エネルギーが陰に傾いたらマイナスをゼロに戻す。
エネルギーが陽に傾いたらプラスをゼロに戻す。
ゼロに戻ろうとするのがバランス。
陰でも陽でも、抑え込んだり、ないことにするのじゃなく、どんなであれ出してみる。
出すことで顕在され、それを昇華(気持ちの浄化)することができる。
プラス(陽)ならいいエネルギーだと思われがちだが、その動機によって、エネルギーの浪費が行われていることが少なくない。
お酒は盃一杯程度が適量だが、コップ一杯以上のアルコールや、タバコ、時々たしなむ以上の性生活や賭け事や刺激(買い物・食べ過ぎ含む)が必要なら、エネルギーの浪費(プラスマイナスの傾き)が否めない。
それが良くないということじゃなく、リセットを意識して元に戻すことをしていると、非日常や癒しを必要とすることなく、日常をアルファ波で過ごすことができる。
α波は、周りで何か言われたり、起こったりする度に、感情を揺さぶられるようなことが起きてもすぐ元に戻るようになるし、なんなら全く気にならなくなる。
どんなであれ出すことで顕在意識に上がって昇華(気持ちの浄化)ができるようになるから、太陽にあてるがごとく、ゼロにするのが大事。
昇華するにはその気持ちの分解をして、動機を見つける。
「陽」は一見、明るい様相だからその中にある陰に気付きにくい。
いつも笑顔で、いつも明るく、それが自然じゃなく、そう振る舞っている事は多いもの。
ポジもネガも、寂しい・悲しい・孤立・退屈に基づいているものが多い。
陽の場合、「人や誰かの為に」という前提がついていないか、、、。
その前提の時は、条件から発したものだから、「笑顔が返ってくる」「親切が返ってくる」という、等価交換が行われる。
「徳を積めば徳が返ってくる」。
記号であらわすと、±0で、やったことが返ってきてるだけ。
けど、考えるより先に自然に出てきたものは∞無限で表わされる。
前者はやったことが返ってくる、矢印が行って返ってくる⇔のに対して、後者は無限に広がる空のようなもので、それは未知で想像のつかない、見たことのない世界の拡がり。
同等の動機を持った者同士の類友世界。
条件や方程式の行い、「ああなったらこうなる」「これをしといたら助けてもらえる」ような、見返り思考は、決してその域を超えてくることはなく、返ってくるものも想像がつくものだけど、「なんかわからないけど、頭で考えるより先に行動してしまった」ようなものは、ソースを表す源の働き。
思考を使うかソースを使うかで、生きる世界線は大きく変わる。
この、「なんか分からない」を理解する為に、「ワクワク」理論が使われた。
ワクワクしてると、やらずにはいられない衝動(ソース)にアクセスできる。
同じ類友なら、オーケストラのような、虹のスペクトルの響き合う世界線の変容へ参画したい。
エネルギーが陽に傾いたらプラスをゼロに戻す。
ゼロに戻ろうとするのがバランス。
陰でも陽でも、抑え込んだり、ないことにするのじゃなく、どんなであれ出してみる。
出すことで顕在され、それを昇華(気持ちの浄化)することができる。
プラス(陽)ならいいエネルギーだと思われがちだが、その動機によって、エネルギーの浪費が行われていることが少なくない。
お酒は盃一杯程度が適量だが、コップ一杯以上のアルコールや、タバコ、時々たしなむ以上の性生活や賭け事や刺激(買い物・食べ過ぎ含む)が必要なら、エネルギーの浪費(プラスマイナスの傾き)が否めない。
それが良くないということじゃなく、リセットを意識して元に戻すことをしていると、非日常や癒しを必要とすることなく、日常をアルファ波で過ごすことができる。
α波は、周りで何か言われたり、起こったりする度に、感情を揺さぶられるようなことが起きてもすぐ元に戻るようになるし、なんなら全く気にならなくなる。
どんなであれ出すことで顕在意識に上がって昇華(気持ちの浄化)ができるようになるから、太陽にあてるがごとく、ゼロにするのが大事。
昇華するにはその気持ちの分解をして、動機を見つける。
「陽」は一見、明るい様相だからその中にある陰に気付きにくい。
いつも笑顔で、いつも明るく、それが自然じゃなく、そう振る舞っている事は多いもの。
ポジもネガも、寂しい・悲しい・孤立・退屈に基づいているものが多い。
陽の場合、「人や誰かの為に」という前提がついていないか、、、。
その前提の時は、条件から発したものだから、「笑顔が返ってくる」「親切が返ってくる」という、等価交換が行われる。
「徳を積めば徳が返ってくる」。
記号であらわすと、±0で、やったことが返ってきてるだけ。
けど、考えるより先に自然に出てきたものは∞無限で表わされる。
前者はやったことが返ってくる、矢印が行って返ってくる⇔のに対して、後者は無限に広がる空のようなもので、それは未知で想像のつかない、見たことのない世界の拡がり。
同等の動機を持った者同士の類友世界。
条件や方程式の行い、「ああなったらこうなる」「これをしといたら助けてもらえる」ような、見返り思考は、決してその域を超えてくることはなく、返ってくるものも想像がつくものだけど、「なんかわからないけど、頭で考えるより先に行動してしまった」ようなものは、ソースを表す源の働き。
思考を使うかソースを使うかで、生きる世界線は大きく変わる。
この、「なんか分からない」を理解する為に、「ワクワク」理論が使われた。
ワクワクしてると、やらずにはいられない衝動(ソース)にアクセスできる。
同じ類友なら、オーケストラのような、虹のスペクトルの響き合う世界線の変容へ参画したい。