アクエリアス期「蓮花のささやき」インスタ renka888

暗闇を照らすー弥勒・魂・宇宙意識への誘(いざな)い

東京出身~埼玉~広島~屋久島~沖縄へ

シンクロが強まってます

2018-11-27 08:55:05 | メッセージ
シンクロはポジティブにもネガティブにも反響します。
反響音のよく響く部屋で、声/音を出すところを想像してみて下さい。 和太鼓なんかだと体の中まで音が入ってくるように振動がはっきり伝わってきます。
思考(観念)はこの振動と同じです。 
今、思考(観念)の反響音がダイレクトに返ってくる状態です。
思考(観念)という性質の元、その思考(観念)を繰り返し強く想っていることがよりシンクロします。
この数年、このことに備える準備期間がありました。
以前の時計の話のように、この期間の間に自分の心(部品)を分解して構造を見てきた人は、その時計を元の機能に戻す作業がスムーズに、そして次なる機能も付与していけるでしょう。
分解に慣れていない人は、悲観的だったりネガティブなモードに入るのが得意になっていますので、そんな観念が出てくるたびに、「違う!自分が見たいのはこんな現実だ!」と、その悲観してる自分の片割れに、何度でも教えてください。
「現実はそう甘くないし」「そんな人いるわけないし」「どうせ〇〇だし」「そんなの無理だし」「ありえないし」「そんな簡単じゃないし」etc・・・の人は、自分の中にその思考は何%占めていますか?
自分に占めてる割合を確認したら、それがどんなだったら心地良さを感じますか? 
自分にその心地よさを何%くらい許可していますか?  
どれだけその心地よさを選択していこうと決めていますか?
その欲求が純粋であれば、返ってくる反響も純粋ありのままですが、例えば誰かや何かを負かそうとするような欲求であれば、その冷たさを通した反響となるでしょう。




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感性の研磨

2018-11-12 08:55:15 | メッセージ
11月8日に新月を迎え、秋分前後での、強くて忙しい心機アップロードだった環境が、少し落ち着く頃と思います。
この時期は自分をコントロールする練習の時期でもありました。
自分の時間の使い方・働き方・行動の仕方・やり方・考え方・遊び方・ポジティブかネガティブかを、自分でコントロールしていいんだ、コントロールできるんだという認識を、多くの人が確認できる期間でした。
これからも更に、自分独特の感性に実感/自覚が出てきて、直感も鋭くなっていき、その感性を使っていく方向性が見えていく人が増えていきます。
どんな時にも心/精神の立ち位置を確認し、座標を定めていきましょう。





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前提を書き換える

2018-11-07 13:47:32 | メッセージ
何度となくブログの中で出てきていますが、前提も暗示と似ていますね。
自分がどういう前提ありきで人生を構築しているか、、、。
病気になるという前提・年をとるという前提・お金は作り出さなければならないという前提・髪は薄くなるという前提・これを食べると太るという前提・車は油がないと走らないという前提・公共機関を使わないと移動は不可能という前提・・・。
とにかくありとあらゆる制限を人は知らず知らず自分達に課しています。
それらは実はなく、実質自分たちはそこから自由なのだとしたら、、、。
こんなことを考える人達が過半数を超えてきたら、目に見える変化として、私たちの世界は変わります。
そういった前提から、自分をどんどん自由にしていく過程を、今私たち地球人は進んでいます。

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反抗期

2018-11-02 08:56:29 | メッセージ
子供の反抗期について、どうもアップしておいた方が良いようなので、、、。

子供に反抗期はありません。 「反抗期」は大人の都合のよい解釈と言葉です。
それは、彼らの権利を侵害しているからです。
彼らが感じる権利・考える権利・意義意見を話す権利・したいこと、興味あることについて、そのままを話し、受け入れてもらえる権利・無謀と思われるようなことにも、とにかく気持ちを受け入れてもらえる権利・自分で選んで、見て体験する権利・・・。

人は無条件の愛で受け入れてもらえる時、良識を持って自分の案件に旅していきます。
  説:良識も、教えられて身につくようなものじゃなく、もともとあるものです。
    人がこのもともとある良識を使えなくなるのは、厚い武装を被っているからです。
それを親大人が自分の経験で得た檻の中で、彼らに条件を突きつけるから、彼らが必死で「自分の砦を守らないと安全じゃない」と学ぶことになり、そうして世界に厚い武装して出かけなくてはいけなくなり、いつかその武装を取る手間をかけさせます。
この武装があることに気が付かないまま、本当の自分の生を全うできない人は多くいます。
「そんな親の武装をこっちにかけられちゃたまらん」との彼らの正当防衛です。
そこで親は、自分に都合の良い檻の中におさめさせようとしていることや、「無条件の愛」を学ぶことになります。
自分の親の厚い武装に気が付いた大人も、いつまでも親のせいにしてないで、自分で脱ぎましょう。
なにはともあれ、自分の見方が変わることで、変化が起きます。

ここのところ更に断定した口調のメッセージになります。
夏ごろから特にだったでしょうか、「甘えは許されない・本気で」「自分の責任」という宇宙メッセージがきていました。
もう言い訳は通用しません。。。









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