金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉からお母様に関して語られたみ言を再掲します。
金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉(3)
“これはお母様とお父様が最後に宣言された秘密文書です”
※金容成氏の記事に引用された「真のお母様を心配された真のお父様のみ言葉」の中からいくつかだけを抜粋しました。
<夫の責任であることを知っているので、自分を持つことができません>
先生の所有がありますか、ありませんか。「ありません」オモニは何ですか。オモニは誰の女ですか。私はオモニも、まだ、所有を決定していないと思います。息子も。<中略>その位置で、本然のオモニの姿をしていると私は思えない。妻が誤れば、妻の過ちに対する処断法を立てて収拾し、その本然の基準に一致できる過程を接続させなければならない責任がここに立っている夫、男の責任であり、アボジの責任であることを知っているので、自分を持つことができません。一面では私が見ているのです。「どうか上手くいきますように」と言うのです。
出典:み言選集181巻267ページ、1988年10月3日
1988年のお母様に関するみ言です。この時点でお父様はお母様もまだ所有を決定していないと語られています。この時点では「息子も」と語られています。(この10年後にお父様は顯進様を立てられました)
この時点でお父様は「本然のオモニの姿をしていると私は思えない」とも語っておられます。「その本然の基準に一致できる過程を接続させなければならない責任が・・ここに立っている夫(お父様)の責任だと語っておられます。
お父様がお母様を本然の姿に一致出来るように努め続けておられたと言うことをこのみ言を通して知ることが出来ます。