アクエリアス期「蓮花のささやき」インスタ renka888

暗闇を照らすー弥勒・魂・宇宙意識への誘(いざな)い

東京出身~埼玉~広島~屋久島~沖縄へ

ソースの拡がり世界線

2023-08-31 12:42:35 | メッセージ
エネルギーが陰に傾いたらマイナスをゼロに戻す。
エネルギーが陽に傾いたらプラスをゼロに戻す。
ゼロに戻ろうとするのがバランス。 

陰でも陽でも、抑え込んだり、ないことにするのじゃなく、どんなであれ出してみる。
出すことで顕在され、それを昇華(気持ちの浄化)することができる。

プラス(陽)ならいいエネルギーだと思われがちだが、その動機によって、エネルギーの浪費が行われていることが少なくない。
お酒は盃一杯程度が適量だが、コップ一杯以上のアルコールや、タバコ、時々たしなむ以上の性生活や賭け事や刺激(買い物・食べ過ぎ含む)が必要なら、エネルギーの浪費(プラスマイナスの傾き)が否めない。
それが良くないということじゃなく、リセットを意識して元に戻すことをしていると、非日常や癒しを必要とすることなく、日常をアルファ波で過ごすことができる。
α波は、周りで何か言われたり、起こったりする度に、感情を揺さぶられるようなことが起きてもすぐ元に戻るようになるし、なんなら全く気にならなくなる。

どんなであれ出すことで顕在意識に上がって昇華(気持ちの浄化)ができるようになるから、太陽にあてるがごとく、ゼロにするのが大事。
昇華するにはその気持ちの分解をして、動機を見つける。
「陽」は一見、明るい様相だからその中にある陰に気付きにくい。
いつも笑顔で、いつも明るく、それが自然じゃなく、そう振る舞っている事は多いもの。
ポジもネガも、寂しい・悲しい・孤立・退屈に基づいているものが多い。
陽の場合、「人や誰かの為に」という前提がついていないか、、、。
その前提の時は、条件から発したものだから、「笑顔が返ってくる」「親切が返ってくる」という、等価交換が行われる。
「徳を積めば徳が返ってくる」。
記号であらわすと、±0で、やったことが返ってきてるだけ。

けど、考えるより先に自然に出てきたものは∞無限で表わされる。
前者はやったことが返ってくる、矢印が行って返ってくる⇔のに対して、後者は無限に広がる空のようなもので、それは未知で想像のつかない、見たことのない世界の拡がり。

同等の動機を持った者同士の類友世界。

条件や方程式の行い、「ああなったらこうなる」「これをしといたら助けてもらえる」ような、見返り思考は、決してその域を超えてくることはなく、返ってくるものも想像がつくものだけど、「なんかわからないけど、頭で考えるより先に行動してしまった」ようなものは、ソースを表す源の働き。
思考を使うかソースを使うかで、生きる世界線は大きく変わる。

この、「なんか分からない」を理解する為に、「ワクワク」理論が使われた。
ワクワクしてると、やらずにはいられない衝動(ソース)にアクセスできる。

同じ類友なら、オーケストラのような、虹のスペクトルの響き合う世界線の変容へ参画したい。
















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過去世やカルマはないって見解

2023-08-24 17:52:36 | メッセージ
YouTubeカードリーディングのラボちゃん、さっすが!

「過去世やカルマはないと思っている」
過去世から引きずってくるものもない、その時やりきってその生を終えてる。
その時未練があったとしても、「未練を残す満足感」でやり終えて、どんな状態であれ、全てその生の状態は整えられ、浄化され終了してる。
未来世が、過去世のやり直しなんてナンセンス(←という言葉は使ってなかったけど、要はそういう話し)。
「今」なのに「過去」を味わいながら生きるの?
「今を生きる」のに、過去の復習なんて魂の成長と思えない。
いつでも真新しい自分で未来を切り拓いている。

って話し、
大好きだなあ、ラボちゃんの感性。


これもゼロ思考。

過去世やカルマを、自分の人生にフィクションとして取り入れても、ノンフィクションてして取り入れても自由。

























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過小評価も過大評価もなく

2023-08-24 15:11:44 | メッセージ
今、日本人の集合意識は、ずうーっと昔からあった、「人から見られてる自分」に焦点が当たっている。

自分が見る自分に標準を合わせるように注意が向けられている。

これも豊かさへの転換に欠かせない。

自分の随を標準にする為、とことん、気にしていた、自分への評価を剥がしきる時。







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愛や豊かさは溢れてしまうもの

2023-08-24 12:40:51 | メッセージ

「正そう」と思うと、敵を創造する。

正したい気持ちは憎しみと等しい。
「正したい=憎しみ」を発しているのだから、そこから見る景色は憎しみを帯びるだろう。

愛や豊かさは、「お金回りや情勢が良好になるなら私も豊かになる!」ような、報酬や対価のような駆け引きまがいのものではない。

個々人が、お金や物質や条件で満たそうとするのじゃなく、報酬がなくても、しないではいられないのが愛や豊さ。

条件で満たそうとすればお金も条件で働こうとする。

自分の感情が、何もなくても満ちた状態という、元ある心の豊かさにシフトすれば、貨幣経済は自ずと進化してくる。

そして、愛(無条件で行ったもの)は使った分返ってくる。
これからの時代は使った以上に返ってくるらしいが、、、。

私個人で言うと、私はお金を使わない分、それはご縁という形で返ってきていた。














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目に見えない感応を感じる

2023-08-19 10:32:06 | メッセージ


「好き」とか「いい」って、誰かの高い評価や、自分の価値を認めてもらいたいこととは関係ない。
ただ好きで、ただいいと、自分が感応する。
人・物・事・空間・時間の置き方を、ただ選択する連続。

何かを極めた人から批評されることや、自分以外の人にそれをいいかよくないか仕分けされる事とか全く関係なく、ただ自分の感応の選択を楽しむ。
誰かの反応と、自分の感応は別物。
意味があるか、価値があるかに関係なく、「私がしたいからする!」
比較や批評がなくなると、調和が生まれる。

誰かや、多くの人にとって無価値なことが、本当に価値がないことでも、意味がないことでもない。

この前、子供さんが、やりやすい所を見つけてはでんぐり返しを繰り返すことに、「なんで?」と不思議がっている親御さんがいた。

大人になると、とかく大人にとって意味のないことや「無駄そう」に見えることを、「意味がない」と定義付けてしまうようになる。

「意味がないこと」=「価値がない」ことじゃない。
子供の頃は特に、大人からしたら一見無駄に見えるような体感が、その子(個)を育くんでいる。




































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