【ひとりごと】東京の神社巡り

２月２３日（土）

日本に帰国してから実家の氏神さんにはお参りに行った。これが2019年の初詣。
東京に戻ってからは寮の近くのお稲荷さんには毎朝ご挨拶に行っている。

しか〜〜し、上京した時に挨拶に行った神田明神（神田神社）には未だ顔を出していないってことで行ってきました。


２月てこともあるし空いていてよかった、人が沢山いるとお参りに集中できないので苦手。


そのまま皇居を挟んで対となる日枝神社にも向かう。
御茶ノ水のこの風景はなんとなく好きだ。鉄ちゃんじゃないよ。


やってきました。昨年とは違うところから入ることになった。赤坂見附からくるとここなのかな？


京都の伏見稲荷と似たような鳥居の階段。着物姿の女性が沢山いた。外国人が好きそうだが、それ以上に日本人は好きだぞ！


東京の神社って本当に管理がちゃんとしてるな。綺麗だ


そして、次は明治神宮。原宿と隣接だ、


人口の森の成長ぶりを観て楽しみながら辿り着いた正殿。ここに来るときはいつも快晴だ、


そして毎回結婚式。末長くお幸せに。。


神社巡りをした後は人ごみに紛れて東京の街を楽しむのだ。
せっかくここまで来たので表参道を歩いてみる。今日は祭りか？めっちゃ人が居るやん。。


青山とは渋谷もぶらぶら歩いて一人カラオケして帰宅。

・・・・

やっぱ独りは淋し

【ひとりごと】アリータ バトルエンジェル

２月２１日(木)

なんでかわからんけど、２月２２日公開のアリータ バトルエンジェルかtohoシネマズのアプリで予約できたので、東京ミッドタウン日比谷で鑑賞してきた。

予告とかでかなり前から楽しみにしてて、やっと本番！

内容はもちろん予告通りに素晴らしく気持ち良かった。

驚いたのはCGのクオリティ。３Ｄってこともあるけど本物の人間のようで、仕草や振る舞いが人間と同じ。

アバターの頃のCGとは比べ物にならない。

アリータがとても綺麗で人間らしくて引き込まれてしまった。日本語吹き替え版も観てみたくなったな。

またアリータに会いたいと思ってしまうほどなのだ。

ショップで文庫本が売ってたけど、どこまでの内容なのか分からんので買うのやめておいた。

それにしてもここはビールが高すぎ君😣

【家族】お姉ちゃんにたかられる

２月１９日（火）

今日は短い帰省を終えて東京に戻る日。
朝、お姉ちゃんが何時に帰るのか聞いてきた。初めてのことだ。
明日からディズニーランドに行くらしく、名古屋でコートを買いたいらしい。。たかられるのだ。

買い物済んだ後、二人で山本屋で味噌煮込みうどんを食べる。めっちゃくちゃうまいな。汁を飲み干した。
これやてこれ！たつの体に足りなかったのは味噌だったんだ！

お姉ちゃんは初めての山本屋らしく、漬け物も汁も絶賛していた。

自分もコートが欲しかったので六本木ヒルズで髪の毛を日本寄りに戻してもらった後にBEAMSに寄ってノースフェイスのステンカラーコートを買ってみた。
アフロのスタッフが意外にもこのコートの素晴らしさについて熱く語ってくれたので買った。こういう出会いって好きだ。
いや、アフロが好きなんかも。


ボタンの側面にロゴが。こいいう細工が好きなんだな。１０万円くらい覚悟してたけど好きなブランドでビジネスにもオフにも使えそうで気に入った。

【家族】コウタ受験

２月１７日（日）

あの小学4年生で10円玉を飲み込んでしまうようなコウタが、中学3年生になって本日受験に向かった。
私立はなんとか受かったので今日は国立だ。ちなみにたつの母校でもある。
コウタが受ける学科は違うけど。


受験に送ったあと肝臓に転移した祖父ちゃんのお見舞いに行ってきた。
病院内のドトールでモーニングをご馳走しただけなのに両親から感謝された。些細なことで人に感謝されるもんですな。


２月２２日（金）
勤務中に合格したと連絡があった。
ものすごく嬉しくて気づかれないように小さくガッツポーズを２回、ヨッシャ！を３回した。

２月２３日（土）
日本橋から神田明神（神田神社）まで散歩を兼ねて歩いている途中でコウタにLINE電話して
「よく出来ました！」
と一言だけ伝えた。

本当に頑張ってたみたいだから良かったなぁ。

【ひとりごと】ゴルフ OGP杯 竜王カントリー

２月１６日（土）

昨夜タイから帰国して、早速修行の成果を発揮する場としてOGP杯に参加した
場所は滋賀県の竜王カントリークラブ。


久しぶりにお会いするOGPのメンバー。


今日は秘密兵器であるドライバーを投入。帰国前にアマゾンで注文してギリギリ間に合ったピンのドライバー。
当然まだ打ったこともない。封さえ切っていない


グリップもビニールに包まれている。楽しみだ


このドライバーは右に曲がらないという設計、そしてシャフトの硬さもタイで散々使ってきたSとは違うSR。柔らかくなった。

しかし全くタイミングわからず最後まで散々な姿を見せてしまう。初めて買った新品のドライバーなので使いこなそうと必死だが持ち前のセンスの無さではどうにもならなかった


始球式。
K岡さんの懐刀であるチカさん。
地下鉄マニア、デパ地下の主、痴漢Gメン、バチカン市国王族、、、チカさんは様々な理由からこう呼ばれているらしい。


K岡さん。最近自転車に乗っているらしく、その分今日は調子が悪かったみたい。自転車なんぞにうつつを抜かしてはダメらしい（しもものさん談）


棟梁の弟さん。ジャケットの下には龍のモンモンがあるらしい


棟梁。今回８１という素晴らしい結果。一途にゴルフを求めてきた職人である。自転車は埋めたらしい


自転車もゴルフも登山も、あっちも、ウッフンも盛んな５０代長老。好きな飲み物はオットセイドリンク


しもものさんのゴルフ仲間T木さん。ドライバーがまっすぐ遠くに運ばれる。


ちょっと高台から撮影。直径１mのゴルフボールを物凄い勢いで叩くI筒親方（巨人族）


天気いいけど寒い！こんなに寒いとは！体の動きにくさが凄い。やっぱり暖かい気候はスポーツし易かったと判明。


バブリーなレストランでおったまげ


お昼は牡蠣卵とじ。この味ってなかなか食べられなかったから嬉しかったな。粕汁、熱燗もうまかった


久しぶりのOGP杯。やはりOGPメンバーは楽しいね〜口撃はもちろんあるよ
タイでの修行の成果。。。１１０点以上というタイでも出したことのないスコア
でもさ、タイでゴルフ熱にかかってしまったのでドライバーの使い方を学ぼうと思う。


月曜日はクラブ（ウッドやAW、パター）とかキャディバッグも見てこよう。凄い楽しみ。

【ひとりごと】タイ コラート編〜パタヤの夜〜

２月１４日（木）

今日は約６ヶ月に渡るタイ生活の最終日。仕事も早く切り上げてパタヤに戻ってビーチを散歩


今日こそは水平線に沈む夕日を観ようと思って粘った。世界各国、夕日は好きみたいだ。


アカン、、まだツメ跡残してない！って思って、近くにあった床屋に飛び込んだ。
当然、「おまかせ」でお願いした。

話をしていると、彼女はミャンマー人。愛嬌あっていい感じ


そして完了。ドヤ顔の前にいるたつ・・・普通やん


い〜〜や、襟足はきっちり剃り込み入ってた。日焼け痕がクッキリ


ぶらぶら歩いてフットマッサージ屋。これが結構爽快感あって良かった


ホテルに帰ろうとソンテウに乗ると降りる気がなくなってしまい、結局ウォーキングストリートまで来てしまった


混沌とする歓楽街。これが夜のパタヤ。外国人観光客で埋め尽くされる道。それを招き入れる各店舗。


こういうドクロは大概写真撮った後にお金を請求してくる。。
案の定、１００バーツ請求してきたが、後出しで請求してきたので相手にしなかった。


飲み屋で楽しい時間を過ごしたかったけど、最近外国人観光客が薬飲まされて酷い目にある事件が相次いでいるから自粛。
２往復ぶらついてからホテルに帰る途中で、オカマちゃんのダンスを発見
ティファニーショーのオカマちゃんとは全く違う面白いキャラを見ながら１時過ぎまでゲームしながらビールが進んだ。最後の夜は大変満足。パタヤっていいやん。


３ヶ月＋３ヶ月のタイ生活、まあまあ楽しめた気がする。特に毎週のゴルフ。最終日のパタヤの夜。
さて、帰国だ

【ひとりごと】タイ コラート編〜パタヤでティファニーショー〜

２月１３日（水）

今日から２日間、ラヨーン に出張。
せっかくなのでホテルは観光地であるパタヤに宿泊。
でもさ、めっちゃ狭い


何もかもがビジネスホテル以下である。ま、二日間だけなので我慢するか


久しぶりのパタヤビーチ。


涼しくなってきたので徘徊を始める。あっちの大きなビアホールみたいなところは大勢で行くにはいいよね


タイと言えばレディボーイ（ニューハーフ、オカマ）。ってことでティファニーショーに来てみた
ここは、世界一のレディボーイを決める大会で、はるな愛が優勝したことでも有名な会場である。


次の開演１９：３０までは１時間ある。先にチケットを買っておこう


目の前で見たいからVIPゴールド席１６００バーツ（約5600円）。道路沿いにあるチケットショップなどで買えば９００バーツ〜１４００バーツで購入できるらしいけど、帰国前に騙されるの嫌だから、ここで正規料金を支払っておく。


たつはVIPゴールドC列の通路のとこ


CRというのは多分C列のRight側ってことでしょう。


すぐ横にはバーがあってビールとかも飲める


建物側から見ると仮面の噴水が怪しげ


１階にある射撃場。小さなハンドガンしかないからやめておく。
昔、懸賞で当たったラスベガス旅行でデザートイーグル撃ったもんね


そして標的めっちゃ近い３mくらいしか離れていない


暑くて仕方ないので近くのターミナル２１に逃げ込む。あ〜〜涼しい


１０分前になったのでフロントに戻ると人が増えていた。特に中国人。春節のシーズンだからなあ


さっきのバーをよく見るとスタッフがすでにレディボーイでした


すると出口側から演者が出てきた。


迫力！
背たけーし！メイク大袈裟やし！


入場が始まると、中国人の館と化して知るのがわかる。


外見るとさっきの演者達が客と写真を撮っている。あと１.５時間後にはオレもあそこに居るのか・・・


列を作らないで入っていく中国人に混じって入場する


予想より狭いホール


こんな感じで二階席もある。


この赤い席がたつの指定した席。臨時で通路に作られた。


２階はとっても遠い。


ティファニーショーは撮影不可なのでここまで。


たつが席は通路席の一番前。だから演者が近寄ってきて思いっきり首筋を触られたり、１番のスター演者からチューされるかと思ったらウインクで終わったりとドキドキさせられまくり。
しかも演者が近寄ってくると当然たつにもスポットライトが当たるわけで・・恥ずかしかったなぁ

１.５時間のショーは６〜１０分くらいの短編で、各国のテーマがある。中国編には大勢の拍手が沸き起こった。
もちろん日本編もあったよ。英語がわからなくても充分楽しめるショーでした。これはお勧めです。
宝塚も観に行ってみたくなったぞ

ショーが終わって、やっぱり演者と記念撮影。
この人が一番目立っていたスーパースター（たぶん）。隣のアジア人女性と比べても顔の大きがが小さいのが分かる。


ホント同じ男とは思えない


もう色気が凄い。こんな飲み屋があったら通ってしまうな


サービス精神旺盛だ。向こうからもう一枚って行ってきてくれる。１回１００バーツなのだ。


みんな改造人間なのだ。


どうしても撮って欲しいとねだられたので、改造手術代の足しになればと。みんな綺麗ですな


このティファニーショーに出演する人たちは世界のレディボーイの中でも一流だと思った。
みなさん活き活きとして踊っているし観ていて気持ちが良かったな。
ショーとしても良かったし、また行きたい。

【ひとりごと】タイ コラート編〜最後のゴルフ〜

２月１０日（日）

今日もゴルフ。タイで最後のゴルフとなるから気合充分。
一緒に回っているKさんが朝日に照らされていい感じ


４人で回った。一人は11年ぶりの２回目っていう人。無理やり連れてきた


今日は１２０番のyui。一緒にビール飲みながら回ってくれるのでノリがいい２０歳


ネイティブのタイ人と一緒にいると絶対買ったりすることのないモノを食べる機会が格段に増える。
これ、中に黒い小豆大のタネがあるんやけど、その周りの白い消しゴムみたいな感触の果肉を食べる。


１１月終わりにタイのコラートに来て通算２２回くらいラウンドした。毎週だ。しかも１日で２ラウンドが多い。


１００を切るか切らないかってところをウロウロしてる。上手くならないのもセンスだ。
数字を追いかけるより楽しむ方にセンスが向いている・・・・としとこう

【ひとりごと】タイ コラート編〜ありがとうkookkai〜

２月９日（土）

週末ゴルフ。土曜日は予約できるいつもの人気キャディ。


仲間キャディから教えてもらったらしく、ドライバーを打ってみたらスゴイところに飛んでいったとか。
たつがドライバーの不調に苦しんでいるのが理解できたらしい

パターの難しさも理解してもらおうとやってもらったら、とんでもない勢いでグリーンから飛び出ていった


土曜日は３ヶ月合宿に来ている韓国人が多くて、待ちが長い。カメラで遊んでみた


カートでドライブしていた時に見つけたフェアウェイ上のキノコ！でっか！


手の平大なのだ


カメラで遊ぼうとしたら急にファインダーに飛び込んできたkookkai。動きが速いな。


もう何度も一緒に回って緊張なくなったのかいろんな表情を見せてくれる。
肩と腰に入れたタトゥーの写真も見せてくれたけど、なかなか良かったな


なんじゃこの顔


来週末には帰国するからこれが最後やね。ありがとう

【ひとりごと】タイ コラート編〜働くクルマ〜

２月５日（火）

今日スタンドで見た働くクルマ。

イモみたいなものを運ぶトラック。よく見かける。

フロンド部分が吹っ飛んだかのような斬新な状態


エンジンカバーがないことよりもフロントガラスもドアもない。元々ないのか？


シートは板。ウィンカーの位置が胸元。サイドミラーは天井からぶら下げている


電装品はワイヤーむき出し＆千切れ多数。左足のすぐそばに高速で回転するVベルト＆プーリが安全カバーもなしに大きな音をたてている。


マフラーだけピカピカのケンメリマフラーでバリバリだぜぃ！


本当にタイのクルマ文化は懐が深い