潜在意資の活性化

今、「ああかなこうかな」色んな意味で、自分を掘り下げる/試すようなターンになっている。
正解や成功や理想を「追い求める」のは終わり、目的や目標があったとしても、それを「達成する」ゴールは結果ではない光の時代は、そこへ向ける自分の意図の紡ぎ方がある意味ゴール。
料理で例えると、味や見た目や使っている素材などの、誰にも分かりやすい部分、みんながほぼ同じ価値基準をゴールとしていたものが、今は価値がみんな違ってみんないい「個々基準・尊重」。
「個」として納得いく「価値」。
「達成」じゃなく「チョイス」。
「走りぬく」「精一杯」じゃなく「ゆとり」。。
力を出し切るから成果が上がる訳じゃない。　「砂漠力(砂漠を生き抜けるようなゆとり)」。

完成させる事に意義を持つのじゃなく、自分の選択にどれだけ納得しているかが重要視される。
一番や有名や美という「羨望」の輝きから、内から放たれる「満足」から出る輝き。

それには、自分のキャパシティを理解することが大事。
これからの二極の概念は、このキャパシティ＝境界を知ること。
どこまでが自分の中の良しなのか。
自分への理解が概念になる。
息長く潜水できる術的な、そんなイメージ。

正解や成功を追い求めての(顕在意識への)挑戦は、自分への探求を深める(潜在意識)プロセスへの挑戦に変わり、自分への掘り下げが、退化していた潜在意識を活性化していく。。

いつでもリセットされてる

今地球に降り注いでるエネルギーは、「リセット」。

「毎日変わらない」と思っているのは、意識できる顕在意識だけ。

でも毎日、寝ている間に、夢は気持ちを整理してくれたり、アイディアや予兆のヒントをくれてたり、潜在意識を広げる進化を進めている。

「あの時こうすれば」はない。

その時に必要な「今」を体験したのだから。

「あの時こうすれば」と思うということは、その時から進化したということ。　進化していなければそんな思いにはならない。　逆に進化したから「後悔」できるのだ。

陰(ネガティブ)と陽(ポジティブ)の概念が、リセットされて同等になるよ。

集合意識が変化してきた！

苦悩・苦労を選んでいた集合意識が変わってきた！　嬉しい(=^・^=)

富士山も日本人魂を思い出してほしくて、強く日本人ＤＮＡに呼びかけていた。

それぞれの魂(潜在意識)が光に呼応した動きを出してきた！

毎回ＤＮＡアクティベートの度に、光が強い分、自分の中の闇(病んでいた心)が浮上したり、体調を崩したり、大きなトピックが起きて心の動揺に戸惑ったり、、、。

起きている事柄じゃなく、自分の心に起きている変化に集中(練習)するほど、その道は道路の整備のように均されていく。

ある人が、「思い込みを外すと宣言したけど、宣言しだけじゃ変わらないね」と言っていたが、そういうことで一気に変わるわけじゃない。
都合の良い変化には大きな変化を望み、都合の良くない変化には、なるべく同じところに留まろうとし、変化を望まないのが人間。

どんな変化も、変化する自分に徐々に徐々に慣れていく。　その人が受け取れる分の進化進歩になる。
たとえ不本意や、一見望まないような変化であっても、その人の魂(潜在意識)の準備ができている変化しか起こせ(起き)ない。

そして、変化と同等の、変わりない日常の中にもある優美さや、レッテルや価値を置かない世界も見つける。

認知症を「症状」と意味付けない

人はとかく、「終わった事」や「起きてもいない事」ばかりに気を取られ、「問題」を作り、気苦労という神経疲弊を、そうと自覚ないまま背負います。

なんでも「名前」や「意味付け」をして認識する性質を持っている私達。
より、「今」に生きられるように、老若男女皆少なからず認知症になっているので、「物忘れ」に注目しないでね。

「今」をいきる時代に、記憶や経験や知識は、そこまで役に立たない(重要視に値しない)から。

元々生き物って、記憶を持たないもの、という見方も入れたら、もっと接し方も状況も変わる。

記憶や知識や経験、その三点セットを頼りに生きてる人にとっては、そのツールを使わない人達は迷惑に映るでしょうが、記憶がないことが迷惑なのじゃなく、そのことを「問題視」している意識の使い方が、実利的「問題」を生じさせるだけ。
自分が創り出している「問題」が分かりますか？
そこに「問題」を作らなければ、その「問題」と言われている事柄は存在していない、よって「問題」はない。

「意味付け」は自分に課す「設定」。
白黒付けたがる意味付けをやめていったら、悩みや問題(神経疲弊)は減っていく。

Shine

誰かと比較して、「自分なんて、、、」と、波動を下げていませんか？

地球に頻繁に降り注いでくる光が、消化/昇華されていない、自分の中の傷を照らし、痛みが浮上される機会も増えています。

誰にもない、あなただけの素晴らしさが必ずあります。

そこに光を当てなければ、他の人がその光を見つけることが出来ないことを、覚えていて下さい。

そして、自分が自分の光を照らした分、あなたは輝くことができます。

おっとぉ、ちょっと耳が痛かったゾッと。