動物霊園グリーンメモリアルのブログ

「いとしい子たちよ安らかに」

通信紙版 第27号

2012年08月05日 | 通信紙版バックナンバー
平成23年6月

今年は例年より早く梅雨入りしましたね。
降水量も多いみたいですので水害には是非とも注意したいものです。
旧暦では6月は水無月と呼ばれ現在では新暦6月の別名としても用いられています。
雨がたくさん降る時季なのに”水の無い月”って変だなって思いますね。
「水無月」の”無”は”の”にあたる連体助詞ですので、「水無月」は”水の月”ということになります。
田に水を張る必要があることから”水の月”→「水無月」と呼ばれるようになったようです。
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花の植え替えを行いました
雨上がりの朝、毎年定期的に行っております花の植え替えを実施しました。
今回は作業の工程を撮影しました。

1・古い花の苗をシャベルで掘り起こし、根の絡み付いた土をほぐします。             
土は懇意にして頂いてます近隣の農家の方の畑から貰い受け、植え替えの際に足りなくなった分を補充しております。


2・固くなっている土をシャベルでプランタンの底まで耕し、仕上げは手で土を揉みほぐします。
土の状態を見て粉末の肥料を混ぜます。
この時は前日の雨で土が柔らかく作業効率が良かったです。                                                             
3・新しい花の苗を植えます。今回の夏期の花は全体にベコニアと所々に日々草にしました。


4・プランタンの大きさによりバランス良く、陽の当たる向きに注意して植え込みます。油粕を適宜に蒔きます。


5・作業でプランタンの縁に付着した土を水を含ませたスポンジで拭き取り、柄杓で水を与えます。
最後にカナブン等の幼虫が寄り付かない様に顆粒状の薬品を苗の根元に蒔いて完了です。


6・構内、休憩所、通路、供養塔、合わせて200鉢を植えました。

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お棺の似顔絵
5月の穏やかな日の午後、亡くなった猫さんを連れて来園された方がおりました。
自動車の助手席には段ボール箱を白い紙で覆ったお手製のお棺が横たわっており、表面には手書きの可愛らしい猫のイラストが描かれておりました。
斎場にて点火する前に「可愛い絵はご主人が描いたのですか?」と、尋ねましたら、にこやかに頷いておりました。
この方はお墓を持っておられ、過去にも猫さんを亡くされた時はお棺にその子をモチーフとした似顔絵とお別れの言葉を書いておられました。
これは、今は成長し社会人となって葬儀に来る事が出来なかった息子さんの心を言葉にし、お棺に綴ったのだそうです。






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