どこでもDooR

最近京都近傍の山でMTB山遊びに没頭中

【ひとりごと】タイ コラート編〜年越しバンコクONYX〜

2018年12月31日 | ひとりごと
12月31日(日)

大晦日。
せっかくタイで迎える年末年始。2017−2018年の年越しは韓国ソウルで貴重な体験したからここでもやっぱり年越しイベントに参加してみたい。
そこでコラートで知り合った友人たちがバンコクの年越しライブに行くっていうんで連れてってもらうことになった。

31日の朝、バスステーションに向かう。
タクシーやリムジンでバンコク入りするのが予約は簡単やけど、韓国ん時みたいにバス旅を選んでみた


事前に友人が教えてくれたAir Koratというバス会社の受付に行き


バンコクに行きたいと英語で伝えると191バーツ。席を選べと。
ちなみにタクシーで向かうと最低2500バーツ。激安だ。ちなみにパタヤにも行ける。


バスは意外にも綺麗だ。汚いバスはもっと安いのかな?


おお、全然まともで嬉しい。客層も普通そうでいい感じ。


21−137がバスの番号。25が席番号。これを案内係に見せるとエスコートしてくれる


席間はこんな感じ。普通。外国人も乗るから余裕はあるよ


トイレも清潔にしてある。いい感じ。長距離(バンコクまで4時間)なのでトイレがあると安心


ボトルホルダー・・・・小さくて入らへん!!


出発を待ってる間に隣にバスが来て唖然とした。めっちゃ席間が狭い。。これ脚が伸ばせないやつやん。絶対いやや


いよいよ出発。オカマっぽい喋り方と雰囲気のスタッフがアナウンス。


意外にも時間通りに到着して、先にバンコクに来ていた友人たちが迎えに来てくれた。写真撮るの忘れたけど、BMWで来たからびっくり。会社から与えられたクルマだって。

安宿に着いた。荷物を部屋に置いて昼飯食べに行く。


なんと今日はMRTがタダ。年末年始だけ特別に無料開放だってさ。ラッキー


フォロンポン駅にあるデパートに来た。タイではクリスマス終わってもツリーは年明けまで使うらしい。


君たちの年越しプランに割り込ませてもらってありがとう。


大戸屋で食べたけど、う〜〜ん期待を大きく下回るサッパリした魚でした。友人たちのアジの干物の方がまだ味わいがあった。でもやっぱり日本で食べる方がうまいな。


なんかバンコクって華やかな都会もあるけど簡単にチープな景色も見つけられる。


さていよいよ会場に来た。バンコクのONYXていうクラブハウス。


黒服たちに案内されて、テーブルを予約する。料金にはボトルやソーダ水、アイスなどが含まれている。
クレジットカードも使えるよ。


人が多く集まる場所だからなのか、セキュリティーがきっちりしているし、スタッフも礼儀正しい。スーツ着てるしね。
ドレスコードもあるよ。男性はサンダル、ショートパンツはNG。

まだ20時過ぎなので人が少ないけどすでにEDMが流れて大音響でいきなり血流が良くなってくる。


何と言ってもプロモーションに来ている各ウィスキーメーカなどのキャンペーンガールが全員美人
バンコクにはこんなに綺麗な人がキャンギャルで存在する。いつもなら一緒に写真を撮ってもらうんやけど、友人に気を遣って控えました


ここは世界のクラブ100に選ばれているらしいよ。


雰囲気もいいし、客層もいいね。


これがパッケージ(3540バーツ)で選んだウィスキー。Dewar'sの15年。余ったから持ち帰って後日シラフの時にストレートで飲んでみたけど、結構うまいやん。ブレンデッドで15年かあ。
ジョニーウォーカーのゴールドラベルが400バーツ程高かったけど、こっちで良かった。いいウィスキー見つけた。


この写真は屋外の特設テーブルの方が熱気があって好きやけど、友人のチョイスで屋内のエアコンが聞いた部屋になった。


屋外にしか美人キャンギャルおらへんし!それに照明が明るいから客の顔も良く見える。本当にバンコク中の美人が集まっているかのようにレベルが高い。
レディボーイも居るけど、見分けがつかないくらい美人だ。というかリアルレディより美意識高いから綺麗だ。


高い酒を頼むと、こんな風に派手な演出でボトルが運ばれる。VIPルームには次々に運ばれていく。


こんなジジイに貴重な体験させてくれてありがとう。この後もう一人来てくれたけど、撮るの忘れた。
3人とも男探しにキョロキョロしてて面白かった。この基地はオッサンに任せて好きなとこに行って来ていーよ。


おお、あと3分。。一気にテーブルの周りが混み始めた


フライングでクラッカー鳴らすやつはどの国にも居るもんだ


残り25秒〜〜。ちなみにこのカウントダウン。バンコクの各所イベント会場でバラバラの時刻らしい


ハッピーニューイヤー2019!


大騒ぎめっちゃ盛り上がるバンコクNO.1クラブハウスONYXでのカウントダウンパーティ
慎ましく迎える日本の大晦日とは全然違うよね。除夜の鐘ではなく、重低音のEDMが心臓を直接震わせる感じ。


この後友人たちが席を離れたタイミングで急に女性が現れた。
女性「Happy new year!」
たつ「Happy new year!」
女性「How many person?」
たつ「4 person」
女性「OK, come on」
たった3語言葉を交わしただけで腕を掴まれ強引に引っ張られた。急なことでびっくりしたが友人のバッグを預かっていたため断った。
どこに連れていかれるのか見てみたかったが、友人にお世話になってる身で勝手な行動はできないしね。

タイのクラブハウスは2時くらいで終わるらしいからジジイには助かる。
帰りに入り口そばの露店でヌードルを食べる。派手なカッコしたクラブ帰りも多い


う〜〜ん、普通だ。


こんな年越しをしたのは初めて。
騒がしかったけど国、人種、性別、関係なしに沢山の人と一体になってカウントダウンするのは刺激的だった。


2018年は仕事も住むところも別世界で、毎日が勉強でした。実に一年の2/3は海外にいたことになる。いろんな勉強させて頂いて会社にも家族にも感謝してます。
クラブで各国の人と迎えた2019年、どんな年になるのかな。
元気ハツラツでいこう
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【ひとりごと】タイ コラート編〜打ち納め〜

2018年12月30日 | ひとりごと
12月30日(土)

今日から4日間休みだ。早速ゴルフの打ち納めをしにきた。今日の天気は曇りのち晴れ。


昨日帰りにザ・モール寄って買ってきたゴルフボール。実際100を一回切っただけの万年百叩きの刑にはどんなボールだろうと関係ないのやけど、この一番安いボールやとロストボール買うのとそんなに変わらないのだ。


日本ではみない形のカタツムリを発見した


初めてこのゴルフ場でプレイした時についてくれたキャディ。


K島さんと2人でプレイ。彼のキャディはドラミちゃんでした


昼はこのサンドイッチ。ホテル並みの値段したけど、150バーツ(525円)ならいいか。


今日は2ラウンド行くことになったけど、2つともダメダメ。でもめっちゃ楽しかったな。
昼からは暑かったけどチーム感が出てきて雰囲気は良かったぞ

ゴルフ場内で育てていた植物を紹介。
これ、ココナッツ。本当に実から芽が出てくるんや


これバナナ


パパイヤ


マンゴー


タイのレモンって言ってたけど、ライムかな?


さて今年はついに100を切った記念すべき年。来年もすぐ始めたい。タイ限定でね。
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【ひとりごと】タイ コラート編〜ライブハウス〜

2018年12月28日 | ひとりごと
12月28日(金)

日本ではすでに仕事納めになっている今日、ラヨーンからコラートに戻る。最低5時間以上かかる道のり。
しかも年末ということで北行きの渋滞がすごいとの情報をノッピーから聞いている。

で、案の定の猛烈な渋滞である。ちなみに高速道路では無い。


走ってるやつもいる。完全に負けている


9時間以上かかってコラートのホテルの到着めっちゃ疲れた。動かないってのは動き回っているより疲れると気づいた。
自分の部屋に到着すると1週間分留守にしていたベッドの上にクリスマスプレゼントがあった。


中身はクッキー。この赤い靴下、なんか嬉しいな


冷蔵庫にはチョコレートが。カンタリーベイ・ラヨーンでもらったチョコは激マズやったからちょっと落ち着いてからにしよう。


そして今日は忘年会をするってことでスイス料理屋に来てみた。さすが欧米人の店だけあって雰囲気がいい感じ


これ、ラクレット??写真と全然違うし


燃やすパフォーマンスを取ってみたけど、大したものではなかった


チーズフォンデュは美味かったな。日本はブロッコリーとか沢山の種類があるけどパンのみなのね


その後の流れでライブハウスに行くことになりました。


めっちゃローカルなライブハウスだけど凄い大きい。


中に入ると馬鹿でかいライブ会場に所狭しとテーブルが並んでいて、そこで皆さんお酒はもちろん料理を食いまくってる。
バーバキューも鍋もなんでもありだ。


ライブは全てタイ語の曲で、凄い盛り上がってるけど外国人にはわからない、ノリのいいのは分かるけどね。
でもこういったタイ舞踊のお姉様方がくると目を奪われる。非常に美しい。


タイで有名なティファニーショーはオカマの本気ショー。パタヤでやってる。
でもさ、これはオカマな歌手ではない、女装だ。笑


タイのダンサーは本当に綺麗だと思う。女性限定ね。


さて、明日が仕事納めだ。
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【ひとりごと】タイ コラート編〜rayong出張 暑いクリスマス〜

2018年12月24日 | ひとりごと
12月24日(月)

今日はクリスマスイブである。朝日が綺麗


せっかくなので暑い中一緒に働いた他社の人と飲みに行くことに。
ホテルの前はクリスマスイベントの練習真っ只中。めっちゃ歌ヘタクソで逆に新鮮やったよ


以前ラヨーンに来た時によく利用したドイツ料理や。ここならクリスマスムードあるんやないかと入ってみると


ホラーか


男二人で過ごすクリスマスイブ・・・お互いに初めての経験でした


この前写真撮ったサンタの生首は下から照らされて、イルミネーションなかったらここでもホラーである


散々クリスマスを盛り上げてくれる店を探し回ったけど、結局普通のバーでその辺のタイ人とゲームしながら日付が回ってしまった。


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【ひとりごと】タイ コラート編〜rayong出張 パタヤ観光〜

2018年12月24日 | ひとりごと
12月23日(日)

タイに滞在してもうすぐ合計半年になる。。でもまだタイで有名な観光地パタヤ(pattaya)に行ってない。
ラヨーンに来てちょうど休日も過ごせるのでドライバーにお願いしてパタヤに連れてってもらった。

ラヨーンのカンタリーホテルから1時間くらいらしく途中の車窓を楽しむ。
ヤシの木の栽培をしている一帯があった。街にあるヤシの木はそこら中に生えてるのを取って来ているのかと思ったけど、ちゃんと育ててるのね。


荒野を抜けるとパタヤに到着。全然街並みが違う
銀行には群衆が。タイにいるとしばしば見かける銀行に集まるタイ人。
何をしているのか知らないけど、ATMにも群がる場合もある。お金下ろすだけならすぐ終わるしどこでもATMあるんやけどなぁ。


そしてついに最初の目的地「サンクチュアリ オブ トュルース(The Sanctuary of Truth)」に着いた。
敷地内の乗馬場や動物園を横目に見ながらてくてく歩くと展望台に到着。あれ?なんかあるぞ・・


古代遺跡発見!


騒がしく、ガンガン割り込んでくる中国人グループは何処に行っても目立つ。あの遺跡に向かう入り口が分からないので、勝手にガイドについて行ってみる


下りるとヘルメットを渡された。ここサンクチュアリ オブ トゥルースはまだ建設中なのだ。


展望台からは見えなかった川も現れ、下からの景観もいい感じ


正面に到着。RPGにでてくるボスキャラの巣窟みたい



さて探索する前にこのサンクチュアリ オブ トゥルースについて予備知識(ネットから拾っただけ)
1981年にレック・ヴィリヤファン(Lek Viriyaphant)という名のタイ人クリエイターによって着工された宗教的建築物。
仏教とヒンズー教のモチーフに基づき、古代における生活の知識、東洋の哲学を反映させる目的で作られたらしいが、1981年の着工以来37年経った今もまだ完成に至っていない。
完成の予定は2050年らしいけど全てチークなどの木材のみで作られているため、常にメンテナンスが必要。つまり将来もずっと工事中ってこと?
サンクチュアリ オブ トゥルースは、パタヤのサグラダファミリアとも言われてるんだって。


おお〜何処見ても彫刻がギッシリ。一つとして同じものはないそうだ


この股に穴の空いた像は花でもさすのだろうか?


ここの像はほとんどがこのようにナイスバディ


この人が建て始めたんだって。おそらく既に亡くなっているだろうから資金は財団かなんかが管理しているのだろうか


ここが都会に近い場所にあるということがわかる。


天女のような像に迎えられ、さて入るぞと階段を上がっていくと、スタッフからここは出口だと追い払われる


彫刻の多さがすごくて目のやり場がない。色が茶色な部分は比較的新しいのかな?


キングコブラっぽい。


本当に工事中やん。簡易な足場で


女性もノミを持って携ってます。むしろ細かい作業に向いているよね


下から見上げると色んな像の目線を浴びているような感覚


こっちの像はなんだかお淑やか。菩薩様のようだ。


屋根の上の方が黒っぽいのは雨とかで変色してるんだと思う、枯れ木のように。ニスとか渋墨とか塗らないのかな?


裏手に回るとさらに多くの職人たちが働いていた。奥に見える巨大な顔が気になって仕方ないがA型なので引き続き順番に見ていく


裏手は足場がすごいせっかくの建物が今後も足場が消えないとなるともったいないな。サグラダファミリアはドローンを使って完成予定が飛躍的に縮まったというから、ここもなんとかならなかな。


ああ、全くストーリーはわからないけど、とにかくごちゃごちゃと多い。


やっと来ましたよ巨顔のゾーンへ。なんかアユタヤの仏像に顔が似てるな。その下の屋根から3つ頭の象が垂れ下がってます。


おおっと、ナイスバディばかりじゃないよ。お腹出てる親しみのあるカラダも取り揃えております。


こっちの3つ頭の象は人間?を捕えてるし


ぐるっと一周回ろうとした位置にある内部への入り口。ワクワクするね。


階段上る途中で見つけた「下書きで終わっている」箇所発見


中に入ると荘厳な雰囲気に圧倒される。天井は高く、照明も適度である。観光客が少ないのもいい。


うっわ〜〜魑魅魍魎の世界のような彫刻 人の形した像がうじゃうじゃ壁にめり込んでる


一応水に携わる仕事しているので手を合わせておきました。


見上げるとやっぱりびっしりとした彫刻。なんだか仏像酔いしそうだ


左右に伸びている屋根の下がここだ。明かりが豊富に入っていて開放的だ


ここでも隅っこで職人たちが制作を続けている。


反対側に来てみた

「The Sun」・・なんというかっこいい名前だ。「七つの大罪」に出てくるエスカノールの能力「サンシャイン」を思い出した。


都会にも近いけど海にも近い。このサンクチュアリ オブ トゥルースは今後もこうやって海を眺めながら歴史的建造物になっていくのかな


中に戻ると新たに肥満オヤジに遭遇。決して仏像ばかりでないところがいいね。何か塗装してるな・・


中心部の天井。写真で初めて気づいたけど色んな色になってたのね


あっちの像は阿修羅みたい。腕が多い


こっちもっと多い! 腕生えすぎやろ。生え際気になるわ!


出口付近にはこんなゲストブックが


これらの質問に対し、1つだけ答えることになっているらしい。案内の女性が微笑む。
この意味深な質問に即座に答えることができない自分がいた。思いつく言葉、考えは出てきたけど、これは答えるのが目的ではないと思い書き込むのをやめた。
この質問を持ち帰って一人一人が生き方・考え方を見直すキッカケになるように置かれていると解釈したからだ。
特に2番と4番が印象に残りました。


考えながら出口に向かうとナイスバディ達が「またきてね!」と微笑んでくれてました


これが理想の姿?家族仲睦まじく正面にあった像。 幸あれ


近くにある建物の中にはサンクチュアリ オブ トゥルースの模型があった


説明なんやろけど分からない。。釘類は一切使っていないらしいよ


OGPの棟梁が見たら食い付くやろうなぁ


奥は工房になってて


こっちでもたくさんの人が像を制作していた


裏手に無造作に積まれたこの像はボツなのかな?


タイのサグラダファミリア「サンクチュアリ オブ トゥルース」を満喫したので、チャラい観光にシフト



ということで、やってきましたパタヤビーチ


海はちょっと濁っている。やはり都会の海は汚れるんやね。このビーチは海水浴というよりマリンレジャーがメインみたい。


憧れのロサンゼルスのようだ。海のある街っていいな。


日差しは強力なんやけど日光浴する人が多い。特に欧米人。


通りを歩いているとクルマのエンジンみたいな動力源を持った自給式ポンプが並んでいた。


吸い込みパイプの先を覗くと真っ黒な排水が溜まっているピットがあった


吐出側のホースは海に続いている・・ 緊急用なのか知らないけど、海にそのまま排出したらアカンやろ


さてパタヤビーチロードを踏破したので一本奥にあるセカンドストリートに入る


いきなり現れる日本居酒屋の前にあった「インポテツ男」


日本はすっかり冬なのにここは常夏。暑すぎるカラダ冷やすためにコンビニでビール購入。
ちなみに奥にある黄色い物体は体重計。1バーツで体重計るだけのもの。コンビニの前とは結構な頻度で設置してあるけど、使用している人はたまにある。
たったの1バーツで機器費回収できるのだろうか


ダイビングショップ。いいなあタイで潜りたい。ファンダイブ2800バーツ(約9800円)なら日本と同じくらい。


なんとなくやけどお父さん達のお店な気がする。。ここパタヤはもともと夜の歓楽街として有名だったそうだ。
ハッピーニューイヤーカウントダウンはパタヤが一番いいらしい


ひっどい電線 この電線のようにこの街は秩序・まとまりがないのだろうか・・・


アーケード街みたいな場所があって立ち寄ってみるとニセモノ、コピー品がすごい多い残念だ


この通りはなんか面白くないのでソンテウっていうピックアップトラックのバスに乗る。パタヤビーチとセカンドストリートをぐるぐる回っていて、どこで降りても10バーツだ


降りたいときはこのボタン押せばいい


さて着いたのは、でっかいクリスマスツリーと飛行機が広場を占拠する


ターミナル21。バンコクとコラートにあったけど、パタヤにもあるのだ。


おなじみの空港ライクな店内


なげ〜〜〜エスカレーター
ジャッキーチェンの映画で使われそうなやつやな


東京のフロアはやっぱりスモウファイター


この吹き抜けのエッフェル塔。どのフロアからも眺められて待ち合わせには一番いいね


「世界の平和 交通安全」・・・間違ってはいないけど、どうなんかな


やったー有楽町だ!ここから丸の内に歩いて行こう。


いつも休日は面倒なので昼食は食べたり食べなかったりするけど、「みそや」って名前に引き寄せられた


これが大当たり!味噌ラーメン好きにはたまらない。タイに来て一番美味しいと思ったくらい。
日本でも美味しい方だと思うよ。フライドポテトが入っているのが斬新だ


店を出ると横断歩道があってその上に「横断禁止」の看板。 CSR大事ですからその場に固まってしまいました


おっとぉ!日本女性の人形。ものすごい剃り込み


Leeのショップで見つけた「LEEx MARIO]タグのデニム。コラボ商品なのだろうか?
OGPのマリヲに写真を送ってやったけどインフルエンザらしく、反応なしだった


14:00
もう帰ってもいいんやけど、今日は休日なのにパタヤ観光に連れてってくれたドライバーの自由時間を増やしてあげたい。
てことで、床屋さんで時間潰すことにした


もちろん「Up to you」でスタート。
「タイの床屋で”お任せ”したらこうなったinパタヤ」


アユタヤで切ったときはトラックの荷台だったからもちろんシャワーなんてない。
頭洗ってくれるだけでサービスのよさに感動した。iPhoneで撮ろうとすると抜群の笑顔のスタッフだ


結局ここでも顔の輪郭持ってかれた やっぱりスタッフはドヤ顔


ソリソリありがとうございます


なんか仲良い風に撮れてしまった。350バーツで切ってもらえてありがたいんやけど、タイ人でもこんな髪型してへんぞ


大きなマーチングバンドの音がしたので見学してみる。なんか知らんけど昔からこういったバンドが大好きだ。
あのタイコ叩く人に憧れる


行列はなんや?と思ったら台湾のカステラ屋さんでした。見たことあるような無いような・・・


サンリオイベントも大盛況でした。 タイのショッピングモールはプロモーションが盛んですね


ドライバーのティーさんを待っている間、外のカフェでエスプレッソを注文。クリスマスやな〜〜


暑いクリスマスを迎えるなんて初めてのこと。どうやって過ごそうかな〜〜


タイのサグラダファミリア、本当に素晴らしかった。特に出口のゲストブックの質問集。


さて明日はクリスマスイブ。半袖で過ごすクリスマスなんて楽しみだ
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【ひとりごと】タイ コラート編〜rayong出張 ビーチ素敵〜

2018年12月22日 | ひとりごと
12月22日(土)

またrayongに出張だ。今日はその移動日。早起きしてゴルフ場によってみた


FacebookではOGPゴルフ部が今年打ち納めをしていたので負けじとタイでも同時開催と報告。キャディは20歳。やっぱり歯の矯正してる。


グリーンのそばを野良犬が走り回る。今日はやけに多い


たつが捕まったバンカー。。大型犬の足跡多すぎやろ 砂場でお遊びタイムか!


なんとかバンカーには落ちなかった次のショットは目の前にコロリ・・・前回95だったけど、それはただのマグレだったと再認識の結果でした
ノンストップの休憩なしだったので2.5時間で終わったよ。


koratから5.5時間のドライブ。途中でティーさんとランチ。


いかにもクリスマスなカッコさせられてる店員がいたので写真撮ってもらった。ここにも歯の矯正


やっと到着したカンタリーホテル。


ああ、今年のクリスマスはここで過ごすことになるなぁ


チェックイン済ませて部屋に入る。絶対妥協できないリクエストとしてフルオーシャンビューの高層階を伝えた。いい感じだ


いいねえ、海岸沿いのホテルは気持ちいい。プールもあるな


「おいおい最高かよ」トライの家庭教師CM風


部屋はやっぱりやたらと広い


キッチンの隣の扉の向こうはベッドルーム


キッチンの中に洗濯機。これってどうなんやろ。タイの家庭でもこんなんなんやろか?


カーテン開けるととっても開放感のある部屋だと知った


ベッドルームはなんか辛気臭い。やっぱりリビングの方が気持ちいいね


奥はバスルーム


ちょっと狭くて暗いけど、古そうなホテルだから仕方ないか・・


「おいおい最高かよ」 このベランダ、海を見ながら乾杯できるやんけ。独りやけど


ホテル反対側にはテニスコートあり。ところどころハゲてます


なんとこのテニスコート、駐車場の屋根でした


おお〜〜遠くにholidayinnやカメオホテルが見える。


海を見たら入りたくなるよね?
ってことで海岸に降り立ちYouTubeで金曜ロードショーのオープニング曲を流して感傷に浸ってみた


温かいよ。南国やね


ここで食事したら開放感バリバリですな。リゾート地っぽいね


前回来た時に見つけた海岸沿いの仏像群。なんか増えているような気がする


メッッチャ露天あるよ。手前の店には小さなお子さんが寝てる。奥の店には犬が寝てる。平和だ・


カンタリーベイ・ラヨーンは周りにコンビニがなかったのが欠点やったけどすぐ横にセブンができてた。ラッキー
あと、ロードバイクをよく見かける。車が少なかったら気持ちいいやろね


散策おわったのでホテルでまったり、ベランダでビール飲んでます。


おいおい最高かよ
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【ひとりごと】タイ コラート編〜カレー〜

2018年12月20日 | ひとりごと
12月20日(木)

今日のランチはイエローカレーと説明受けた、名前分からんカレー。

スパイスも程よく、辛さも抑えてあってなんとも美味しいタイ料理。


もう少し水分多くてルーも多くして欲しいな。
コレを食べたからなのか、午後からの発汗量が凄かった。活性化されたか?
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【ひとりごと】タイ コラート編〜ゴルフ 100切り〜

2018年12月16日 | ひとりごと
12月16日(日)

またもや行ってきましたrooks korat country club
今日はカンカン照りの快晴。日本は初雪のニュースまであるのにこっちは常夏


今日のキャディさん、27歳。タイ人に多い歯の矯正バリバリの人。カラフルな金具。


キャディさん、ブドウやらローカルフードを準備してくれる。こういうの美味いんやよね


今日は一人でまわっているから前が詰まってない時はスイスイ進む。2ラウンド目はほぼ独占状態。練習し放題
この暑さの中、11時以降にラウンドしている人はタイ人しかいなかったな。。。しかもたつは2ラウンドしてるし。。

で、キャディのプンさんのご指導のおかげで人生初100切り! 95でした

ちなみに1ラウンド目は108

タイに来てゴルフが好きになった気がする。だって独りでも来てしまうんやもん。

休日も付き合ってくれたドライバーのティーさん(60)、100切りできたのもあなたが連れってくれたから。ありがとうね。


また今度の日曜日も行きたい

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【ひとりごと】タイ コラート編〜ゴルフクラブ グリップ〜

2018年12月13日 | ひとりごと
12月13日(木)

ラヨーンからコラートに戻る移動日。5時間以上かかって到着。たった2日間しか離れていないのにホテルに戻った時は我が家に戻ったかのような安堵感。

今日はゴルフクラブのお手入れ。
実はパターのグリップが加水分解してベッタベタ。


気持ち悪いだけならまだしも手も真っ黒ベタベタになる。キャディの手も真っ黒になる。


そこでザ・モールのゴルフショップでグリップを探したけど予想通りクラブ売るだけでグリップなんてない。
メンテナンスなんかする気もないんやろね。日本ではアフターサービスもないところで買う気になれないけどね。

で、応急処置としてバドミントン用のグリップテープを95バーツで購入。


ベタベタのグリップの上から巻いていく。


エンドテープもちゃんと巻くぞ。YONEX・・・バドミントンらしくていいね。


う〜〜ん我ながらいい出来だ。ベタベタしないだけで凄く気分がいい。


よし、今週も仕事しっかりしてコース回るぞ!
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【ひとりごと】タイ コラート編〜ラヨーンのホテル〜

2018年12月12日 | ひとりごと
12月12日(水)

今日は22歳になる甥っ子アルキの誕生日
来年から東京に就職するみたいやから、一緒に飲みに行ける日を楽しみにしている。

で、今日は仕事も早く終わってホテルでまったり。
夕方にはジム行って、昨日購入したリップカールの水着を纏い夕映えするプールで人魚となった。
8階にあるこのプール、夜はもっと綺麗にライトアップされる。このホテルはビキニの欧米人が多くていい感じ


買い物に出かけると隣の系列ホテル入り口には巨大なサンタの生首があった。
この常夏の国でもサンタはニットキャップなんやな。オーストラリアのサンタはサーフィンに乗って水着でやってくると聞いたことがあるが。。
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