動物霊園グリーンメモリアルのブログ

「いとしい子たちよ安らかに」

通信紙版 第23号

2012年08月05日 | 通信紙版バックナンバー
平成23年2月


寒さ厳しい日が続きますが、年が明け一ヶ月が過ぎ立春を迎えます。
立春は冬至と春分の間の2月4日頃に当たります。立春は冬と春の分かれる節目の日である「節分」の翌日で「寒さがあけて春に入る日」いわば春の初日です。
冬至が年の分割の起点と考えるようになり、立春を一年の初めとして暦が作成されるようになりました。
明治時代に改暦が行われるまでは、立春は正月とほぼ同じ頃に重なっていたため、現代でも正月に「早春」や「新春」といいます。
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プランタンの花達
猫さんをご葬儀されましたご家族からたくさんのお花をいただきました。
自分の仏さまだけにではなく、多くの仏さまにお供え下さいと仰っていただき、霊園一番奥に建立しております供養塔に真ん中に置かせていだだきました。

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双子の山羊
県内におきましてヤギさんを亡くされたご家族の元へお伺いしました。
会社経営をなさっておりますこの方の広い敷地内の建物の一つの中に横たわったヤギさんがおられました。
ご家族の他、会社に勤務されております方々がそのヤギさんをお棺に納めている時に奥から「メェ~」と、可愛らしく、物悲しそうな鳴き声が聞こえました。
声の主は亡くなったヤギさんの双子の片割れでした。
自分の姉妹の行く末が不安なのか、落ち着き無くこちらを見ていました。
一年と数ヶ月前に事情が有りこの双子を引き取り、数週間前に片方のヤギさんが怪我をし、息を引き取るまで2頭はお互い寄り添っていたと、言葉少なげにご主人がお話をして下さいました。
お棺を自動車にお乗せし、敷地から出立する時はご家族に撫でてもらい落ち着きはらった残った方のヤギさんが自分の姉妹のお見送りをしていました。

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春支度
大寒も過ぎまして、園内におきましては、各所で植物達が春を迎える準備をしておりました。
(上)紅梅のつぼみ  (下)ハクモクレンの芽







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