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デンマンが徒然につづったブログ

蜂@泣きっ面 (PART 1)

2018-01-20 10:58:46 | アクセス解析の面白い...
 

蜂@泣きっ面 (PART 1)

 


(bee105.jpg)


(bikini07c.gif)



(june001.gif)

デンマンさん。。。 蜂@泣きっ面というタイトルの記事に どういうわけで わたしが下着姿で登場しなければならないのですか?


(kato3.gif)

実は、ジューンさんの下着姿が人気があるのですよ。。。 


(june264.gif)

『ジューンさんの下着』



ジューンさんの下着姿に見とれて 涙ながらに感激していた少年の顔に 蜂がとまって刺したということなのですよ。。。



まさかァ~。。。?

冗談ですよ。。。 とにかく次のリストを見てください。。。


(liv80116a2.png)


『拡大する』

『泣きっ面に蜂』




これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の1月15日の午前6時32分から16日の午前3時42分までの約21時間の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。



あらっ。。。YAHOO!で検索して『泣きっ面に蜂』を読んだネット市民がいたのですわねぇ~。。。

そうです。。。  三重県四日市市に住んでいる 日向 明日香(ひなた あすか)さんが読んだのですよ。。。

デンマンさんは、またIPアドレスを調べて 明日香さんが読んだと突き止めたのですか?

そうです。。。


(ip245145b.png)

 



この上の写真の女性が 日向 明日香(ひなた あすか)さんですか?



そうです。。。

。。。で、明日香さんは、どのように検索したのですか?

次のようにして検索したのですよ。。。


(yah80116a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』




あらっ。。。 「泣きっ面に蜂 A bee stings a face」と入れて検索したのですわねぇ~。。。



そうです。。。 

。。。で、日向 明日香(ひなた あすか)さんは、なぜ上のようにして検索したのですか?

明日香さんはカナダに留学しようとして現在、一生懸命に英語を勉強しているのですよ。。。

それで、“泣きっ面に蜂”を英語でどう言うのかを調べたわけですか?

そうです。。。 “泣きっ面”を蜂が刺す、ということだから、たぶん“A bee stings a face”という語句が使われているのではないか?。。。 そう思って、明日香(ひなた あすか)さんは 「泣きっ面に蜂 A bee stings a face」と入れて検索したわけです。。。

。。。で、明日香さんが満足するような答えが見つかったのですか?

見つかったのですよ。。。 読んでみてください。。。


泣きっ面に蜂


(bee101.jpg)

 

泣きっ面に蜂とは苦痛で泣いているところへ、更に蜂がやってきて苦痛を与えるということ。
苦痛・不幸・不運といった悪い状況の中、更に悪いことが起きるさまを表す言葉です。

例えばパソコンが故障し、高額な修理代がかかった上に仕事のデータを消してしまった責任でお給料を減らされたしまった。
このような時に「泣きっ面に蜂」と言います。

要するに、悪いことに、さらに悪いことが重なることを言います。


 




。。。で、英語ではどのように言うのですか?



文字通りに英訳すれば次のように言うことができますわ。


(bee105.jpg)

A bee stings a face

already stained by tears.




なるほどねぇ。。。泣きっ面に蜂ですね。



次のように言うこともできます。

■Misfortunes never come singly.

■Hardships seldom come alone.


なるほどねぇ~。。。不幸だとか、困難な事は一度だけでは終わらずに、2度も3度もやってくるかもしれない、と言うことですね。

そうですわ。

日本語にも、良く似た諺が他にもありますよう。

どのような。。。?


(yowarime.jpg)

“弱り目に祟り目”

 



それならば、英語で次のように言えますわ。

■One misfortune rides upon another's back.

■One calamity follows on the heels of another.

■When it rains, it pours.

■Bread always falls buttered-side down.



(betterdown.jpg)

 



さすがはジューンさんですね。



この程度のことならば、いつでもデンマンさんのために登場しますわ。。。




『泣きっ面に蜂』より
(2009年12月28日)




「泣きっ面に蜂」という意味が 改めて わたしにも理解できましたわァ~。。。



。。。ん? 改めてジューンさんに「泣きっ面に蜂」の意味が理解できたとは、どういうことですかァ~?

この記事を書くことになったデンマンさんは、「泣きっ面に蜂」を取り上げたために、“めれんげさんという蜂”に刺されてしまったのですわァ。。。

。。。ん? 僕が“めれんげさんという蜂”に刺されたのですか?

そうですわァ~。。。 記事の中で、めれんげさんが デンマンさんを刺していますわァ~。。。


じいさん、永久に近づくな。

 


(angrygal.gif)

 

めれんげは自分の思うままに
詩を書きたいのだ
自由に心のままに。

ネガティブな詩だってある。
そこに喰らい付いてきて、
気持ちの悪い文章を書くじいさん。
アンタは本当に面倒くさい奴だ。

アクセス禁止にしたところで、
どうせipを偽装するんだろうな。

ハッキリ言う。
一度はアンタと和解したが、
そんなことはもう、決してありえない。
なぜかと言うと、
めれんげの気持ちをわかったつもりで、
見当違いのコメントを書いて
わたしのブログを汚すからだ。

何より許せないのは、
アンタの「言葉泥棒」だ。
都合のいいところだけ抜き出して、
さも、アンタと通じ合っているような
文章を垂れ流していることだ。

それに、何年も前の文章を
いつまで使い続けるつもりなんだ。
わたしはいつまでも
同じ所に立ち止まっているわけではない。
アンタが同じネタを使っていることで、
アンタの進歩のなさを露呈しているんだ。

気持ち悪い「愛のコラボ」ってなんだ?
それも結局は、アンタの脳内で
わたしの創作を侮辱しているってことだ。

アンタとわたしとではレベルが違う。
アンタは人の書いたものなしでは、
何も書けない貧困な人間だ。
クリエイティビティもないくせに、
「文学的素養」について語るな。
わたしが心の底から苦心して絞り出した言葉を
アンタはのうのうと使いまわして
さも自分が知識人であるように装っているだけだ。

そして、さもしいアンタは、
他人を馬鹿呼ばわりして、
自分のブログのネタとして使う。
オリジナリティもないアンタには、
自分で何かを創りだす能力なんて
ないからだろうな。

じいさん。
アンタは自分が思う以上に、
ネットの中で、飽きられているぞ。
アンタに構ってくれた人たちは、
もうアンタになんて目もくれていないだろう?
それはアンタの薄っぺらさを
みんなが気付いたからだ。


わたしはアンタにつきまとわれているから、
こんな文章を書かざるを得ない。

とにかく一言言いたいのは、
「死ぬまでわたしに関わるな。ネタにもするな」

ということだ。

 

by merange (めれんげ)

October 05, 2009 19:36




『極私的詩集 永久に近づくな』より

『相手にされない成りすまし馬鹿』に掲載
(2009年11月22日)




(laugh16.gif)

 (すぐ下のページへ続く)







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