HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

最後の共産大国 中国共産党終焉の末路が見えた   この時、韓国は誰がどう舵取りするのか?

2017-01-15 23:15:42 | 共産主義無神論の克服

文鮮明師が生涯をかけて取り組んだ共産主義問題。東西冷戦の終結に決定的な要因を作っていったのが文師であった。

その文師が成し遂げられなかった最後の共産主義大国が中国共産党である。

文師の成し遂げられなかった南北統一の課題も、中国共産党の存亡と深くかかわっている。

ソ連はロシア革命の1917年から72年後の1989年のベルリンの壁崩壊で終焉していった。

一方中国共産党は中華人民共和国の建国が1949年だから来年には成立して70年を迎える。北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)は1948年の建国だから今年が70周年になる。

かつて文先生は共産主義は70年を超えられないとのみ言があったことから考えると、中国も北朝鮮もそろそろ終焉の時を迎えていることになる。

米国にトランプ政権が成立する。1月20には就任式が行われる。トランプ氏は選挙中もそうであるが、大統領就任にあたっても従来の慣行を破って極度にメディアとも対立し、先日記者会見も波乱の会見となったが、その根底には従来の政治システムや秩序への挑戦がある。その点が米国民の支持を受けた所以でもある。

我々が注目するのは対中政策である。

これまで、「一つの中国」政策を歴代米政権はとってきたが、どうやらトランプ大統領は違うようである。選挙戦勝利後に台湾の蔡総統と電話会談をしたと、北京は批判しているが、これはトランプ政権が一つの中国政策を変えるのではとの警戒心からである。実際、トランプ氏の動向を見ていれば、中国共産党とは妥協を許さない対応をしていくだろうということは間違いないだろう。

実際に中国共産党は長年の一党独裁体制の矛盾が極度に達している。経済の自由化だけでは国民は満足しない。他の自由諸国を見てきた国民は中国の共産党独裁による体制の矛盾を十分知るに至っている。そしてその国民の目を対外的にそらす目的の軍事的進出や、反日宣伝も今や逆効果となってきている。

トランプ氏はロシアとの連携を強化することも言っている。大陸と台湾の分離、中国の周辺国との同盟の強化は当然進めて来るだろう。さらに貿易問題では対中貿易や投資に制限をかけてくる可能性も大きい。

かつてレーガン政権の成立とその後のSDI構想などの米国の政策がベルリンの壁の崩壊とソ連共産党政権の終焉を促進した。

中国大陸にいまだ一党独裁の共産国家が存在することは世界情勢からみても最も不安定な要因であり、そのことが米国の軍事費の増大の要因ともな丁る。中国が一党独裁体制を放棄することは米国にとって最大のメリットがある。対中経済投資はそれからの方が良い。そのあたりビジネスマンのトランプ氏は十分計算ずくであろう。

日本の安倍総理は実に的確に動いた。米大統領選挙終了後すぐさま渡米して次期大統領トランプ氏に面会した。一方最後のオバマ大統領とはハワイ訪問により日米同盟が極めて堅固なものであることを印象付けた。さらにロシアのプーチン大統領との会談、そしてアメリカ大統領就任式前の最も重要なこの時に、対中包囲網ともいうべき、フィリピン、オーストラリア、インドネシア、ベトナムの四か国を訪問となった。ベストタイミングである。フィリピンのドゥテルテ大統領とは熱烈なフィリピン国民の歓迎とともに親密な関係をアピール1兆円の経済支援を約束した。ほかのオーストラリア、インドネシア、ベトナムも対中戦略上極めて重要な諸国である。さらに今年の前半にはロシアとの日露首脳会談が予定されている。

問題は韓国である。現在朴槿恵大統領は弾劾を受けていて国民の支持を失っている。完全に国民が離反しているかと思いきや、ソウルでは大統領の弾劾反対のデモに3万6千人が集まってそれは大統領の弾劾を求める1万数千人のでもより多かったそうである。ただし、これは大きく報道されていないらしい。

そもそも朴大統領就任の5年前、多くの人々はかつての朴大統領、現在の朴大統領の父親が親日家だったことから親日的な政策をとるのではと期待していました。ところが期待に反して彼女が取ったのは親中路線、ひどかったのは中国共産党の抗日戦争70周年記念式典への参加でした。彼女の外交は二股外交とも呼ばれ、アメリカとの同盟があるにも関わらず中国に接近していきました。そして、日本には反日的な言動を続け国民をして反日運動に向かわせる結果となりました。その内容は日本国民には到底受け入れられるものではなく、日本国民全体が謙韓になってしまいました。この間、日韓神前に尽くしていたり還流ブームにのって親韓的になっていた人たちまでもが韓国に嫌気がさすようになってしまいました。最終的に日本政府も慰安婦像問題で大使の一時帰国や日韓スワップ協定の協議中断などの強硬手段をとらざるを得なくなりました。

実際朴大統領の対中接近政策は何等の益もなく、同盟国アメリカにも不信を持たせ、本来最も重要な同盟国であるはずの日本を完全に離間せしめ行き場のない状態になってしまっています。国内は反大統領運動で信頼を失墜し、頼りの経済界も財閥が大統領弾劾に絡んで取り調べを受けるなど決定的なダメージを負うことになっています。サムスンなどの韓国巨大財閥も急速に売り上げや収益が低下して極めて無残な状態に陥っています。これらは韓米同盟や日本との同盟を軽視して共産党独裁を今なお続ける中国に接近しすぎた付けが完全に回ってきている状態です。

韓国は完全に方向転換しなければならないにも関わらず、その方向をリードする指導者が見当たりません。

文鮮明先生がご存命ならば決定的な指導を発揮されていたに違いありません。しかし今はそのことに対して統一グループは完全に無力であるし方向を見失っています。慰安婦像問題に関して世界日報の見識を疑う社説が出て来ている状態ではどうしようもありません。

朴大統領の次の大統領候補は押しなべて反日であり、あるいは左翼系、従北団体がバックと思われる候補ばかりです。

中国共産党、そして北の崩壊も間近です。そんな時期になぜ中国や北朝鮮に接近するのか?あえて国を滅ぼそうとしているのかと思われて仕方がありません。

かつての朝鮮王朝の末期も揺れ動く国際情勢の中で翻弄され行き場を失っていたのが当時の朝鮮国~大韓帝国の実情でした。

冷静に時代状況を見据えて国民国家をリードする指導者は出てこないのか?

さもなくば大陸中国や北の崩壊に合わせて韓国という国も崩壊し下手をすれば消滅の憂き目にあうかもしれません。

確実に共産党の時代は終焉の時を迎えようとしています。米国にトランプという破天荒な大統領が就任したことにそれは単なる期待や予言ではなく、確実に現実的事実として訪れようとしているのです。

これから日本国内も大幅に変わっていくでしょう。戦後レジームも終焉を遂げて行こうとしています。変わらなければなりません。変えて行かなければなりません。

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- (無明寺)
2017-08-08 15:42:17
真善美の探究【真善美育維】

【真理と自然観】

《真理》
結論から言って, 真偽は人様々ではない。これは誰一人抗うことの出来ない真理によって保たれる。
“ある時, 何の脈絡もなく私は次のように友人に尋ねた。歪みなき真理は何処にあるのかと。すると友人は, 何の躊躇もなく私の背後を指差したのである。”
私の背後には『空』があった。空とは雲が浮かぶ空ではないし, 単純にからっぽという意味でもない。私という意識, 世界という感覚そのものの原因のことである。この時, 我々は『空・から』という言葉によって人様々な真偽を超えた歪みなき真実を把握したのである。


我々の世界は質感。
また質感の変化からその裏側に真の形があることを理解した。そして我々はこの世界の何処にも居ない。この世界・感覚・魂(志向性の作用した然としてある意識)の納められた躰, この意識の裏側の機構こそが我々の真の姿であると気付いたのである。


《志向性》
目的は何らかの経験により得た感覚を何らかの手段をもって再び具現すること。感覚的目的地と経路, それを具現する手段を合わせた感覚の再具現という方向。志向性とは或感覚を具現する場合の方向付けとなる原因・因子が具現する能力と可能性を与える機構, 手段によって, 再具現可能性という方向性を得たものである。
『意識中の対象の変化によって複数の志向性が観測されるということは, 表象下に複数の因子が存在するということである。』
『因子は経験により蓄積され, 記憶の記録機構の確立された時点を起源として意識に影響を及ぼして来た。(志向性の作用)』
我々の志向は再具現の機構としての躰に対応し, 再具現可能性を持つことが可能な場合にのみこれを因子と呼ぶ。躰に対応しなくなった志向は機構の変化とともに廃れた因子である。志向が躰に対応している場合でもその具現の条件となる感覚的対象がない場合これを生じない。但し意識を介さず機構(思考の「考, 判断」に関する部分)に直接作用する物が存在する可能性がある。


《思考》
『思考は表象である思と判断機構の象である考(理性)の部分により象造られている。』
思考〔分解〕→思(表象), 考(判断機能)
『考えていても表面にそれが現れるとは限らない。→思考の領域は考の領域に含まれている。思考<考』
『言葉は思考の領域に対応しなければ意味がない。→言葉で表すことが出来るのは思考可能な領域のみである。』
考, 判断(理性)の機能によって複数の中から具現可能な志向が選択される。


《生命観》
『感覚器官があり連続して意識があるだけでは生命であるとは言えない。』
『再具現性を与える機構としての己と具現を方向付ける志向としての自。この双方の発展こそ生命の本質である。』

生命は過去の意識の有り様を何らかの形(物)として保存する記録機構を持ち, これにより生じた創造因を具現する手段としての肉体・機構を同時に持つ。
生命は志向性・再具現可能性を持つ存在である。意識の有り様が記録され具現する繰り返しの中で新しいものに志向が代わり, その志向が作用して具現機構としての肉体に変化を生じる。この為, 廃れる志向が生じる。

*己と自の発展
己は具現機構としての躰。自は記録としてある因子・志向。
己と自の発展とは, 躰(機構)と志向の相互発展である。志向性が作用した然としてある意識から新しい志向が生み出され, その志向が具現機構である肉体に作用して意識に影響を及ぼす。生命は然の理に屈する存在ではなくその志向により肉体を変化させ, 然としてある意識, 世界を変革する存在である。
『志向(作用)→肉体・機構』


然の理・然性
自己, 志向性を除く諸法則。志向性を加えて自然法則になる。
然の理・然性(第1法則)
然性→志向性(第2法則)


【世界創造の真実】
世界が存在するという認識があるとき, 認識している主体として自分の存在を認識する。だから自我は客体認識の反射作用としてある。これは逆ではない。しかし人々はしばしばこれを逆に錯覚する。すなわち自分がまずあってそれが世界を認識しているのだと。なおかつ自身が存在しているという認識についてそれを懐疑することはなく無条件に肯定する。これは神と人に共通する倒錯でもある。それゆえ彼らは永遠に惑う存在, 決して全知足りえぬ存在と呼ばれる。
しかし実際には自分は世界の切り離し難い一部分としてある。だから本来これを別々のものとみなすことはありえない。いや, そもそも認識するべき主体としての自分と, 認識されるべき客体としての世界が区分されていないのに, 何者がいかなる世界を認識しうるだろう?
言葉は名前をつけることで世界を便宜的に区分し, 分節することができる。あれは空, それは山, これは自分。しかして空というものはない。空と名付けられた特徴の類似した集合がある。山というものはない。山と名付けられた類似した特徴の集合がある。自分というものはない。自分と名付けられ, 名付けられたそれに自身が存在するという錯覚が生じるだけのことである。
これらはすべて同じものが言葉によって切り離され分節されることで互いを別別のものとみなしうる認識の状態に置かれているだけのことである。
例えて言えば, それは鏡に自らの姿を写した者が鏡に写った鏡像を世界という存在だと信じこむに等しい。それゆえ言葉は, 自我と世界の境界を仮初に立て分ける鏡に例えられる。そして鏡を通じて世界を認識している我々が, その世界が私たちの生命そのものの象であるという理解に至ることは難い。鏡を見つめる自身と鏡の中の象が別々のものではなく, 同じものなのだという認識に至ることはほとんど起きない。なぜなら私たちは鏡の存在に自覚なくただ目の前にある象を見つめる者だからである。
そのように私たちは, 言葉の存在に無自覚なのである。言葉によって名付けられた何かに自身とは別の存在性を錯覚し続け, その錯覚に基づいて自我を盲信し続ける。だから言葉によって名前を付けられるものは全て存在しているはずだと考える。
愛, 善, 白, 憎しみ, 悪, 黒。そんなものはどこにも存在していない。神, 霊, 悪魔, 人。そのような名称に対応する実在はない。それらはただ言葉としてだけあるもの, 言葉によって仮初に存在を錯覚しうるだけのもの。私たちの認識表象作用の上でのみ存在を語りうるものでしかない。
私たちの認識は, 本来唯一不二の存在である世界に対しこうした言葉の上で無限の区別分割を行い, 逆に存在しないものに名称を与えることで存在しているとされるものとの境界を打ち壊し, よって完全に倒錯した世界観を創り上げる。これこそが神の世界創造の真実である。
しかし真実は, 根源的無知に伴う妄想ゆえに生じている, 完全に誤てる認識であるに過ぎない。だから万物の創造者に対してはこう言ってやるだけで十分である。
「お前が世界を創造したのなら, 何者がお前を創造した?」
同様に同じ根源的無知を抱える人間, すなわち自分自身に向かってこのように問わねばならない。
「お前が世界を認識出来るというなら, 何者がお前を認識しているのか?」
神が誰によっても創られていないのなら, 世界もまた神に拠って創られたものではなく, 互いに創られたものでないなら, これは別のものではなく同じものであり, 各々の存在性は虚妄であるに違いない。
あなたを認識している何者かの実在を証明できないなら, あなたが世界を認識しているという証明も出来ず, 互いに認識が正しいということを証明できないなら, 互いの区分は不毛であり虚妄であり, つまり別のものではなく同じものなのであり, であるならいかなる認識にも根源的真実はなく, ただ世界の一切が分かちがたく不二なのであろうという推論のみをなしうる。


【真善美】
真は空(真の形・物)と質(不可分の質, 側面・性質), 然性(第1法則)と志向性(第2法則)の理解により齎される。真理と自然を理解することにより言葉を通じて様々なものの存在可能性を理解し, その様々な原因との関わりの中で積極的に新たな志向性を獲得してゆく生命の在り方。真の在り方であり, 自己の発展とその理解。

善は社会性である。直生命(個別性), 対生命(人間性), 従生命(組織性)により構成される。三命其々には欠点がある。直にはぶつかり合う対立。対には干渉のし難さから来る閉塞。従には自分の世を存続しようとする為の硬直化。これら三命が同時に認識上に有ることにより互いが欠点を補う。
△→対・人間性→(尊重)→直・個別性→(牽引)→従・組織性→(進展)→△(前に戻る)
千差万別。命あるゆえの傷みを理解し各々の在り方を尊重して独悪を克服し, 尊重から来る自己の閉塞を理解して組織(なすべき方向)に従いこれを克服する。個は組織の頂点に驕り執着することはなく状況によっては退き, 適した人間に委せて硬直化を克服する。生命理想を貫徹する生命の在り方。

美は活活とした生命の在り方。
『認識するべき主体としての自分と, 認識されるべき客体としての世界が区分されていないのに, 何者がいかなる世界を認識しうるだろう? 』
予知の悪魔(完全な認識をもった生命)を否定して認識の曖昧さを認め, それを物事が決定する一要素と捉えることで志向の自由の幅を広げる。予知の悪魔に囚われて自分の願望を諦めることはなく認識と相互作用してこれを成し遂げようとする生命の在り方。


《抑止力, 育維》
【育】とは或技能に於て仲間を自分たちと同じ程度にまで育成する, またはその技能的な程度の差を縮める為の決まり等を作り集団に於て一体感を持たせること。育はたんなる技能的な生育ではなく万人が優秀劣等という概念, 価値を乗り越え, また技能の差を克服し, 個人の社会参加による多面的共感を通じて人間的対等を認め合うこと。すなわち愛育である。

【維】とは生存維持。優れた個の犠牲が組織の発展に必要だからといっても, その人が生を繋いで行かなければ社会の体制自体が維持できない。移籍や移民ではその集団のもつ固有の理念が守られないからである。組織に於て使用価値のある個を酷使し生を磨り減らすのではなく人の生存という価値を尊重しまたその機会を与えなければならない。

真善美は生命哲学を基盤とした個人の進化と生産性の向上を目的としたが, 育と維はその最大の矛盾たる弱者を救済することを最高の目的とする。

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