車体や「乗務員扉」と書かれた貫通扉が印象的だねえ♪
そして↑は広角が付いたカメラに持ち替えての第2写…短い車体のED45形でもローアングルで広角を使うと長めに見えますなあ（笑）
そんな訳でコチラさんを撮った後、ワタクシは移動するのだがこの後にやって来る502レにチキ6000形が付いたとの事（苦笑）
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角張ったED458＋ED459はなかなか良いですね！
どちらも東芝製の元東武車です。
貫通扉、東武時代はガラスが固定式だったので、通風のため西武電車の乗務員扉を切り詰めて取り付けています。
元東武車なコチラさん達は右運転台化や前面窓の拡大、テールランプの移設などを施されて三岐車らしくなりましたねえ。
貫通扉ですが、元西武451系な601系辺りから流用したんでしょうか？
貫通扉は、多分廃車の601系あたりから持ってきたのかと思われます。 しかし、そもそも601系の乗務員扉も603・605編成は三岐鉄道で西武鉄道の余剰からの改造なんです。
レスの方が遅くなり申し訳ありません。
そうですか、廃車した601系から持って来たんですね。
しかし、よく考えれば電車の側面にあった乗務員扉が機関車の貫通扉に付いているってのも面白いですね♪
しかも、元東武車に元西武車の扉が付いているってトコも（笑）