11月29日(金) 第9回大阪マラソン受付 地下鉄中央線本町駅から南港ポートタウン線で中ふ頭下車 会場であるインテックス大阪へ 12時頃受付完了。 当日の天気予報は晴れ曇り 関門10箇所 さてどこまで走れるかな??
11月29日(金) 第9回大阪マラソン受付 地下鉄中央線本町駅から南港ポートタウン線で中ふ頭下車 会場であるインテックス大阪へ 12時頃受付完了。 当日の天気予報は晴れ曇り 関門10箇所 さてどこまで走れるかな??
先週22日(金)の朝 OB会の行事で出かける、午後から会議 めずらしく風邪か体調不良 夕方5時過ぎに帰りすぐ寝る 25日(月)の朝 河内長野駅前の耳鼻咽喉科へ インフルエンザではなく風邪の症状である。1週間分の薬をもらう。
11月20日(水) OB会から ハイキング 近鉄吉野神宮駅へ有志7名集合。紅葉、黄葉 今見ごろかな あざやかです。吉野川の川沿いで昼ごはん 大和上市駅を2時前の電車で帰る。みなさんお疲れさんでした。
○行き先 林業の街から伊勢街道コ-ス
○コ-ス 近鉄吉野神宮駅→本善寺→大名持神社→大和上市駅
名高い吉野山の北側を西に向かって流れる吉野川。 その吉野川の万葉の歌枕(うたまくら)・宮滝もほど近いあたりを、南岸から北岸へと往復する。 吉野神宮駅から、木の香漂う製材所地区を東へ通り抜け、妹背(いもせ)大橋で吉野川を横断、往時の風情を残す伊勢街道などを経て西に進み、大和上市駅へ至る。 吉野川の清流、川に架かる鉄橋と電車、鉄橋越しの夕陽とススキなど、見どころいっぱい。
近畿大会4試合で8本塁打、明治神宮大会で2試合で5本塁打と計6試合で12本塁打と圧巻の打撃を見せてくれた。それも全国的に見れば、投手力が高い履正社、大阪桐蔭、仙台育英、中京大中京など強豪相手に残した数字だけにその価値は高い。
天理はそのパワーだけではなく、掴まれたらなかなか離さないマムシのようなしつこさがある。
そんな天理打線を築き上げたのが、元プロ野球選手の中村良二監督だ。天理出身の中村監督は1986年にドラフト2位で近鉄に入団。通算41試合出場した。2015年から監督に就任し、2017年の甲子園では強打を武器にベスト4まで勝ち進んだ。
そんな中村監督の指導は、基本的に「思い切り振る」「強く振る」などシンプルな方針かつ、実際に実演しながらの教えが中心だ。 この神宮大会では、大会新記録となる3本塁打を放った7番・河西 陽路や、近畿大会決勝戦から3試合連続弾を放った 3番・ 瀬 千皓も、思い切り振ることを大事にしている。
この表現は当たり前のことのように言われるが、実際に天理の打者を見ると、打撃に迷いがない。結果を気にせず思い切り振れているのが結果として出ている。
では、技術的にアプローチしていることは何か。それについては仙台育英戦で3打点の活躍を見せてくれたセカンドの6番・田中 輝希が詳しく解説してくれた。
「トップの位置、軸足と前足の重心の割合など打撃フォームの部分まで細かくしてくれます。最初は言葉で説明してくれますが、監督さんはティーで打って実演してくださいますので、非常にわかりやすいです」
実際に天理の打者たちの動きを見ると合理的。スクエアスタンスで構え、グリップの位置は高すぎず、低すぎず、ゼロポジションを意識した構えで、オーバーなアクションを取ることなく、スイングに入っていく。そのため構え遅れがないので、速球投手にも対応ができるのだ。
また量の中に質を求めてきた。朝練習、練習後の自主練習のスイング数は400本。その中で質を大事にして、高度な打撃を築き上げた。
神宮大会では4強に終わったが、来年も全国の高校野球ファンを驚かせる強打を発揮できるか、注目だ。
11月17日(日) 市内の『かんぽの宿 富田林』で午前11時から中学校の古希同窓会が開催されました。約100名近くの参加 昭和40年3月に卒業して早や54年の年月が流れる。全体の同窓会は4回目である。ほとんど大阪であるが、東京都 岡山県 三重県 奈良県から。 ビンゴゲ-ム、カラオケと盛り上がり~~午後3時過ぎに閉会。二次会へは約20名がカラオケ店へ。みなさんお疲れさまでした。次回の同窓会まで健康でまたお会いできることを楽しみにしていま~す。
11月16日(土) 15日から開幕の明治神宮大会(高校の部) 今日 天理(近畿)は仙台育英(東北)と対戦 8-6で勝ち ベスト4へ。
天理(近畿・奈良)がメガネの1年生スラッガー、瀬千皓(せ・ちひろ)外野手の1発を含む3安打5打点の活躍などで仙台育英(東北・宮城)を破り、準優勝した08年以来11年ぶりの白星を挙げた。白樺学園(北海道)は国士舘(東京)に競り勝ち、天理とともにベスト4進出を決めた。
【写真】左越え先制2点本塁打を放ち、笑顔でダイヤモンドを回る瀬
1年生のスラッガーは、メガネの奥の鋭い眼光で失投を逃さなかった。0-0の4回。天理の5番・瀬が、相手左腕のスプリットをとらえ、豪快な先制2ランを左翼席へたたき込んだ。「打った感じではフェンスを越えると思わなかった。うれしかったので、(ダイヤモンド)一周をまわるのが速かった」。高校通算6本目、公式戦3発目を会心の笑顔で振り返った。
仙台育英に2度も追いつかれたが、決めたのも瀬だった。7回2死満塁。2番手右腕のスライダーを狙い打ちして勝ち越しの3点三塁打。「狙っていたけど、思ったより曲がったので、少し泳いだ」。崩されながらも右翼手の頭を越えた。
「自分の親族しか周囲ではいない」という珍しい名字の強打者。トレードマークのメガネは小学4、5年からかけている。「視力は0・1もない。コンタクトも少し考えていますけどメガネに怖さはないです」。オークリー社のスポーツ用を愛用。サングラスレンズを上から装着もできる。試合用と練習用で2本、授業など普段用と3本を使い分けている。
チームは奈良3位から近畿大会に出場し、報徳学園、奈良大付、履正社、大阪桐蔭の強豪を連覇して、神宮出場を決めた。原動力の1人が決勝の大阪桐蔭戦でも本塁打をかっ飛ばした背番号20の瀬だった。ベンチ入りが2人減った神宮では「17」をつけて躍動した。
11月17日(日)
11月18日(月) 準決勝での天理-中京大中京戦 惜しくも天理 サヨナラ負け9-10。本日は敗れはしたものの近畿大会、明治神宮大会と素晴らしい戦いぶりだったと思います。この時期まで天理の野球を楽しませてくれました。今日の試合で 河西選手 3本塁打の新記録。先発の達投手も含め投手、打者に1年生がすごい。来年春のセンバツ 今から楽しみです。